東京に引っ越すことになった。
マイカーを持っている人は、車をどうするか悩みますよね。
今回はそんな人のために、車をどうするべきかお話したいと思います。
東京に引っ越すことになった。
マイカーを持っている人は、車をどうするか悩みますよね。
今回はそんな人のために、車をどうするべきかお話したいと思います。
「あれ?米粒が水に浮いてる…」
お米を研ごうとしたとき、水に沈む米粒と浮いてくる米粒がありますよね。
沈む米粒と浮く米粒は何が違うのか?
詳しく調べてみました。
米粒が水に浮く原因はなにか?
まず結論から言うと、原因のほとんどが「米ぬか」です。
米粒の周りを覆っている米ぬかには油分がたっぷり含まれています。
油は水に浮きますよね。
だから米粒も水に浮くことがあるのです。

基本的には、それ以外に違いはありません。
栄養価が低いとか、傷んでいるというわけではないので捨てる必要はないのです。
ちょっと安心。
ただし!
水に浮く米粒のほとんどが安全ですが、なかには捨てたほうがいいものもあります。
捨てたほうがいいもの、食べて良いものの見分け方を紹介します。
本当に米ぬかが原因で浮いているのか?
この点については、見分けるのは簡単です。

米粒をつまんで、少し洗ってみてください。
米ぬかが原因で浮いていたなら、すぐ沈むはずです。
見本用に用意した画像のお米も、ちょっと触ったらすぐ沈みました。

実際にお米を研ぐ時も、2回ぐらい水を入れ替える頃には浮いてるお米は少なくなりますよね。
洗って沈むなら安心。
基本的にはこの考え方でOKです。

さて、問題はここからです。
何度研いでも米粒が浮いてくる場合は大丈夫なのでしょうか?
何度研いでも浮いてくる場合、主な原因は3つです。
・虫や虫の卵
・プラスチックなどの異物
安いお米に多いのが、米粒が割れてしまうこと(胴割れ)。
粒を見るとお米が半分になっていたり、バラバラになっていることがあります。
この状態のお米は食べても問題ありません。
普通のお米と同じように真っ白なら基本的には食べてもOKです。
味も変わらないので、神経質になる必要はありません。

問題なのが残りの原因ですね。
虫・虫の卵やプラスチックなどの異物だった場合は、食べたくありません。
見分け方のポイントは色です。
お米に虫がついていたり、虫の卵が混じっている場合は色で分かります。
茶色っぽくなったり黒っぽく変色するのです。
浮いているものを手にとってみて、明らかに変色していたり米粒に見えないものは捨てましょう。
変色していないなら基本的には大丈夫です。

プラスチックなどの異物の場合も手に取ると分かります。
色が違ったり、変な感触がするはず。
明らかに見た目や感触が違うものは捨てること。
異物混入は滅多にありませんが、虫がつくことはよくあります。
虫がついた米粒を食べても大丈夫なのですが、気分がよくないので捨てるのが無難です。

いかがでしょうか。
米粒が水に浮いていても、研いですぐ沈むなら問題ありません。
捨てるのはもったいないですよ。
虫がついていた場合は、米びつの中の米を全部出してくださいね。
我が家は昔、対処が遅れて虫が大量に湧いたことがありましたから…
今思い出してもゾッとします。
安いクロスバイクの中で人気のコルベットAL-CRB7006。
安すぎて不安に思う人もいると思います。
口コミは本当なのか?
他の同価格帯のクロスバイクと比べてどうなのか?
詳しくお話したいと思います。
まずは性能の話をしたいと思います。
辛辣な口コミの中には「クロスバイク風のママチャリ」なんて言う人もいますよね。
ただ、私はそれは言いすぎだと思います。
ママチャリとは明らかに走行性能が違いますから。
私がコルベットAL-CRB7006を一言で評価するならこうです。
「片道2時間以内の街乗り専用クロスバイク」

街乗りするなら十分。
値段を考えれば満足できる乗り心地です。
口コミ情報を見ても、街乗りをする人からの評判は良いですね。
逆に、本格的なクロスバイクやロードバイクを知っている人からは不満があるようです。
確かに峠越えや、1日中走り続けるつもりなら10万円以上ののクロスバイク・ロードバイクのほうがいいでしょう。
でもそこまでじゃない人。
ちょっと週末にサイクリング気分を味わいたい人は高価な自転車を買うのはもったいない。

ママチャリより軽く快適な自転車。
それ以上を求める必要はないと思います。
自転車に乗り慣れてくると、コルベットAL-CRB7006はカスタマイズしたくなると思います。
特にサドルとペダル。
後から自分好みのパーツに取り替える人が多いようです。
純正のサドルは、片道2時間乗るとお尻が痛くなりやすいですね。
口コミ情報を見ても、サドルはちょっと固めという人が多いです。

ただ、これはママチャリから乗り換える人だから…という見方もあります。
ママチャリのサドルの感覚でスポーツ用のサドルに乗ると違和感がありますから。
ペダルは質感にこだわりたい人が取り替えています。
私は気にならないのですが、こだわり派から見ると「安っぽい」みたいです。
普通のペダルなんですけどね。

カスタマイズしたくなるのは、自転車に愛着がある証拠。
大事に乗り続けている人が多いことの裏返しなのかもしれません。
このクロスバイクはシンプルな自転車です。
「特徴は何か?」と言われれば「値段のわりに軽い」ことだと思います。
コルベットAL-CRB7006の車体重量は11.5kg。
この価格帯のクロスバイクとしてはダントツで軽いです。

同価格帯の他のクロスバイクなら13kg~16kgぐらいが普通です。
軽さという点で見るとコスパはいいでしょう。
10kg切りたい人はもっと高価なクロスバイクを選ぶしかありません。
自転車は軽量化=高価格化するのが普通です。
このクロスバイクは6段階変速です。
変速機だけ見るとママチャリと変わりませんが、意外とスピードが出ますよ。

ママチャリの半分の重さしかない。
この影響が大きいですね。
平坦な道なら、不慣れな人でも平均20km/h以上ぐらいは余裕で出せると思いますよ。
街乗りするなら十分なスピードです。
ママチャリではせいぜい平均15km/h程度ですから。
確かに高価なクロスバイクならもっとスピードを出せるでしょう。
スピードにこだわる人は、ちゃんとお金を出して高価なクロスバイクやロードバイクを買うしかありません。
最後に一つ、コルベットAL-CRB7006の買い方についてアドバイスです。
amazonなどでも買えますが、おすすめしません。
値段以外のデメリットが多いのです。
・自分で組み立てる必要あり
・ダンボール箱がでかい
・梱包材や結束バンドが大量
amazonなどで買うと、組み立ては自分で行う必要があります。
組み立ては素人でも簡単ですが、質ではプロの整備士が組み立てたものに劣ります。
というのも、製品には品質に個体差があります。
たまに「外れ」が届いてしまうことがあるのです。
同じ通販でも、自転車専門店で買うと違いますよ。
例えば「サイクルベースあさひ」で買えば、プロが組み立て・点検をした状態の自転車が届きます。
どこか不良箇所があれば事前に対処してくれる。
「外れ」が届くことがないという安心感が違います。
買った後のメンテナンスや保証も充実しているので、長い目で見ればamazonで買うより得だと思いますよ。
さらに、自転車を自転車専門店以外で買うと過剰な梱包で届くことが多いです。
ダンボールや梱包材の量は想像以上!
呆然としますよ。
自転車自体の質や買った後の面倒を考えると、値段だけで買う店を選ぶのはリスキーです。