加湿器を寝室に置くと布団が濡れる?置き場所はタイプの違いで変わる

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冬は乾燥が辛い季節ですよねえ。

加湿器が欲しくなります。

でも、ちょっと待った!

これから加湿器を買おうと思っている人、製品のタイプによって置き場所に違いがあるのをご存知ですか?

下手すると、布団が濡れてカビだらけ…なんてことも。

今回は加湿器のタイプ別で適切な置き場所を紹介したいと思います。

超音波式はベッドサイドに置くとダメ

加湿器の中で1番安いのは超音波式です。

デザインが豊富で愛用している人も多いと思います。

でも、超音波式は最も使い方に注意が必要な加湿器です。

私は昔、ベッドのそばに置いてしまったのですが…朝起きたらビックリしました。

布団が引くぐらいビッショリだったんです。!

布団

布団をカビだらけにしたくないなら、寝室のドア付近などベッドから離れた場所に置いて使ってくださいね。

超音波式で噴出する水蒸気のように見えるものは、正確に言うなら水蒸気一歩手前の水滴です。

超音波式の加湿器

蒸発できないと水滴のまま地面に落ちてしまいます。

寝室で使うなら寝る直前に電源を切るか、サーキュレーターで部屋の空気を循環させるのがおすすめ。

サーキュレーター

空気が動いていれば蒸発しやすくなるので、すでに買ってしまった人はぜひお試しください。

スチーム式は置き場所に注意

次はスチーム式です。

スチーム式は水を沸騰・蒸発させて水蒸気を発生させるものです。

加湿器の置き場所

最近は湿度センサー付きのものが多いので、寝室の湿度を一定に保つ能力が優れています。

とは言え、置き場所はどこでも良いわけではありません。

注意点が3つあります。

・エアコンの空気が直接当たらないこと

・ベッドのすぐそばに置かないこと

・センサーなしは結露やカビの原因に

スチーム式の加湿器にエアコンの温風が直接当たると、部屋の正しい湿度を感知できなくなります。

過剰な加湿をしてしまうかもしれません。

そして、ベッドのそばに置くのもおすすめしません。

水を沸かす音が大きいので、慣れるまで不快に感じることでしょう。

沸騰したお湯

スチーム式はパワーがありますので、ベッドのそばに置かなくても大丈夫。

部屋の隅に設置してください。

窓際よりドアの近くに置く方がいいと思います。

ドア

湿度センサーの有無は大事です。

スチーム式で安いものはセンサーがないので、水を常に沸かしっぱなし状態。

寝ている間につけっぱなしにすると、湿度が上がりすぎて結露やカビの原因になる可能性が高いです。

スチーム式は、必ず湿度センサー完備の製品を選んでください。

枕元に置くなら気化式

どうしても枕元に加湿器を置かないと落ち着かない!

そんな人は気化式の加湿器が良いと思います。

横向き寝と顔の歪み

気化式は水を含んだフィルターに風を送って加湿するタイプ。

静かで加湿しすぎることがほとんどありません。

寝室に置くのには向いていると思います。

ただし、気化式はパワーの方はイマイチです。

湿度を上げるのに時間がかかる製品が多いので、心配な人は次のハイブリッド式がおすすめです。

ハイブリッド式が優れている理由

最後にハイブリッド式。

ハイブリッド式は気化式のメリットを活かしつつ、パワー不足を解消した加湿器です。

乾燥している間は温風で水の蒸発を促進して、湿度が上がったら通常の気化式のように加湿します。

枕元に置いても布団が濡れることもなく、電気代はスチーム式より割安。

何も考えずに使えるので便利です。

私は寝室に置くならハイブリッド式が1番良いと思いますよ。

ちょっと値段が高めですけどね。

ただし、ハイブリッド式にも注意点があります。

ハイブリッド式には大きく分けて2種類あるのです。

・超音波式+気化式

・温風気化式+気化式

超音波式+気化式を採用しているハイブリッド式。

これは寝室にはおすすめしません。

超音波式は加湿器の周囲が濡れやすいので、ベッドの近くに置くと布団が濡れやすいです。

加湿器を寝室に置く

ハイブリッド式と言いつつ値段が1万円以下の製品は、ほぼ超音波式+気化式。

安いからと言って飛びつくと、期待はずれになってしまいます。

温風気化式+気化式は2万円前後するものが多いですが、値段相応の働きをしてくれますよ。

肌の保湿は大丈夫?

いかがでしょうか。

加湿器には色々なタイプがあるので、特徴をよく知ってから使うようにしてくださいね。

乾燥肌を防げても、カビで肌が荒れた…なんてことになったら最悪です。

ところで、お肌の保湿には満足していますか?

保湿用の化粧品は色々ありますが、私はやっぱり人型セラミド配合のものが最強だと思います。

寝起きのお肌が全然違うので、加湿器を使う頻度が少なくなりました。

天然ヒト型セラミド シュセラモイストゲル

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