他人の車に乗ると、すごく酔いやすいですよね。
運転が上手くても下手でも気持ち悪くなる。
自分で運転するときは大丈夫なのに不思議です。
人の車に乗ると酔うのはなぜなのか?
乗り物酔いの原因や予防法について紹介します。
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他人の車に乗ると、すごく酔いやすいですよね。
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自分で運転するときは大丈夫なのに不思議です。
人の車に乗ると酔うのはなぜなのか?
乗り物酔いの原因や予防法について紹介します。
「ドライブレコーダーは夏の車内温度に耐えられるのか?」
私はドライブレコーダーを買う前、これが1番気になりました。
詳しく調べてみると、100%大丈夫ではないのです。
ものによって全然違います。
安い粗悪品を買って損しないように、調査結果をまとめますね。
“ドライブレコーダーは熱で故障しないの?夏の車内の高温対策” の続きを読むトヨタのヴィッツを買いたい人は、安く新車のコンパクトカーを手に入れたいですよね。
今回は、ヴィッツの値引き可能額や交渉について実体験をお話します。
まず実体験をお話する前に、最近の傾向をお伝えします。
2016年以降、ヴィッツは値引きしづらくなっています。
昔は20万円以上の値引きも珍しくない状態でした。
でも、最近では15万円~18万円程度が多いようです。
20万円まで持っていくには、タイミングや交渉術、運も必要かもしれません。
まず、私がネッツトヨタに行く前から思っていた条件。
「頭金30万円で月々の支払いは2万円以下」
これだけは絶対に譲れないボーダーラインでした。
ヴィッツでこの条件をクリアできないなら
ピクシスエポックにしようと思っていました。
とにかくこの条件でどこまで交渉できるか、いよいよ挑戦です。
ヴィッツは1番低いグレードでも良いのですが、オプションを考えると特別仕様車がお得でした。
特別仕様車は153万円程度。
普通のFと比べると8万円ぐらい高いですね。
私は特別仕様車「1.3F LED Edition」をベースに、諸々オプションを着けていきました。
オプションは基本的に欲しいものは全部着けて、交渉の中で切るのが良いでしょう。
さて、ネッツトヨタからの最初の提示額は
「値引き額10万円」
「頭金83万円で月に2万円支払い」
…ハッキリ言って話になりません。
現在所有しているオーリスを下取りに出すとしても、考えられない金額。
さあ、ここからいよいよ交渉スタートです。
交渉すると言っても我儘な客になってはいけません。
まずはオプションを1つ外しました。
外したのはコーナーセンサー。
障害物が近くにあるときにアラームで知らせてくれる機能です。
これは現在所有している車にもついてないので未練はありません。
さて、オプションを外した上での交渉です。
交渉材料としては
①譲れない条件を正直に伝える(私は頭金30万円、月2万円)
②条件が出ないなら持ち帰るor他店に行く
③いっそ軽にしちゃう考えもあるよと伝える
まあ、③は余計かもしれません(笑)
大事なのは条件①を伝えることです。
交渉で手の内を見せるのは悪手だと思うかもしれません。
でも、こちらの条件をハッキリさせなければ担当者は動きません。
手の内を隠したい気持ちはわかりますが、時間がかかるだけです。
さて、これらの話をする中で、
次の条件を引き出すことができました。
「支払いは残価設定プラン」
「値引き額20万円、頭金34万円、月支払い2万円」
…理想に近づいてきました。
さて、本当にこれで限界なのかどうか?
最後に一言、魔法の言葉を囁いて確かめましょう♪
どんな魔法の言葉を使ったかの前に、なぜ残価設定プランを選んだかお話します。
トヨタの残価設定プランと通常ローンでは金利が倍近く違うからです。
残価設定プランなら4%台。
通常ローンではなんと8%台!
この違いは大きすぎる。
8%も取られるぐらいなら一括で払います…
でも一括で払うと辛いので、残価設定プランに決定。
私の場合5年プラン、残価38万円という設定でした。
総額から38万円引いた金額が支払い金額になりますので、月々の支払いが小さくなります。
さて、本題に戻ります。
現在の条件でも頭金以外はクリアしています。
あと4万円、減らせないかなあ…
探りを入れるために魔法の言葉を使いました。
「頭金が30万円になるなら即決できるんですが…」
ポイントは「即決」です。
交渉のプロならありえない言葉かもしれませんね。
でも、車は買った後もメンテナンスなどでお世話になるのです。
我儘で厄介な客だと思われてはいけない。
「悩んでいるけど、即決できるラインはここだ」と伝えて相手の様子を伺う。
今後のお付き合いも考えると、これぐらいがちょうどいいです。
担当者は「私の裁量権を超えるので店長に相談させてください」と言って席を立ちました。
この時点で、可能性は50%ぐらいだと思っていました。
売上状況などが客に有利ならできるかなと…
結果的にはこれが大正解!
オプションをほとんど諦めず、頭金を30万円以下にできたのです。
最終的には、都合よく私の理想通りの条件に収まりました。
ただし、最近はどんどん値引き交渉がしづらくなっています。
トヨタ自体が好調ですし、原料の高騰など世界的な要因もあります。
そんな状況なので、値引き交渉は15万円から20万円ぐらいが目安でしょう。
ただ、私たちに有利なこともあります。
中古車市場が盛況なのです。
特にコンパクトカーは多少のキズがあっても高値がつきやすい状況です。
普通に下取りに出すのはもったいない。
私の平成21年に買ったオーリスは、ネッツトヨタの下取り価格25万円でした。
でも、下記サイトを通したところ45万円で売ることができました。
他のサイトと違って、電話が1社からしかかかってこない仕組みです。
しつこい営業電話の相手をせずに済むのが嬉しい。
ちょっとの手間で20万円も儲かります。
面倒くさがらずにやってよかったです。
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