クリスマスケーキって、なぜみんなイチゴがいっぱい使われるのでしょうか。
私はイチゴが好きではありません。
どちらかと言うと嫌いです。
同じようにイチゴが嫌いな人向けに、イチゴ以外を使ったクリスマスケーキを3つ紹介したいと思います。
ルタオのドゥーブルフロマージュ
まず一番最初に紹介したいのが、ルタオのドゥーブルフロマージュ。
レアチーズケーキで、北海道土産としても有名ですね。
私は年に4回ぐらいお取り寄せしているぐらいハマっています。
解凍しても美味しいし、半解凍ぐらいっていうのも絶品!
クリスマスケーキバージョンなら可愛いトッピング付き。
普通バージョンを買うと、上に何も載っていないのが届きますよ。
ちなみに、子どもにはショコラのドゥーブルフロマージュがおすすめ。
チョコレートケーキ以外は見向きもしない子もいますから。
ルタオは販売規模が大きいから、売り切れになりにくいっていうのも嬉しいポイント。
くまのマカロンショコラムース
クリスマスケーキはかわいさ重視!
そういう人は、くまのマカロンショコラムースなんてどうでしょうか?
表面のショコラクリームは甘いですけど、中のショコラムースは甘さ控えめで大人の味。
ムースが主体でスポンジの割合が少ないから、ペロッと食べてしまいます。
アーモンドを使っているので、ナッツアレルギーの人は気をつけてくださいね。
数量限定なので売り切れに注意です。
パンプキンとマロンのパリブレスト
少し変わったケーキを探している人は、こんなのはどうでしょうか。
パンプキンとマロンのパリブレストです。
パリブレストって何?
調べてみると、リング状のパイ・シュー菓子のことをこう呼ぶそうです。
フランスのお菓子ですね。
栗とかぼちゃの甘さの相性がバッチリ!
どちらかと言うとパンプキンクリームが主体で、マロンクリームは引き立て役というイメージでしょうか。
優しい、体に良さそうな甘みが広がります。
見た目も豪華なので、華やかなイベントに合うと思います。
大人向けのクリスマスケーキですね。