防犯砂利のデメリットは?意外と知らない4つのポイント

昨日「防犯砂利は風で飛ぶ?」という話を書いたところ、こんな質問が届きました。

「うちも防犯砂利を敷こうと思っています。

風で飛びやすい以外のデメリットは何かありますか?」

防犯砂利のデメリット、強風で飛びやすい以外の4つのポイントをご紹介します。

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粉塵が出やすい

一つ目のデメリットは粉塵です。

防犯砂利はガラスの粉末を加工したタイプが多いですよね。

石が擦れ合うことで大きな音がするのですが、この摩擦によって粉塵が発生しやすいのです。

防犯砂利は風で飛ぶ

自然に発生する程度なら、吸い込んだとしても健康に影響が出ることはほとんどありません。

ただ、長期間使用するものなのでちょっと気になりますよね。

庭に洗濯物を干すことが多い人は、干す場所の付近には使わないほうがいいかもしれません。

さらに、靴の裏の溝に粉塵がくっついてくることがあります。

ジャリジャリした感じが残ることがあるので、これも気になる人は気になると思います。

前回も言いましたが、防犯砂利は敷く場所を選んだほうがいいです。

家の裏や狭い通路など、目が行き届かない・侵入しやすそうな場所に限定して設置するべきです。

間違っても玄関前など、生活動線上に敷かないでくださいね。

防草シートが必須

2つ目のデメリットは、防草シートが必須という点です。

どういうことか分かりますか?

防犯砂利は、普通の砂利より軽いですよね。

軽さは時に弱点になります。

雑草対策をしておかないと、すぐに雑草が生えてきます。

地面むき出しよりは生えにくいかもしれませんが、雑草を予防する効果は普通の砂利より低いと思います。

防犯砂利のデメリット

軽いから、簡単に押しのけられるのでしょう。

雑草を放置すると、防犯砂利の音が小さくなって効果半減。

防犯砂利を設置するからには雑草対策を万全にしておくことは必須です。

防草シートなしで防犯砂利を敷きたいなら、砂利を厚めに敷く必要があります。

雑草対策を意識するなら、厚さは最低でも5センチは欲しいですね。

10センチなら、かなりの予防効果が期待できます。

砂利を厚く敷くか、防草シートを使うか…どちらが経済的かは使う面積次第です。

ペットや赤ちゃんの怪我に注意

3つ目のデメリットは、ペットや小さいお子さんへの影響です。

ペットや小さいお子さんがいるご家庭では、防犯砂利が怪我の原因になる可能性があります。

防犯砂利はガラスをリサイクルして加工したものが主流です。

普通の砂利よりも皮膚への刺激が強めです。

うちのご近所さんの犬は、防犯砂利を敷いた部分には決して近づきません。

上を歩いて肉球周辺を傷つけたのか、トラウマになっているようです。

防犯砂利とペット

傷つけたといっても血が出たりはしませんが…

犬や猫にとっては非常に不快な感触のようです。

小さいお子さんも、防犯砂利に直接触れて遊ぶようなら心配です。

防犯砂利は敷く場所をよく考えてくださいね。

音がうるさい

4つ目のデメリットは、音がうるさいことです。

「当たり前でしょ」と言われそうですが、これで後悔する人が結構いるんですよ。

防犯砂利は思った以上に音が大きいです。

よく行き来する場所に敷くと、ご近所の迷惑にならないかヒヤヒヤします。

防犯砂利のデメリット

踏むと粉塵が発生しやすいという点も考慮すると、防犯砂利を敷地全体に敷くのはおすすめできません。

滅多に行き来しない場所で、泥棒が隠れやすそうな場所に敷きましょう。

防犯砂利を快適に使うために

いかがでしょうか。

防犯砂利は便利ですが、使い所を間違えると快適さがなくなってしまいます。

敷く場所を限定して、効果的に防犯対策をしてくださいね。

特に見通しが良い広い場所に敷くのは避けましょう。

台風がきたら風で飛びやすいですよ。

詳しくは「防犯砂利は風で飛ぶ?場所によって敷き方を使い分けるべし」をご覧ください。

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