この数年、とても忙しい日々が続いています。
だんだんとお昼にご飯を食べられなくなりました。
食欲がわかず、うどんやカロリーメイトをとりあえず胃に入れてます。
夜は普通に食べられるのに、なぜ昼は食べられないのか?
原因を調査しました。
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スポンサーリンク昼の食欲不振は内臓の疲れが原因
昼に食べる気がおきない原因ってなんだろう。
調べてみると「夜の食べ過ぎで内臓が弱ってる」のが原因だと分かりました!
え!?って思いますよねえ。
実は、こんな悪循環にハマっていたんです。
↓
②1日の栄養・エネルギーを晩ごはんで補おうとする
↓
③夜中に内臓が消化でフル回転して休めない
↓
④胃や腸が疲れていて昼は食べられない
↓
⑤栄養不足を夜で補おうとする
朝・昼に食欲がわかない人は、胃や腸が夜に休めていないせいで疲れちゃってるんです。
しかも、夜だけでは必要な栄養をバランスよくとれません。
特に、鉄分やマグネシウム・ビタミンなどは深刻。
体の代謝を助けたり、疲れをとるのに必要な栄養素が不足しがちになります。
悪循環から抜け出すために
昼しっかり食べられる体にするためには、朝・昼・晩に栄養をバランス良くとる必要があります。
食欲がない中でも、栄養をとらないと悪循環から抜け出せません。
そこで考えました。
職場でササッととれて、体にいいものはないものか…?
やはりここはサプリメントの出番でしょう!
最近私がハマっているのが青汁のサプリメントです。
食欲がないときってどうしても食べられないですよね。
そんなときでもサプリメントなら栄養がとれます。
青汁をそのまま飲むのも良いんですが、余計に気分が悪くなるのでサプリメントにしました。
マルチビタミンのサプリメントよりも、たくさんの栄養がとれるし健康的ですよ。
特に不足しがちなビタミンB1や亜鉛が豊富なのがいいんです。
仕事で疲れた体の回復には必要不可欠ですから。
最近はサプリメントのおかげか、お昼の食欲が戻ってきました。
お昼の食欲解消は栄養不足解消から。
試してみてくださいね。