弓道をやっている人なら、アーチェリーにも興味があると思います。
「なんで弓道はオリンピック種目にならないんだ?」
誰もが一度は疑問を持ちますよね。
実は、弓道でオリンピックに出場することは可能です。
ただし、アーチェリーのルールで戦うなら…
それでも良いから弓道家として出場したいですか?
やめたほうがいいですよ。
弓道とアーチェリーは全く別世界です。
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弓道をやっている人なら、アーチェリーにも興味があると思います。
「なんで弓道はオリンピック種目にならないんだ?」
誰もが一度は疑問を持ちますよね。
実は、弓道でオリンピックに出場することは可能です。
ただし、アーチェリーのルールで戦うなら…
それでも良いから弓道家として出場したいですか?
やめたほうがいいですよ。
弓道とアーチェリーは全く別世界です。
先日「弓道で試合になると中らない人」という記事を読んでくださった人から質問が届きました。
手汗で滑る・全身が震える・頭が真っ白。
どうしたらいいですか?
今回は、緊張する心をどうコントロールするかご紹介します。
かなり前なのですが、発泡スチロールでタンスの転倒防止をしました。
なぜ突っ張り棒ではなく発泡スチロールなのか?
理由は「タンスの転倒防止で突っ張り棒は危険【友人の熊本地震体験談】」に書いてますので気になる人はご覧ください。
さて、転倒防止できたのは良いけど見栄えが悪すぎるので見た目をリメイクしました。
今回は黒板シートでリメイクをしたいと思います。
使った材料はこちら
100均の黒板シートも使ったのですが、綺麗に貼るのが難しかったです。
途中からmtのCASAマスキングテープに変更しました。
貼りやすさと仕上がりの美しさはさすがです。
10センチ幅や20センチ幅もあるので、用途に合わせて選んでくださいね。
1番隠したかったタンスの上の発泡スチロール部分。
この部分に直接黒板シートを貼ると凸凹が目立ちます。
そこで、100均の黒いカラーボードを使いました。
さらに、カラーボードを貼りにくい部分には厚紙を使用。
カラーボードのつなぎ目には、ダークブラウンの木目調テープを貼ります。
いきなりですが完成形がこちら。
雰囲気がガラッと変わりましたね。
タンスの取手はあえて何も貼りませんでした。
全部を黒くしたところ、タンスの威圧感がすごかったんです。
茶色の部分を残すと、茶色との対比で黒い部分が背景化して奥行きを感じられます。
タンス上部のカラーボードを貼った部分。
私は結構気に入っています。
木目調テープのおかげで、100均のカラーボードに高級感が生まれました。
写真で見るとパッとしないですが、実物はいい感じです。
今回、私は黒板シート部分に何も装飾していません。
もともとのタンスの茶色と対比させるほうがスッキリして好みでした。
黒板シートを使う場合は、真っ黒にしないことが重要だと思います。
何か貼ったり、チョークで文字を書いたり…
対比させる色があるほうが部屋が広く見えますよ。
部屋に重厚感をプラスしたいなら、黒板シートだけでOKです。
でも、あまり大きな面積に使うと部屋の印象が重くなりがちです。
黒板シートの面積を増やすほど、他の色とどう対比させるかが重要になります。
文字を書いたり、別の家具を明るい色にしてみたり…
部屋全体のまとまりを考える必要があると感じました。