弓道で緊張しない方法【試験や面接・プレゼンでも使われるテクニック】

先日「弓道で試合になると中らない人」という記事を読んでくださった人から質問が届きました。

緊張で中たらなくなります。

手汗で滑る・全身が震える・頭が真っ白。

どうしたらいいですか?

今回は、緊張する心をどうコントロールするかご紹介します。

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自分で自分を実況中継してみよう

「落ち着け…落ち着け…」

こんなことを言ってもムダだということは、よくご存知だと思います。

それで落ち着けるなら苦労はしません。

緊張

ではどうすればいいか?

心理学でよく言われる緊張をほぐす方法は「実況すること」です。

難しい言葉で言うと自分を客観視すること。

今、自分がどんな状態になっているのか表現するのです。

自分を実況するってどういうこと?

弓道と実況

実況すると言っても、あまりピンと来ないかもしれませんね。

私がいつも心の中でやる実況を書いてみます。

「さあ、とうとう試合当日がやってきました。

道場を包み込むこの空気。

弓道独特の厳粛さをまとっています。」

的

「おっと!(自分の名前)選手、早くも顔の筋肉が硬直してきた。」

「手も小刻みに震え、緊張を隠せません。」

「これはどうした?無意味に羽根を撫で始めた。」

「これも自分を落ち着かせる儀式なのでしょうか。」

弓道の矢

「さあ、いよいよ控えに呼ばれました。」

「名前を呼ばれただけでビクつく(自分の名前)選手!」

「それでも待ったなし!」

「いよいよ決戦の場に足を踏み入れます。」

「(自分の名前)選手の前後には、頼もしい仲間がいます。」

「普段はのんきな仲間たちも、凛々しい表情をしています。」

「さあ、(自分の名前)選手!」

「この状態でどこまで力を出せるのか見ものです!」

実況が無理なら自分をからかうのもアリ

実況していると、不思議と落ち着いてくるんですよ。

実際にやった人しか分からないので、試してみてください。

「実況はハードルが高そう…」

こう思った人はもう1つ方法があります。

それは自分をからかうことです。

これも客観視の1つの方法ですが、実況よりは簡単かもしれません。

例えば…

「あれ?(自分の名前)選手、もう緊張し始めたの?」

「緊張するのも楽しいものだ…ぐらい、ウソでも言ってみな」

とか

「(自分の名前)選手、手が震えてるぞ」

「昨日までの威勢の良さはどうした」

などなど…

緊張している自分をからかって楽しむ。

やってみると、意外と心が落ち着くものです。

体の緊張もほぐせ

心が緊張すると、体が硬直します。

体が緊張状態になると、心はさらに緊張します。

緊張をほぐすには、心だけでなく体もほぐす必要があります。

体をほぐすのは意外と簡単。

何回かジャンプするだけでいいのです。

弓道とジャンプ

小さくピョンピョン飛ぶと、脳が姿勢制御に集中し始めます。

体の力が抜けて、少しリラックスできるんですって。

まあ射場に入ってしまうと難しいですが、結構使えますよ。

例えば試合前日、眠る前にピョンピョンすれば寝付きがよくなります。

試合当日の朝、緊張で食欲がないならジャンプしましょう。

元気が湧いてきます。

手汗だけでも止めたい人へ

弓道で的中率を1番落とすのは手汗かもしれません。

「手が滑りそう」と思うだけで余計な力が入ります。

取懸け

体質的に手汗が多い人は早めに対策をとりましょう。

私が試してよかったものについては「弓道の手汗対策グッズ」をご覧ください。

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