弓道って髪型にうるさいの?長く伸ばしている人へ

当ブログでは、色々な弓道の話題をお話しています。

今回、春から弓道を始めたいと思っている人から質問が届きました。

「大学から弓道を始めたいと思っています。

私は髪を長く伸ばしていますが、切らないと怒られますか?」

弓道と髪型の関係。

これから始めたい人向けに、解説したいと思います。

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後ろでまとめればOK

まず結論から言うと、髪が長くても切る必要はありません。

Youtubeのこちらの動画をご覧ください。

学習院大学・学習院女子大学弓道部のPR動画です。

この動画に出演している女性たちは、髪が長い人が多いですよね。

このように、髪が長くても全く問題ありません。

基本的には、うなじ辺りで1本にまとめて、スッキリさせればOKです。

また、右側だけ耳にかけてピンでとめる人も多いです。

弓道と髪型

他にも色々な髪型の人がいます。

・ポニーテール

・お団子

・三つ編み

・サイドテール(左)

弓道では後ろが長い人よりも、前髪が長い人のほうが気になります。

弓を引く時邪魔になるし、見ていて鬱陶しい感じがします。

前髪が長い人は、ピンなどでピタッと止めるのがおすすめです。

髪の色はどうなの?

弓道で髪が長い人

髪の毛の長さだけでなく、髪の色も気になる人がいると思います。

まず、地毛が茶髪の人は全く気にしないでください。

わざわざ黒に染める必要はありません。

問題は染める場合です。

この場合は、明るすぎなければOK…と考えてください。

最近は明るい茶髪や金髪に染めて弓道を楽しんでいる人もチラホラ見かけます。

私が見た中では、50代の女性で前髪を紫に染めている人もいました。

基本的には髪の色は自由です。

でも、やっぱり不快に感じる人もいるようです。

特に年配の人を中心に、抵抗感を持つ人が多いです。

人によっては注意されることもあるかもしれません。

ハッキリとした基準はないのですが、明るすぎる色は避けたほうが無難です。

男のロン毛ってどうなの?

男性だって、髪を伸ばしたい人もいますよね。

男性でも考え方は女子と同じです。

基本的には後ろでまとめればOK。

見た目がボサボサにならないように、そして邪魔にならなければ大丈夫です。

弓道でロン毛

でも、正直言ってかなり少数派ですね。

ほとんどの男性が短くしています。

どちらかと言うと、短くてもできる髪型でオシャレを楽しむ人が多いようです。

坊主にする必要はないので、そこは安心してください。

試合や昇段審査でも大丈夫?

弓道と髪型について

初段などの段位を取る試験を昇段審査と言います。

このときも、髪型については先ほどお話したとおりで問題ありません。

試合でも同じです。

もし弓道にふさわしくない髪型だったとしたら、練習中に誰かから指摘されます。

そうでないなら、昇段審査でも試合でも全く問題なし。

審査中に髪をいじったりしなければ、特別に髪型を変えたりする必要はありません。

髪留めゴムの色に注意

弓道で髪が長い人

最後に、一つだけ注意点があります。

髪をまとまるときに使う、ゴムの色には注意してください。

試合の規則によっては、赤などは違反になることがあります。

地域によって違うのですが「黒か紺以外はダメ」とはっきり書いてある場合もあるのです。

以前、白もダメという規則を見たことがあります。

今もあるかどうか分かりませんが、ご注意ください。

まとめ

いかがでしょうか。

弓道をしている人でも、髪が長い人は多いです。

きちんとまとめていれば、全く問題ないので安心してください。

最近はお洒落な人も増えています。

練習中はきっちりとしつつ、それ以外では思い切りお洒落を楽しんでくださいね。

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