ラニーニャ現象で東京の冬に影響は?過去の被害を調査してみた

ラニーニャ現象が発生すると、東京の冬は厳しくなります。

では実際、過去にはどんな被害があったのか?

ラニーニャ現象が起こった年の東京の冬はどうだったのか。

直近の様子を調べてみました。

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2010年12月~2011年2月の東京の様子

ラニーニャ現象が起きた後の東京への影響

直近では2010年夏~2011年春にラニーニャ現象が発生しています。

2010年12月~2011年3月の気候を簡単にまとめるとこうです。

・西日本と沖縄・奄美の平均気温が25年ぶりの低温

・太平洋側は晴れの日が多く、1946年以降で第2位の少雨

・2月14日、東京都心で大雪

・入広瀬(新潟県)で1月の月最深積雪記録が第2位

この年は、1月から2月上旬まで全国的に厳しい冬になりました。

東京は天気がいい日が多かったのですが、2月中旬は荒れています。

youtubeに分かりやすい動画があったので貼っておきます。

2011年2月14日の練馬区の大雪の様子です。

東京・大手町で2センチ以上の積雪を記録するなど、各地で混乱しました。

・ノーマルタイヤの車が坂道を登れない

・立ち往生して放置された車

・大渋滞

このように、車関連の事故が目立ちました。

さらに、朝になっても歩道はアイスバーン状態。

通勤ラッシュでは転倒する人がたくさん出て大変でした。

ラニーニャ現象の年の東京

やはり、ラニーニャ現象が起きた年の冬は油断できません。

2007年12月~2008年2月の様子

さらにさかのぼると、2007年春~2008年春にかけてラニーニャ現象が発生しています。

この年の気候の特徴を簡単にまとめるとこうです。

・1月上旬までは平年を上回る暖かい日が多かった

・2月から寒さが本格化

・2月3日、2月9日に東京都心で積雪を記録

やはりこの年も、都心で大雪が降っています。

東京全域で3センチ、横浜で7センチの積雪を記録しています。

ラニーニャ現象の年の東京

特に混乱が大きかったのが、2008年2月3日です。

圏央道、東京外環自動車道が全面通行止め。

鉄道の運休や、飛行機の欠航が相次ぎました。

ラニーニャ現象と東京への影響

ラニーニャ現象が起こった冬は、寒暖の差が激しくなる傾向があります。

穏やかな日がしばらく続いた後、大雪が降るケースが珍しくありません。

ラニーニャ現象で株が上がる!?

ラニーニャ現象が起きると、気候以外にも影響が出てきます。

例えば株価。

厳しい寒さになると、衣料品や暖房機器などを扱う会社の株価が上がる傾向があります。

さらに、気象情報や交通情報を提供するアプリ関連会社の株価も、過去に大幅な上昇をしています。

嬉しがる女性

このように「厳しい冬の対策関連銘柄」の取り引きが活発になります。

気候と連動する銘柄は、過去の動きを繰り返す傾向があります。

この特徴を知っていて、上手に稼いでいる人もいることでしょう。

調べてみると、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

次の夏は酷暑になる!

ラニーニャ現象は厳しい冬をもたらすだけではありません。

その次の夏にも影響します。

過去のデータを見てみると、次の夏に酷暑になることが多いです。

記録的な大雨が発生するケースが多いですね。

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例えばラニーニャ現象発生直後の2010年の夏は「観測史上最も暑い夏」と呼ばれるほどの酷暑でした。

ラニーニャ現象が終わった後の2011年の夏も、平気気温を大きく上回る酷暑になっています。

2011年7月には新潟・福島豪雨が発生。

東京でも8月26日に豪雨で床上浸水が発生するなど、大雨による被害も多発した夏になりました。。

積雪の予報が出たら最大の警戒を

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いかがでしょうか。

ラニーニャ現象が発生した年の冬は、いきなり雪が積もることが多いです。

車によく乗る人は、今のうちにスタッドレスタイヤに交換することをおすすめします。

天気予報を見てから判断するのでは間に合いません。

暖かい日が続いたとしても、油断しないでくださいね。

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