クッシング病とは【食べなくても太る病気はたくさんある】<病名一覧あり>

今日、テレビ番組「トリハダ㊙スクープ」で、

暴飲暴食していないのに太る病気

「クッシング病」が紹介されていました。

スポンサーリンク

クッシング病とは

脳下垂体に腫瘍が発生するなどして、

血液中に副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されます。

このホルモンは体の炭水化物、脂質、タンパク質の代謝を

コントロールするホルモンです。

このホルモンが暴走すると顔やお腹まわりが膨れて肥満になる一方、

手足は細くなり、内出血しやすくなる、

免疫が弱る、糖尿病や骨粗鬆症を併発することが多い病気です。

食べなくても太る病気はクッシング病以外にもある

普通に生活しているのに、

異常に肥満が進んでいく上、命の危険もある。

恐ろしい病気ですよねえ。

でも、クッシング病以外にも食べてないのに太る病気があるんです。

橋本病(慢性甲状腺炎)

甲状腺の慢性的な機能低下で起こる橋本病。

甲状腺が慢性的な炎症で腫れてしまい、

体のだるさ、食べてないのに太る、記憶力の低下、

しゃべり方や動作が緩慢になるなどの症状が出現します。

橋本病は更年期の女性に発症者が多いので、

単なる更年期の症状と勘違いしてしまい発見が遅れることが多い病気です。

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群は、腎臓に異常が発生することで

尿にタンパクがたくさん出てしまう病気です。

尿にタンパクが出てしまうと血液中のタンパクが減少してしまいます。

その結果、血管の中の水分や塩分が血管の外に出やすくなり、

体中にむくみが発生します。

結果として、急激な体重増加が起こってしまう病気です。

卵巣の腫瘍

卵巣に腫瘍ができてしまい、

この腫瘍が水分を蓄えながら成長し、

下腹部が膨れてしまうことがあります。

世界では35キロの腫瘍が摘出されたこともありました。

急激な体重増加は要注意

食生活が変わっていないのに、

1年で急激に体重が増加した場合は何らかの異常が発生しています。

体の臓器に影響がなくても、

うつ病による自律神経の乱れが原因のこともあるそうです。

体に急激な変化が起きた場合は、

とりあえず病院で検査してもらうことが重要です。

 

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA