前回、カレー粉で猫よけした体験談を書いたところ想像以上に反響がありました。
猫による被害で悩んでいる人、多いんですね。
今回は、にんにくで猫よけに挑戦したときの話をします。
猫はにんにくの臭いを嫌がるというのが通説。
ネットの口コミでも「にんにくで撃退できた」と言ってる人がいたので試してみました。
どんな風に試したのか?
結果はどうだったのか?
分かったことをまとめました。
前回、カレー粉で猫よけした体験談を書いたところ想像以上に反響がありました。
猫による被害で悩んでいる人、多いんですね。
今回は、にんにくで猫よけに挑戦したときの話をします。
猫はにんにくの臭いを嫌がるというのが通説。
ネットの口コミでも「にんにくで撃退できた」と言ってる人がいたので試してみました。
どんな風に試したのか?
結果はどうだったのか?
分かったことをまとめました。
先日、私の祖母が耳管狭窄症による耳鳴りで病院に行った話をしました。
今回は、その続きです。
祖母の主治医から、昼寝と耳鳴りの関係性についてアドバイスをもらったのです。
「耳鳴りに良い昼寝と悪い昼寝がある」
果たしてどういうことなのか。
教えてもらった内容をまとめてみました。
コオロギや鈴虫。
綺麗な音なのですが、あまりに大きいと眠れなくなりますよね。
今回は、そんな人におすすめの対策を3つ紹介。
お金がかかる方法だけでなく、わずかな出費でできる解決法も紹介します。
コオロギや鈴虫の音対策。
一番手っ取り早い方法は耳の周りに届く音をシャットアウトすることです。
そこで、おすすめなのがこちら。
ドーム型の防音・安眠グッズです。
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ドームの中に頭を入れて眠る。
見た目は変な感じですが、私は耳栓よりもこちらのほうが眠りやすかったです。
防音効果を例えるなら、頭まで布団を被ったときのイメージに近いでしょうか。
無音にはなりませんが、外から聞こえる鈴虫の音は不快にならないレベルには小さくなります。
ついでに上の階の音とか、車の音なども気になりません。
ただし、寝る時の向きに注意。
ドームの開口部分がコオロギ・鈴虫の音源を向いていると、効果がほとんどありません。
ドーム型の安眠グッズのメリットは、耳栓のように外れたり耳が痛くならない点。
寝相が悪くても大丈夫です。
デメリットは、圧迫感を感じる場合があること。
値段がやや高いのも、ちょっと気になります。
安いものもありますが、耐久性がイマイチ。
使っているうちに形が崩れてしまうものが多いです。
デメリットもありますが、慣れれば快適。
布団を頭からかぶっても平気な人なら、最初から不自由なく使えるでしょう。
2つ目の解決法は耳栓です。
ただし、百均などの安い耳栓は睡眠用として考えると不向きなものが多いのでご注意ください。
私の場合はこれが一番のお気に入り。
![]() |
フィット感が適度で、寝ていても違和感がありませんでした。
ただし、耳栓は人によって好みの差が大きいので、これがベストとは言いづらいですね。
では、次はお金をあまりかけずにできる対策を紹介します。
最初に紹介したドーム型の安眠グッズ。
あれを手作りで再現してしまえば良いのです。
方法はとてもシンプル。
発泡スチロールかダンボールで、顔を覆えるぐらいの囲いを作るだけです。
ホームセンターに行けば、大きめの発泡スチロール箱やダンボール箱があります。
1面だけ切り取るだけで、すぐ安眠グッズとして使えますよ。
百均にも発泡スチロールの板(カラーボード)があります。
ガムテープなどで組み合わせれば、大きさも自分の好みに合わえて思いのままです。
頭の周りを覆うのに慣れてから、市販品のドーム型安眠グッズを買ってもいいですね。
コオロギや鈴虫の音が気になる人は、窓に防音対策をしようと考えるかもしれません。
でも、あまりおすすめできません。
窓に防音対策をするのは、何かと面倒です。
設置:窓のサイズなどに合わせる必要あり
片付け:使わないときは邪魔
防音材で窓をピッタリ覆うのは、意外と難しい。
部屋が暗くなったり通気性が悪くなるなど、デメリットもあります。
家自体に防音対策をするより、耳の周囲で防音対策をするほうが楽ですよ。
いかがでしょうか。
今回紹介したものは、すぐできるものばかりです。
不眠は放置すると、慢性化しちゃって冬になっても眠れなくなる可能性が出てきます。
必ず何か手を打ってくださいね。