空調服は体に悪い?間違った使い方に注意しよう

エアコンがない場所でも快適に過ごせる空調服。

正しく使えば便利ですが、間違った使い方をすると体に悪いこともあります。

そこで今回は、ついやってしまいがちな体に悪い使い方を紹介。

失敗したくない人はぜひチェックしてみてください。

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冷やしすぎに注意

空調服は体に悪いのか

空調服を着るときに最も気をつけたいのが、体を冷やしすぎること。

冷やしすぎは頭痛や夏風邪だけでなく、食欲不振・不眠・腰痛・便秘などを引き起こしやすくなります。

特に暑い屋外から冷房の効いた屋内に移動するときには要注意。

気化熱で一気に体が冷えると、血管が収縮して全身の血行が悪くなります。

予防するには、風量を調整するのが一番。

外と屋内を出入りすることが多い方は、風量を細かく調整できる空調服がおすすめです。

水分・塩分補給を忘れがち

空調服は水分補給や塩分補給を忘れると体に悪い

熱中症対策の基本は水分・塩分補給ですよね。

ところが空調服を着ると、汗をかいている実感がなくなり、つい水分・塩分補給を忘れてしまいがちです。

確かに空調服を着ていると、涼しいし蒸れません。

肌がベタつかないので「自分は汗をかいていない」と錯覚してしまうのです。

念のために確認しますが、空調服は風で汗を蒸発させて気化熱で体を冷やす服です。

涼しくても体は水分を失っています。

空調服を着るときこそ、水分補給が大事。

水分・塩分補給をしないと、かえって体に悪いですよ。

粉塵が多い場所では要注意

空調服は粉塵が多い場所で着るときは対策しないと体に悪い

空調服は外の空気を服の中に吸い込んでいます。

そこで注意してほしいのが、粉塵の多い環境で着る場合です。

空気と一緒に粉塵も吸い込むと、服の中が汚れます。

さらに、空気は襟周りから排出されるので、粉塵が鼻や口に直撃してしまうのです。

対策は2つ。

防塵マスクを着用するか、ファンに防塵フィルターをかけましょう。

寝るときに着ると体に悪い

空調服は寝るときに着ると体に悪い

空調服に慣れてくると、寝るときにも着たくなります。

確かに涼しいしエアコン代も節約できますが、体には悪いのでおすすめしません。

空調服を着たまま寝ると、確実に体を冷やしすぎてしまいます。

体温が下がりすぎると睡眠の質が悪化するので、疲れが抜けず逆効果。

寝巻き代わりに着るのは体には悪いのでやめましょう。

バッテリー切れは体に悪い

空調服はバッテリーが切れるとサウナスーツ状態になって体に悪い

空調服を着るなら、バッテリー切れだけは絶対に避けてください。

空調服の生地は外気をカットするようにできています。

当然、通気性はゼロです。

ファンが止まると、空気が循環しないからサウナスーツ状態。

汗は蒸発しないから蒸れるし、とても着ていられません。

長時間使う場合は、昼休憩などで予備のバッテリーに交換するのがおすすめ。

最近は8時間以上もつバッテリーもありますので、連続稼働時間は必ずチェックしておきましょう。

正しく着れば健康的

空調服は冷えすぎや水分補給に気をつければ、とても快適に過ごせます。

バッテリー切れにも注意して、健康をサポートしましょう。

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