ドライヤーの温風が出ない!諦める前に最後の悪あがきで復活するかも

「あれ?ドライヤーの温風が出ないぞ?」

なんの前触れも壊れるドライヤー、困りますよね。

一般的には温風が出なくなればドライヤーの寿命だと言われます。

でも、ちょっと待った!

確かに寿命の場合が大半ですが、たまに簡単に直る場合があります。

各家庭にある、ある物を使えば復活するかもしれません。

時間はかかりません。

捨てる前に、ダメ元でチャレンジしてみてください。

ホコリや異物が原因かも!?

ドライヤーは内部のヒーター部分(電熱線)で熱を発生させています。

温風が出なくなるのは、このヒーター部分の寿命が大半です。

でも寿命だけが原因とは限りません。

ホコリなどの異物が原因となっている可能性があるのです。

機種によって違うのですが、異常発熱やモーターの異常を感知すると安全装置が働いて発熱を止めることがあります。

お風呂上がりと乾燥肌

もしかすると、あなたのドライヤーも安全装置が働いているかもしれません。

ホコリを取り除けば、寿命なのか異物が原因なのか分かります。

用意するもの

①歯ブラシ(捨てていいモノ)

②掃除機

用意するものはたったこれだけ!

用意できますよね?

掃除機がないなら、歯ブラシだけでも良しとしましょう。

もともとダメ元での挑戦です。

気楽にいきましょう。

吸込口から掃除しよう

では、さっそく最後の悪あがきを始めましょう。

まず、あなたのドライヤーの吸込口の掃除から始めます。

ドライヤーの温風が出ない

ドライヤーの後ろを見てください。

よく見ると、フィルターの網目にホコリが引っかかっていると思います。

今までホコリまみれのドライヤーで髪を乾かしていたのか…

ちょっとゾッとします。

フィルター掃除は簡単です。

古い歯ブラシで、掻き出してやりましょう。

歯ブラシ

次は掃除機です。

フィルターの内側にもホコリがついてることが多いので、掃除機で吸い出してやります。

フィルターに引っかかったら、また古歯ブラシで除去。

これで吸込口の掃除は終了。

次は吹出口を掃除しましょう。

吹出口を掃除して終了

次は吹出口です。

こっちも、予想以上にホコリがいっぱいですよ。

ドライヤーの温風が出ない

まず、先端のキャップをとりましょう。

ドライヤーの吹出口

すると、吹出口がこんな感じになっていました。

ホコリがいっぱいついてます…ちょっとショック!

綺麗にしましょう!

まず、ドライヤーを冷風モードでスイッチオン。

冷たい風を出した状態で歯ブラシでホコリを除去していきます。

これで作業終了です。

吸込口・吹出口の掃除が終了したら、温風モードに切り替えてみてください。

ホコリの目詰まりが原因だったなら、温風が出るはずです。

出ない場合は、ヒーター部分の寿命です。

諦めて買い換えましょう。

分解はやめたほうがいい

「分解してドライヤーの中も掃除した方がいいのでは?」

ここまで読んだ人のなかには、こう思った人もいるかもしれません。

気持ちは分かりますが、おすすめしません。

やめたほうがいいです。

下手にドライヤーを分解すると、発火や異常発熱などが起こる可能性があります。

炎

分解までしなくても、ドライヤーは吸込口と吐出口を掃除すれば十分。

それ以上する必要はありません。

値段が高くても寿命は変わらない

どうでしょう、温風は出ましたか?

「掃除してみたけど、直らなかった…」

この場合は残念ですが、あなたのドライヤーは寿命だったようです。

諦めて買い換えるしかありません。

ドライヤーは安いもので1,500円ぐらいから買えます。

高いものでは数万円するものもあります。

ここで一つアドバイス。

ドライヤーの寿命は高くても安くてもあまり変わりません。

機能の違いはありますが、ドライヤーが温風を出す基本的な仕組みは同じ。

高いから長持ちとは限らないのです。

私の場合は、ドライヤーは消耗品と割り切って安いものを買っています。

2千円を切るようなドライヤーでも、2・3年ぐらいは平気です。

なかには7年使い続けたものもありました。

機能にこだわりがないなら、別に高いものを無理して買う必要はないと思います。

安くておすすめは?

最後に安くておすすめのドライヤーを一つ紹介したいと思います。

安いドライヤーにも色々ありますが、amazonで買うならパナソニックのイオニティというドライヤーがおすすめ。

有名メーカーという理由もありますが、12ヶ月保証期間ありというのがいいですね。

少なくとも1年は安心して使えます。

パワーは普通ぐらいで、単に髪を乾かすだけなら不便はありません。

冷風にしたとき、少し風量が物足りないと感じるぐらいです。

私にはこれで十分でした。

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