2030年までに早気の人のための弓道場を建てる計画、4回目のレポートです。(計画の概要についてはこちらを参照)
2023年6月18日現在の資産運用状況や、情報収集などその他の取り組みについてお話していきます。
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スポンサーリンク前回から今までに取り組んでいたこと
まず、ざっくりと、前回のご報告から現在に至るまで、何をしていたのかご報告します。
大きなところで言うと、弓道場建設の調査をスムーズに行うため、引っ越しを行いました。
その過程で持ち家を売却しつつ、ローンなどの整理を行い、ようやく6月に入ってようやく落ち着いてきたところです。
資産的には身軽になりました。ここから、資金調達を加速させていきたいな、と思っていますがどうなることやら。
2023年6月18日現在の資産運用状況の概要
評価額 | 前回との比較 | |
---|---|---|
日本株(REIT含む) | 3,142,450円 | +887,280円 |
米国株 | 4,783.68 USドル | -3272.89USドル |
証券口座の預金残高 | 401,822円 |
この6月までの間、資産の大幅整理を行いました。米国株式の比率が下がり、日本株の規模が大きく膨らんでいます。
日本株だけで300万円の大台を突破したので、弓道場建設予定地についての選択肢もグッと広がりました。
現時点で、田舎なら広い土地を買い、屋外弓道場を作るぐらいのことは可能です。
ただ、やっぱり作るなら少しでも弓を引きやすい環境にしたいので、まだまだ資金作りを頑張っていこうと思っています。
資金調達以外の弓道場建設に向けた動き
5月には、古民家の裏庭に弓道用のスペースを作った人がいると聞き、見学してきました。
写真を撮るのを忘れたのですが、下の写真のような土手に的を置いただけのワイルドスタイルで弓道を楽しんでいらっしゃいました。
(写真はイメージ、フリー素材です。)
いわゆる、古家付き土地を安く購入し、最低限トイレだけリフォームして、自分専用の弓道スペースを作られていました。
このスタイルなら私の今の資金でも実現可能なので、正直どうするか、心が揺れています。良さそうな土地が見つかれば、私も真似するかもしれません。
ただこのスタイルだと、早気で悩んでいる人を呼ぶというのは、ちょっと厳しいですよね。自分だけならワイルドスタイルでいいのですが…
とにかく、引き続き土地の見学・調査と、資産運用による建設資金の拡大に努めていきます!
また何か進展があれば、ここでご報告いたします。