ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ!魅力と要注意ポイントを解説

以前、電気ケトルを買った話をしたばかりですが、また買っちゃいました!

「ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88」です。

マットブラックと細い注ぎ口が特徴の、ステンレス製電気ケトルです。おしゃれですよねえ。

今回は口コミが気になる方のために、実際に使ってみた感想についてお話します。

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

手入れしやすさで選びました

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ

まず最初に、私がなぜラッセルホブス カフェケトルを選んだのかについてお話します。

見た目がおしゃれというのが一番。

もちろんそれだけではなくて、「掃除しやすそうだな」と思ったのが大きな理由です。

0.8Lのコンパクトな電気ケトルを選ぶとき大事なのが、中に手を入れて拭けるかどうか。

これができないと、かなり洗いにくいですよ。

中に手が入らない電気ケトルの場合、ブラシを用意するか、いちいちクエン酸洗浄をするかしないといけません。

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88なら、手が入ります。

ウエットティッシュとかでサッと拭き取ってやれば、水垢もたまりにくいです。

最後の理由は、細い注ぎ口。

ドリップバッグにお湯を注いでもお湯が跳ねなくて、すごく注ぎやすいですよ。

機能はシンプル!

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の機能は超シンプル。

スイッチひとつで、沸騰させるだけです。

温度調整なし!

でも使っていて、シンプルなのが一番ですね。

お湯が沸くスピードは、標準的といえばいいでしょうか。

以前、象印やタイガーなどの電気ケトルを使ったこともありますが、同じぐらいです。

驚くほど早くはないけど、遅くもない。

熱さ・ヤケドには要注意

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88、使っていて満足度はかなり高いのですが、注意点もあります。

まず、お湯を沸かすと本体や蓋はかなり熱くなります。

ステンレス製ですからね。

ラッセルホブス カフェケトルという名前の通り、この製品は電気でお湯を沸かす「ヤカン」です。

「電気ポット」ではないのです。

昔ながらのヤカンなら、お湯を沸かすとボディが熱くなるのは普通のこと。

それと同じ感覚だと思えば、気をつけるポイントも想像できると思います。

あと、お湯を注ぎ終わった直後に電気ケトルの中を掃除している人も要注意。

蓋をとった瞬間、熱い水蒸気が手にブワーッと集中します。

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88を掃除するのは、ちょっと時間をおいてからのほうがよいでしょう。

ちなみに、蓋の裏にも水滴が付きやすいので、たまに拭いてあげたほうがよさそうです。

おしゃれなアイテムがあるとウキウキする!

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88の口コミ!魅力と要注意ポイントを解説

ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88を選ぶ人の多くは、見た目に惹かれているのだと思います。

デザインは期待通りおしゃれですよ。

むしろ、私の場合は期待以上におしゃれに感じています。

購入してから一ヶ月近くになりますが、今でもたまに「お、このケトルおしゃれだなぁ」と思うぐらいです。

ちなみに、ラッセルホブス カフェケトル 7408JP-88を楽天で買う場合は、値段や送料だけでなくポイントの倍率も比べてみてください。

業者によってポイントの倍率がかなり違いますよ。

【詳細はこちらから】

スポンサーリンク