2030年までに早気の人のための弓道場を建てる計画、5回目の経過報告。(計画の概要についてはこちらを参照)
2023年8月時点の資産運用状況や、情報収集などの取り組みについてお話していきます。
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク前回から今月までのハイライト
前回報告から現在にかけて、日本株・米国株ともに順調に増加しております。(私の投資スタイルについては「my弓道場建設への道1」をご覧ください。)
手持ち資金が増えてきたということは、選択肢も増えてきたということ。今までは古家付土地や、大幅なリフォームが必要な古い物件ばかり見てきましたが、地域によってはかなり状態のいい物件も選択肢に入るかもしれません。
2023年8月の資産運用状況の概要
評価額 | 前回との比較 | |
---|---|---|
日本株(REIT含む) | 3,694,290円 | +551,840円 |
米国株 | 5,031.22USドル | +248.54 USドル |
証券口座の預金残高 | 84,233円 | -317,589円 |
前回から8月にかけて、運用成績は大きなプラスとなりました。全体的に株価が上がっていることの影響が大きいですね。この調子で拡大していければ、2030年といわず、もっと早い時期に道場を建てられるので、今後も引き続き頑張ります。
資金調達以外の弓道場建設に向けた動き
あまりの暑さにやられて、今月はネット上の情報を見回っていました。ちなみに、空き家バンク、空き家ゲートウェイ、家いちば、みんなの0円物件などのサイトを主に見ています。
なかなか面白い物件もあるのですが、「弓道場用」と考えたとき、ネット上の情報だけでは以下の疑問点がクリアできません。
・直線距離28m以上を確保できるか(安全面考えると40mほしい)
・近隣の住居などとの距離
最終的には、現地まで行ってじっくりと確認するしかないでしょう。
また、今後は会社設立をするかどうかの検討と、不動産取引そのものの知識を増やすこともやっていく予定です。
スポンサーリンク