ホタルブクロは増えすぎるって本当?実際に育てている10人に聞いてみた

ホタルブクロ

ホタルブクロは可憐な美しさがあって大好きです。

お庭に植えたいと思う人も多いことでしょう。

ところが、植え方を調べてみると「増えすぎに注意」という情報をよく目にします。

どのぐらいの勢いで増えるのでしょうか。

育てている人10人に実態を聞いてみました。

芝生は侵食される可能性大

芝生

今回聞き込みをした結果、増え方がイメージできてきました。

まず、芝生の庭をお持ちの方。

直接庭の土にホタルブクロを植えてしまうと、数年で侵食される可能性が高いです。

「芝生がホタルブクロに負けないように気をつけてる」

こう言っている人が多かったんです。

ホタルブクロは、種や地下茎を通して増えます。

特に地下茎が広がり始めると、芝生地帯もお構いなしで徐々に侵食していきます。

花壇に植える場合も、要注意。

地下茎が広がると、他の花が育ちにくくなる可能性があるんですって。

増やしたくないなら鉢植えがベスト

ホタルブクロの増えすぎが怖い人は、鉢植えで育てるのがおすすめです。

地下茎が広がって増殖するのを防げるからです。

植木鉢

ホタルブクロは種でも増えるので100%ではありませんが、増えすぎを防ぐことができます。

種が飛んで増えようとした場合でも、新芽を抜いてあげれば大丈夫。

地下茎が広がる前なら、普通の雑草と同じように管理できます。

コマメに庭をいじるのが難しい人は、庭の土に直接植えるよりも鉢植えで育てましょう。

半日陰ではビックリするぐらい増える

半日陰

ホタルブクロは日当たりが良い場所のほうが花付きが良いですが、半日陰でも育ちます。

ライバルが少ない場所でもホタルブクロが生きられる場所が多いので、気がつくと庭の1角を占領していることも…

特に水やりしなくても育ちます。

増えたら困るような場所は、大きくならないうちに抜くしかありません。

鉢植えで育てていれば、心配しなくても平気です。

地下茎が地面に広がらない限りは、手入れが追いつかないほど増えたりしません。

ドクダミやミントよりはマシ

あっという間に増える植物と言えば、ドクダミやミントです。

「植えたらコントロール不能」と言う人もいるぐらい、繁殖力が旺盛です。

ミント

ホタルブクロも増えやすいですが、そこまで爆発的な増殖力はありません。

今回聞き込みをした人の中に、増えすぎたドクダミにホタルブクロで対抗しようとした人がいました。

結果は、ドクダミの圧勝だったようです。

庭のお手入れを週に1回以上している人なら、ホタルブクロを庭に植えてもそんなに苦労はしないでしょう。

駆除する場合は?

庭に直接植えてしまって、増えすぎてしまったらどうすればいいのでしょうか。

方法は2つです。

・新芽を取り除く

・ラウンドアップなどの除草剤を使う

新芽のうちに処理するのが1番楽です。

でも、すでに増えすぎている場合には地下茎を処理しなければいけません。

手作業で地下茎ごと抜くのは難しいです。

ラウンドアップのような、地下茎にも作用する除草剤を使うしかないと思います。

除草剤に抵抗を感じる人もいると思いますが、安心してください。

市販の除草剤の多くは、長期間土に成分が残ったりしません。

駆除した後、違う花を植えることもできますよ。

まとめ

いかがでしょうか。

ホタルブクロの増え過ぎが気になる人は、鉢植えで育てることをおすすめします。

特に、芝生のお庭をお持ちの人は直接地面に植えないようにしましょう。

芝生と混在し始めると、除去するのが面倒です。

増えすぎさえ気をつければ、控えめな美しさで庭を彩ってくれることでしょう。

ひっそりと可憐な花を眺めて暮らす。

想像するだけでワクワクします♪

>>ホタルブクロの花言葉は思った以上に素敵でした

弓道の離れで眼鏡が飛ぶ人へ【手の内の小指が全てだ】

弓道で眼鏡が飛ぶ

このブログでは弓道の話を何度かしています。

以前「弓道で耳を払う原因」という話をしました。

すると、こんな質問が届きました。

「私は眼鏡をしています。離れで弦が眼鏡に当たって吹き飛ぶことがあって怖いです。なぜですか。」

今回は、眼鏡男子&女子のために対策について掘り下げたいと思います。

小指をしめれば弦は体から離れる

離れた後、弦が眼鏡にあたる…

この原因は耳を払うのと同じです。

手の内です。

手の内といっても漠然としていますね。

より正確に言うなら、小指です。

小指が緩むから、弦が離れてから眼鏡にあたるのです。

例え前離れしても、手の内がしっかりしていて弓を捻る力が働けば眼鏡にあたりません。

離れた瞬間から、弦は体から離れていくからです。

手の内は弓を斜めから握りますよね。

眼鏡が吹き飛ぶ人は、この状態が射法八節の中で解除されているのです。

弓に捻り(回転)の力を与えるのは小指です。

私は上押しよりも小指のほうが優先順位は上だと思います。

ベタ押しでも、小指が締まっていれば眼鏡は飛びません。

上押しができていても、小指が緩めば眼鏡・耳・腕を払うことでしょう。

このことは「腕を打つ原因」という回でもお話ししています。

小指の締めは、意識すると難しいですよ。

一瞬でも気を抜けば、弓に加わった捻りの力は分散します。

手の内を作ってから離れるまで、小指を緩める暇はありません。

最後まで意識することが唯一の解決方法です。

次の動作に行く時がポイント

弓道と小指

手の内を意識しない人はいません。

そして手の内をセッティングした直後は、ほとんどの人が綺麗な手の内を作っています。

差が出るのは次の動作に行く瞬間です。

次の動作に移る際に、手の内のことが頭から抜けていませんか?

打ち起こし
大三
引き分け
離れ

思い出してください。

あなたは、打ち起こし・大三のときに手の内を意識するでしょうか。

肩や肘ばかり意識していませんか?

引き分けのときは手の内のことなんて考えもしないのではないでしょうか。

肩が上がらないようにとか、肘を回すことばかり考えているうちはダメですよ。

大三や引き分けで弓を戻してみて

弓道

小指の締めができているか、できていないか。

眼鏡を吹き飛ばさずに、簡単にチェックする方法があります。

素引きのときに、大三まで行ったら弓を戻してください。

弦が左手首に近づいていませんか?

引き分けから戻した場合はどうでしょうか。

弦が最初の正三角形をキープできないなら、小指が緩んだ証拠。

眼鏡を飛ばしてしまう人は、どこかで小指が緩む瞬間があるはずです。

まずは自分の弱点を探しましょう。

小指を締めれば会の感触が変わる

物見

手の内で小指を締めると、弓には強い捻りの力が加わります。

弓が元に戻ろうと反発するのが、ハッキリ感じるはずです。

あなたは引き分けや会のとき、弓の回転しようとする力を感じていますか?

小指を最後まで締め続ければ、強く感じます。

私も、初めてできたときはビックリしました。

以前は虎の口で、真っ直ぐ力を受け止めるだけでした。

小指を締め続けると、それとは別に捻りに反発しようとする力を感じるのです。

「弓ってこんなにも回転しようとするものなんだ」

あの時の驚きは、今でもハッキリと覚えています。

4時方向に外すのは小指が甘い証拠

これまでの話を聞いても、素直に納得できない人がいるかもしれません。

「私は、小指を緩めたりしていない」

根拠のない自信で断言してしまう時期ってあるんですよね。

私もありました…

弓道を始めて2年目ぐらいの頃、なぜか自信満々の時期がありました。

その頃は、せいぜい7割ぐらいしか中らないレベルだったんですが(笑)

小指ができているかどうか半信半疑の人は、矢所を思い出してください。

前に外していませんか?

弓道

2時、3時、4時、5時方向に外す人。

あなたは、まだまだ小指の締めが甘いです。

私は小指の締めを意識するようになったから、前に外した記憶がありません。

それぐらい、ハッキリと矢所が変わります。

前に外す人は、調子のいい日と悪い日で的中率が大きく違うのではないでしょうか。

皆中や3中を連発する日もあれば、1中や残念を平気で出してしまう日もあるはず。

小指の締めが甘いうちは、いつまでも不安定なままですよ。

1段階レベルアップするために

弓道

いかがでしょうか。

今回は、眼鏡が吹き飛ぶ原因は手の内の小指にあるという話をしました。

「手が小さい人の手の内のコツ」という回でも触れましたが、小指の締めは的中率にも直結します。

的中率が5割以下の人が、7割に上がることもありますよ。

私自身、離れの瞬間まで小指を意識するようになってから、3中以上がバンバンでるようになりました。

皆中を連続で出せるようになったのも、それからです。

手の内を作ったら、小指は最後まで締める。

最初は小指だけに集中するぐらいで良いですよ。

1つ1つ、焦らずにレベルアップしてくださいね。

>>手が小さい人の手の内は優先順位を確認しよう

デスモアを食べないのはなぜ?ネズミと殺鼠剤の口コミ

ねずみ駆除

我が家は最近まで、ネズミの気配におびえていました。

直接見たことはありませんが、夜中に天井でゴソゴソと物音が…

ネズミ駆除は早めが良いというので、さっそくデスモアを購入。

ネズミが通りそうなところに何個か配置しました。

ところが、なかなか食べてくれない。

なぜなのか調査したところ、ビックリすることが分かりました。

我が家のネズミは出稼ぎしてる!?

デスモアを食べないネズミ

突然ですが、ネズミの行動パターンには3種類あるのをご存知でしょうか。

・外で食料を調達して1つの家に住み込む 

・複数の拠点で生活する

・食事も住まいも一つの家で完了する

ネズミにも色々な生活パターンがある。

これこそ、ネズミの駆除が厄介な理由です。

私たちが一生懸命に殺鼠剤を設置しても、近所で食料を調達しているネズミだったら絶対に食べません。

もしかしたら隣の家で食べ物を調達しているかもしれません。

近所の飲食店の残飯をゲットしてる可能性もあります。

飲食店

拠点を複数持っている場合も厄介です。

殺鼠剤の多くは「食べ続けることで」効果を発揮するタイプ。

1回食べただけではダメなんです。

(仲間に警戒心を与えず一網打尽にするため)

もし複数の拠点を行き来しながら生活していたら、殺鼠剤を連続で食べてくれない可能性が高まります。

つまり、私たちの家に住み着いたネズミの生活パターン次第では、殺鼠剤の効果を十分に発揮できないのです。

住宅街

amazonなどでデスモアなどの殺鼠剤の口コミを見ると、いい評価と悪い評価の差が激しいですよね。

おそらく、ネズミの生活パターンの違いで効果が出たり出なかったりしたものと思われます。

グルメなネズミが増えている

私たち人間にも好みがあるように、ネズミにも好みがあります。

普段食べないエサは、見向きもしないことがあるのです。

食事のイラスト

ネズミは、自分好みのエサをゲットできる場所を覚えています。

「エサは外で調達する」という習慣ができたネズミは、なかなか行動を変えません。

デスモアなどの殺鼠剤を食べないのは、家の中や近所にもっと魅力的なエサ場があるのかもしれません。

警戒心を解くのは簡単ではない

そもそも論ですが、ネズミは賢い動物です。

ネズミとデスモア

警戒心の強さは、哺乳類の中でもピカイチ。

そう簡単に、怪しいエサに食いつきません。

殺鼠剤を食べてもらおうと思うなら、家の中の食べられる物を整理しないとダメです。

・生ゴミ 

・米びつ

・小麦粉や調味料

・食べこぼし

・神棚などのお供え物

 

食べ物を放置している場所って、探すと意外とあると思います。

片付けないで殺鼠剤だけ設置しても、効果は半減。

ネズミ対策の基本は身の回りの整理から。

分かっていても難しいんですよね…

殺鼠剤より超音波で追い出してみた

最近、殺鼠剤の人気が落ちているんですって。

代わりに伸びているのが、超音波でネズミを追い出し寄せ付けないグッズです。

超音波式は、メリットが多いのです。

・即効性 

・生きたまま追い出すから死骸処理不要

・人間に無害

・犬や猫に影響しない

 

ネズミにとって、住みにくい環境を手軽に作れるのがウケているんですって。

私もさっそくゲットしました。

ネズミガードという、電池式のグッズです。

置くだけだから、簡単ですね。

殺鼠剤と違って「食べたかな…食べてくれ…」なんて心配する必要がないので、精神的にも楽でした(笑)

実際、設置したその日から物音はほとんどしません。

今は設置してから1ヶ月。

糞や侵入した形跡もないし、物音もなくなったので「成功宣言」しても良い頃かな?

念のため、電池が切れるまでは置いておくつもりです。

(電池は3ヶ月ぐらい大丈夫らしい)

駆除業者に頼んだら何万円もしますからね。

それを考えれば、安い出費でした。