秋の飾り付け【通販で本物志向のディスプレイ装飾や壁飾り】

紅葉のハンガー

秋が近づいてきました。

お部屋やディスプレイを秋らしく飾り付けたい人へ。

私のお気に入りのグッズを紹介しますね♪

和風で秋らしい飾り付け

秋の飾り付けで便利なのが、プリーツハンガーです。

紅葉のハンガー

ディスプレイや飾りたいところにぶら下げるだけで、秋の雰囲気が一気に高まります♪

不織布でできた、いちょうや紅葉、どんぐりなどの飾りも扱いやすいです。

不織布の紅葉

壁や窓にぺたぺた貼るだけでいいので、子どもと一緒に飾り付けを楽しめます♪

本格的なディスプレイ用や、お部屋の飾り付けをするなら紅葉の造花が便利です。

高級感がグッと出ますね♪

秋の飾り付け

>>紅葉の造花の詳細はこちら

リスや赤とんぼで秋の飾り付けを賑やかに

リスなどの動物を添えると、

飾り付けのアクセントになって

ディスプレイにはもってこいです。

リスの置物

赤とんぼが飛んでいると、短い秋の情緒を感じますねえ。

飾り付けに使っても面白いです♪

赤とんぼの飾り付け

秋はあっという間に過ぎてしまいますが、

飾り付けをすることで

季節の移り変わりを今まで以上に満喫できるようになりました♪

トルココーヒーの効果効能【トルコ人の健康を支える】<入れ方動画あり>

コーヒー

濃厚で独特な風味を味わえるトルココーヒー。

水から煮立てて、上澄みだけを飲むコーヒー。

なんとも言えない心穏やかさを与えてくれます。

そんなトルココーヒー、かなりの健康パワーを秘めているってご存知ですか?

トルコ人の寿命に大きく関わっていると言われているんですよ。

トルコ人の食生活は塩・油・砂糖がいっぱい!?

トルコ

日本人がトルコに行くと、食生活の違いにビックリします。

トルコでは、ほとんどの料理でオリーブオイルをコップ1杯入れるんです。

そして、味を整えるために塩をたくさん入れます。

料理によっては、砂糖もどっさり入れる。

「減塩・油控えめ・砂糖控えめ」が常識の日本人から見ると、調理風景はゾッとします^^;

しかも、トルコの人たちはスープをパンに吸わせて食べる習慣があります。

食事後のお鍋には、一滴も残らず綺麗に食べるのが普通です。

サラダだろうがなんだろうが、とにかく塩をかけまくるトルコ人。

これではすぐ体を悪くしそうですが、実はそうでもないのです。

トルココーヒー効果で不健康を吹き飛ばす

不健康そうな食生活ですが、「WHO世界保健統計2012年版」を見てみるとトルコは52位(男性:72歳 女性:77歳)でした。

ちなみに、日本は1位(男性:80歳 女性:86歳)です。

案外トルコの人たちもご長寿です。

実は、トルコ人の健康をトルココーヒーが支えているという研究もあるんです。

検査

ある論文を見てみると、こんなことが書いてありました。

「トルココーヒーには、高血圧予防、コレステロール減少、肝硬変リスクを半減させるという効果がある。」

大量の塩や油を使うトルコ人のご長寿は、トルココーヒー効果のあらわれかもしれません。

 
>>コーヒーで血管年齢が改善した体験談はこちら
 

下半身の汗かき【ひざ下から汗が流れるのはどうして】

汗をかく人

8月も終盤ですけど、まだまだ暑いですねえ。

この時期、汗の悩みも多いと思います。

今回は、下半身に汗をかきやすい人の原因についてお話します。

部分的に汗かきな人は服が原因!?

全身汗っかきというならともかく、

なかには下半身だけ汗っかきだという人もいます。

実はこれ、着ている服が原因で起こる現象です。

人間の体は、脇や胸、お腹あたりを圧迫すると

上半身から汗をかきにくくなります。

そして、下半身から集中的に汗を出して体温調整しようとするんです。

この原理を応用しているのが舞妓さん。

舞妓

舞妓さんは顔から汗をかかないように、帯で脇やお腹を圧迫しています。

下着や服の締め付けを確認

顔から汗をかかないのに下半身は汗をかく人は、

普段の服装が舞妓さん状態になっているはずです。

特に下着の締め付けは確認が必要です。

服を脱いだ時、ウエストまわりに跡が残る人は締め付けが起こっています。

部分的に汗をかくと体によくない

体の一部から集中して汗をかくのは、健康にはあまりよくありません。

汗は、蒸発するときに初めて体温を下げるものです。

特定の部分から集中的に汗を流すと、蒸発しにくいから体温が下がりません。

汗をかく人

ダラダラ汗は見苦しいだけでなく、体温調整にも不利になって良いところなし!

理想は全身からまんべんなく汗を薄っすらかく状態です。

下半身から汗をかくことが多い人は、体温が下がらないから余計に大量の汗をかいている可能性があります。

まずは服で体をしめつけていないかチェックしてくださいね。