弓道で足が滑る!予防するには足踏みの勘違いを直そう

弓道をやっていると、足が滑って困ったことはありませんか?

格式の高い道場ほど床が滑りやすい気がします。

気のせいかもしれませんが(笑)

でも、足が滑るのを道場のせいにするのは半人前です。

今回は、足が滑りやすい人の共通点についてお話します。

胴造りが甘いという前に

「足が滑るんです…」

先生や先輩に相談したら「胴造りが甘いからだ」と言われた人いませんか?

弓道をやっている人って、アドバイスになっていないアドバイスを言う人が多くて困ります

本題に戻ります。

具体的に、なぜ胴造りが甘くなるのでしょうか?

「足の内側でしっかり踏ん張っていない」

本当にそうでしょうか。

結構、みんな頑張って踏ん張っていると思いますよ。

実は胴造りの前段階、足踏みから間違っている人が多いのです。

あなたの足踏みは大丈夫ですか?

正しい足踏みの広さとは

弓道で気になるのが、足踏みが広すぎる人が多いことです。

例えばこのような感じの人。

弓道の足踏みの広さ

どっしりとしたいい足踏みに見えますが、1足分ぐらい広すぎます。

足踏みの基本は足先(両方の親指)が矢束の長さですよね。

この画像の足踏みでは広すぎます。

もう1つ注目してほしいのが踵です。

踵の間隔が肩幅よりも広くなっています。

これでは、足が滑りやすいでしょうね。

足踏みを広くすると安定感が増す気がします。

しかし、実際には余計な力が入りやすくなるだけです。

特に足の筋力が多い男性は広めの傾向があるので要注意です。

足踏みを研究していますか?

弓道の上達には、三重十文字を極める必要があります。

足踏みが広すぎたり狭すぎたりすると、

体がねじれたり、腰がひけたりします。

ついつい会の形や離れに意識が向いてしまうのですが、土台が歪めば安定しません。

なぜか調子が悪くなるのは、大抵の場合は胴造りの乱れが原因です。

そして胴造りの乱れを引き起こすのが足踏みの乱れです。

足踏みは個人差が出やすい

足踏みには基本があります。

でも、人の体って個人差がありますよね。

全身を支える足踏みは、個人差が強く反映される部分です。

足が滑りやすい人は、自分にとってのベスト足踏みを見つけていない状態です。

指1本分の広さを変えただけで、劇的に的中率が変わることもあります。

1番良い足踏みは、試行錯誤するしか見つける方法がありません。

1日に5分ぐらいは足踏みについて悩む時間を作りましょう。

足踏みがベストに近づけば、自然と滑ることは減るはずです。

ちなみに、滑りにくい足袋もあることはあります。

グリップ力が段違いですが、足踏みの改善も忘れずに。

 

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