白色ワセリンで顔がかゆい人へ【応急処置でかゆみを止めよう】

「白色ワセリンを塗ったら、かゆみが悪化した」

肌に優しいはずのワセリンなのに、塗ると余計に痒いなんて変ですよね。

詳しく調べてみると、その原因が分かってきましたのでお話します。

熱とタイミングがカギ

白色ワセリンに副作用はほとんどないと言われます。

それなのに、どうしてかゆいのか?

ワセリン

原因を探ると、大きく分けて2つあることが分かりました。

①肌に熱がこもる

②ワセリンを塗る前に水分量が減っている

両方が原因である場合もあります。

どちらのタイプでも、簡単な応急処置でかゆみを抑えることができますよ。

熱がこもる人の応急処置

白色ワセリンは、皮膚の表面に薄い膜を作って外からの刺激や乾燥を防ぐもの。

守ってくれる反面、余計な熱が逃げにくくなります。

顔に熱がこもる

人は皮膚の温度が上がると刺激に敏感になります。

そのため、かゆみを強く感じることがあるのです。

応急処置でおすすめなのは、濡れタオルを使う方法。

ワセリンを塗った後、濡れタオルで顔を冷やすだけです。

タオルを塗らず場合は、常温の水道水で大丈夫。

キンキンに冷えた水を使う必要はありません。

顔を冷やすのは必ずワセリンを塗ってからにしましょう。

肌の水分量が減ってしまうと、冷やすのを辞めた途端にかゆくなります。

お風呂上がりでモタモタするとNG

ワセリンを塗る前に肌の水分量が減っている場合もかゆくなります。

特にお風呂上がりに塗る場合は注意が必要です。

お風呂上がりにすぐ保湿をしなければ、肌の水分量は入浴前より下がることがあるのです。

髪をドライヤーで乾かしてからワセリンを塗っていませんか?

もしかすると、その間に肌の乾燥が進んでいるかも。

お風呂上がりと乾燥肌

お風呂から出ると体から蒸気が出ますよね。

肌についたお湯が蒸発しているのですが、肌の水分も一緒に持っていかれるんです。

15分で入浴前の水分量まで減ります。

30分後には入浴前より20%も水分が少なくなるそうです。

健康な肌の人でこの状態です。

あなたが乾燥肌体質なら、もっと早く水分量は下がるでしょう。

髪を乾かすのに時間がかかる人は、お風呂場でワセリンを塗っちゃいましょう。

いつも顔が赤い人は別の方法がおすすめ

あなたは普段から顔が赤いorほてりを感じやすくありませんか?

実は私の同僚で、スキンケア方法を変えてから肌の調子が見違えるほど改善した人がいます。

もしかすると、あなたも同僚と同じタイプかもしれません。

詳細は「酒さは脱保湿で乾燥肌対策」をご覧ください。

子供が背中を痒がる!冬のかゆみの応急処置とは

以前「子どもの乾燥肌はお風呂が大事」という話をご紹介しました。

すると、このようなコメントが届きました。

子供が毎年冬になると背中を痒がります。

見た目は荒れていないのですが、痒みが強いようです。

背中が痒いと、不眠になりがち。

なんとかしてあげたいですよね。

保湿のあとの応急処置

冬の痒みのほとんどは乾燥肌が原因です。

すでに、何かの保湿はしていると思います。

それでも痒がる場合は、応急処置で対応しましょう。

簡単で確実なのは冷やすこと。

濡らしたタオルで背中を冷やしましょう。

おでこに優しい今治タオル

冬なら常温の水道水で十分です。

氷水を用意する必要はありません。

冷やしたまま寝たいなら、保冷剤をタオルで巻きましょう。

背中の痒み対策の注意点①

背中を冷やして痒み対策をする場合は、注意点が2つあります。

1つは広い範囲を冷やしすぎないこと。

背中全体を冷やす必要はありません。

部分的に冷やすだけで十分です。

ハンドタオルやハンカチで、特に痒みが強い部分を冷やします。

体全体を冷やすと、体温が下がりすぎます。

冷やすのをやめた途端に、体温が急上昇して痒みが強くなる場合があります。

背中の痒み対策の注意点②

応急処置の注意点の2つ目。

冷やした後は、お風呂やストーブで体を温めてはいけません。

ストーブ

急激に冷やし、急激に温める…

これでは痒みが倍増してしまいます。

応急処置を行うのは、お風呂に入った後。

これさえ守れば、痒みはスーッと引くはずです。

背中の痒みを予防するために

毎年冬になると背中が痒くなる子は、乾燥対策が不十分です。

特にお風呂上がりが要注意。

お風呂上がりの過ごし方で予防できることが多いのです。

詳細については「子どもの乾燥肌はお風呂が大事」をご覧ください。

小学生の化粧水の選び方【将来の肌の保湿力を高めるために】

まだ小学生なのに乾燥肌がひどい!

化粧水でケアしたいけど、今から使うと将来のお肌が心配…

そんな人のために、小学生の化粧水の選び方についてお話します。

小学生の化粧水は肌の状態別でおすすめが変わる

小学生の化粧水と言っても、肌の状態によっておすすめが変わります。

例えば乾燥で肌が炎症を起こしている場合。

この場合はとにかく今の保湿力を高めなければなりません。

化粧水だけでなく、ワセリンなどで徹底的にカバー。

場合によってはステロイドで炎症を抑える必要もあります。

でも、症状が軽い場合は慎重に選びましょう。

「乾燥で肌が突っ張る感じがする」

「少しかゆみを感じる」

この段階なら、ケアのし過ぎはNG。

保湿ケアをし過ぎて皮脂の分泌が減ったり、抵抗力が落ちる可能性があります。

軽い乾燥肌なら皮膚に浸透しない化粧水を使おう

軽い乾燥肌のケアをしたい場合には、皮脂の分泌を邪魔しない化粧水を選ぶのが重要です。

その際、意識したいのが肌に浸透する成分かどうか。

肌に浸透する成分が多いほど、肌本来の防御機能の働きが鈍くなります。

小学生の化粧水でおすすめなのが、ヒアルロン酸だけの化粧水。

hiaruronsan2

ヒアルロン酸はお肌に浸透せず、表面に留まります。

肌の表面で水分を保持してくれるので、お肌に優しいのが特徴です。

小学生なら肌の表面で水分を留めている間に、皮脂の分泌が追いついて保湿できます。

ヒアルロン酸だけの化粧水はベタつきが気になるかもしれませんが、将来のことを考えるとおすすめです。

美肌菌を増やして保湿力をアップさせる

「ヒアルロン酸だけじゃ満足できない」

そんな人におすすめのケア方法があります。

ところで、肌荒れしやすい人・しにくい人の差ってなんでしょうか?

実は、体質だけの問題ではないのです。

人のお肌には、色々な菌が住んでいるのはご存知だと思います。

アクネ菌とか有名ですよね。

お肌がキレイな人は「美肌菌」と呼ばれる善玉菌が多いのです。

美肌菌の中にはお肌を保湿してくれたり、悪い菌を撃退してくれるものもあるんですよ。

肌の善玉菌

少し前に「肌断食」がとても流行しました。

余計なスキンケアをやめて、肌本来の能力を回復させようというものです。

これも、美肌菌と大きな関係がありました。

スキンケアをやめれば、肌表面の菌も増えます。

美肌菌が多い人は、肌断食で肌荒れが治る人が多かったのです。

でも、悪玉菌が多い人は肌断食でボロボロになりました。

もし将来ナチュラル美肌になりたいなら、今のうちに美肌菌を増やしておくことが重要です。

美肌菌を自然に増やそうとしても難しいので、美肌菌を増やせるスキンケア用品を探しましょう。

化粧水の商品説明欄に「整菌」「育菌」「美肌菌」と書いてあるかチェック。

書いてあれば、美肌菌を意識している化粧水です。

例えば、ヒューマンフローラというスキンケア商品。

美肌菌に早くから注目して、人気を維持しています。

お試しセットなら安いので、気になる方はトライしてくださいね。
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【整菌スキンケアのヒューマンフローラ】

目の下の乾燥対策【たくさん寝てもクマができる人へ】

目の下って乾燥しやすいですよね。

水分量が落ちてくると、

肌のハリがなくなって老けて見えます。

たくさん寝てもクマができる人は、

乾燥で肌のハリがなくなって垂れた部分に

血液が溜まりやすくなっているかもしれません。

目の下の乾燥対策は塗り方が重要

目の下は皮膚が薄いので、

乾燥やクマで悩んでいる人が多いです。

寝る前に化粧水や乳液、ワセリンなどで

しっかりケアしているのに

寝起きには乾燥していることもあります。

これは使っているスキンケア用品のせいではなくて、

あなたの塗り方が間違っているのかもしれません。

ほっぺたに塗る時と同じような感覚で塗っていませんか?

その方法では、

塗るときに目の下の肌を傷つけているかもしれません。

目の下の皮膚はとても薄いので、

指で直接触れて撫でるだけでも

ダメージを受けることがあります。

乾燥しているなら、なおさら傷つきやすいです。

目の下に化粧水や乳液などを塗るときには、

必ず薬指だけで塗ります。

目の下のスキンケアは薬指1本でする

薬指は最も力みにくい指なので、

目の下のケアに最適。

しかも、絶対に指が直接触れないように注意します。

ソーっと撫でるのではありません。

クリームや泡だけを目の下にのせるイメージです。

洗顔もマッサージも目の下は薬指1本で

泡洗顔は常識になりましたね。

普段からたっぷりの泡でそっと洗顔している人も多いはず。

目の下は、ほっぺたを洗う時の倍は慎重になりましょう。

目の下の皮膚を洗うときは

薬指1本でソーっと洗います。

洗顔だけでなく、

目が痒くてこする癖がある人も要注意。

目をこすると目の下が乾燥する

目の周りを触るたびに老けていくとしたら…

想像しただけでゾッとします。

目の下の皮膚はそれほど薄く弱いのです。

出来る限り直接触ることを避けましょう。

一番気をつけたいのがマッサージのとき。

目の周りの血行を良くするためにマッサージする人、

これもリスクが高いです。

マッサージするなら薬指1本で、

ソーっと慎重にゆっくりしましょう。

血行がよくなっても肌がダメージを受けたら

逆効果になってしまいます。

目の下専用のスキンケア用品もある

これまでお話してきたように、

目の下の皮膚はとてもデリケートです。

そして、他の場所なら気にならない程度の変化でも

目の下の変化は見た目年齢に大きな差ができます。

もし、ほっぺたと同じ方法でケアして効果がないなら、

目の下専用のスキンケア用品もおすすめです。

例えば「アイキララ」というスキンケア用品。

目の下の皮膚のハリと弾力回復に特化しています。

 
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仕事中に顔がかゆい【ストレス以外の職場に潜む原因とは】

デスクワークをしていると、

無性に顔がかゆくなる場合があります。

家では大丈夫なのに、

職場では必ずかゆくなる。

「ストレスかな…」と思うのは間違い。

職場にはかゆみを誘発する原因がたくさん潜んでいます。

職場は乾燥地獄だった

真っ先に疑うべきなのは、乾燥です。

乾燥

特にデスクワーク中心の職場では、

オフィスが乾燥していることがよくあります。

特に全館空調を採用しているオフィスは、

冷暖房の効率を高めるために

空気が常に流れるように設計されています。

オフィスの湿度は40%~50%ぐらいが最適とされていますが、

30%を切っているオフィスがかなり多いです。

湿らせたタオルをハンガーに吊るすだけでも

湿度が上がるのでおすすめです。

タオルは目立つなら、

湿らせたハンカチをデスクに置くだけでも違います。

夏でもしっかり顔の保湿をしておくと完璧です。

同僚のペット

同僚が犬や猫を飼っていて、

あなたがアレルギーを持っていると

かゆくなる場合があります。

犬

猫や犬の毛は細かいので、

目には見えなくても同僚の服についている場合が多いです。

この場合も保湿クリームを顔に塗ることで

ある程度対策することができます。

職場の乾燥対策も兼ねて、きっちり塗っておきましょう。

結露や空調のカビが原因の場合もある

あなたのオフィスは、

しっかり換気しているでしょうか?

窓は結露していませんか?

観葉植物に水をやり過ぎていませんか?

職場のエアコン、いつ掃除しましたか?

心当たりがある場合、

空気中にカビがウヨウヨいる可能性があります。

腸内細菌

窓を開けられないオフィスでは

全館空調で空気を循環しています。

循環している空気にカビがいっぱいいたら…

想像しただけでかゆくなります。

放っておくと「顔カビ」といって、

顔全体がカビに反応して炎症を起こす場合があります。

顔カビ

詳しくは「顔カビと顔ダニの症状の違い」でお話していますが、

換気していない部屋ではどこでも可能性があります。

これはオフィスだけではなく、

家でも同じことです。

しっかり保湿してもかゆいなら、

顔カビの症状が出始めているかもしれません。

対策方法について気になる方は、

顔カビと顔ダニの症状の違い」をご覧ください。

 

おでこがカサカサして痛い【皮膚が硬い場合は3ステップで自分で治せる】

おでこがカサカサして痛いなあ…

私もよく悩んでました。

乾燥肌対策はしても、油断するとすぐに皮膚がカサカサして硬くなってくる。

実は、乾燥肌対策の前にすべきことを見落としてるから、効果がでないんです。

カサカサして硬い皮膚は炎症を起こしてる

かゆい・痛く感じる皮膚って、触ると他の場所と感触が違いますよねえ。

カサカサ、ゴワゴワして硬いです。

おでこがカサカサして痛い

これは、皮膚が生まれ変わるときに角質層が完成する前に、

表面の皮膚が乾燥してボロボロ剥がれてしまっているから。

でも、だからっていきなり乾燥肌対策してもうまくいきません。

このときの皮膚は、炎症が起こっている状態です。

紫外線や乾燥、ウイルスなどへの抵抗力が弱っていて戦っている状態。

触って明らかに皮膚が硬い場合は、乾燥肌対策ではなく炎症を鎮める必要があります。

まずは、薬局などで湿疹用のクリームを使います。

湿疹用と書いてあれば消炎作用があるのでよく効きます。

私の場合は、手湿疹用のクリームを使いました。

湿疹用のクリーム

皮膚の内部の炎症を改善しないまま保湿だけしても、乾燥肌は治らないので要注意です。

炎症が治ると皮膚が薄く柔らかくなる

炎症が治ると、見た目は綺麗になります。

ただ、この状態では触ると皮膚が薄く、柔らかく感じると思います。

炎症が治まったばかりの皮膚は、生まれたての赤ちゃんみたいな状態。

まだ外からの刺激に対する抵抗力も低いし、保湿力も低いままです。

見た目が綺麗になったから一安心…なんて思ってると、すぐにぶり返します。

ここからが乾燥肌対策の本番です。

弱った角質層が回復するまで、最低一週間は徹底的に補ってあげる必要があります。

市販のスキンケアで保湿するよりも、ワセリンをべったり塗るほうがこの時期は良いです。

物理的に空気に肌が触れないようにして、がっちりガードします。

私の場合は、アロエ軟膏をべったり塗りました。

アロエ軟膏

「ちょっと多いかな?」というぐらい塗ってあげます。

アロエ軟膏にはワセリンが入っているので、物理的に外からの刺激を防いでくれます。

何度も言いますが、炎症が治まったばかりの皮膚はすごく弱いです。

ケガの治療中のようなつもりで、保護します。

炎症が治まって一週間後から通常のスキンケア

炎症を改善して、ワセリン入りのアロエ軟膏で徹底的に保護した。

この状態で一週間ほど経過したら、ようやく通常のスキンケア用品を使い始めます。

スキンケア用品ってクレンジングから保湿クリームまで色々ありますよね。

皮膚がカサカサして硬くなった人は角質層の保湿力が弱いので、

クレンジングから角質層のうるおいを重視しているものを選ぶのが大事です。

例えば、ポーラの【モイスティシモ】などは、クレンジングから保湿のことを考えているので、肌がカサカサして硬くなりやすい人とは相性がいいと思います。

クレンジング直後に電話がかかってきても、最低限の保湿はできてるので焦らずに済みます(笑)

私の場合は、たまたま安い2週間トライアルセットを見つけたので使ってみたんです。

合わなければアロエ軟膏をベタベタ塗る作戦に戻ろうって思って試してみたんですが、

今ではこればっかり使うようになっちゃいました^^;

 
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電気毛布やホットカーペットで乾燥肌が進むことが分かった

少し前に、ストーブにあたりすぎるとニキビができるっていう話をしたばかりなんですが、今度は電気毛布やホットカーペットです。

昨日、皮膚科医の友達とお茶してきたんです。

友達の話は「冬は乾燥肌トラブルの患者さんが多くて大変だよ」っていう愚痴ばかりだったんですが、

私もこういうブログを書いてるので、

何か参考になる話はないか色々聞いてみたんです。

そしたら、冬の乾燥肌の原因で一番多いのは暖房器具の使い方なんですって。

特に、電気毛布やホットカーペットの使い方が悪くて乾燥肌が悪化する人が多いんだとか。

直接皮膚を温めるのはやめとこう

電気毛布やホットカーペットでなぜ乾燥肌が進むのかというと、

肌の表面温度が上がると、肌の水分の蒸発スピードが倍以上になるんですって。

特に冬になると背中が痒くなる人、

ホットカーペットや電気毛布を使いながら寝てませんか?

実は暖まりながら寝てしまうのが乾燥肌には最悪。

人は寝る時体温を下げるために汗をかきます。

ところが電気毛布などで皮膚を直接温めると、

温められた部分の汗と一緒に肌が持つべき水分もどんどん蒸発します。

寝ている間は汗で水分が減っていくのに、さらに蒸発スピードが上がる。

皮膚の水分はあっという間に足りなくなって乾燥肌が進むんですって。

エアコンより電気毛布の方が乾燥する

ホットカーペットでゴロゴロするだけならともかく、

寝るときに電気毛布を使っている人は使い方を変えたほうがいいですね。

電気毛布は寝る前に電源をつけておいて、布団を温めるために使ったほうがいいです。

寝るときには電源を切っておくことで、乾燥肌を防げます。

ちなみに、エアコンの暖房と電気毛布を比べると、

お肌が乾燥しやすいのは電気毛布なんですって。

直接肌の水分を奪ってしまう電気毛布の威力は思ったよりすごいみたい。

まさかとは思いますが、

ストーブの前にホットカーペットを敷いて、電気毛布に包まれてお昼寝してる人いませんよね?

はい、去年までの私です(笑)

人間乾燥機の中で寝てたようなものだったんですねえ…

そりゃ、冬になると乾燥肌になるはずです(T_T)



肌断食中の冬の乾燥肌対策【覚悟がないと挫折する】

肌断食に挑戦する人、最近増えてます。

「スキンケアを色々やるより、体がもともと持っている回復力を上げたほうがいい!」

良い響きですよねえ。

でも、覚悟しないと私のように挫折するかもしれません^^;

肌断食に失敗する人が多い理由

これから肌断食しようと思っている人、すみません。

ちょっとネガティブな話から入ります。

肌断食に挑戦して失敗するのは、肌が荒れるからです。

特に冬は乾燥して大変なことになります。

よほど肌バリアがしっかりしていないと、悪化すると思います。

私は10代のころからニキビが多い体質でした。

7月に肌断食を始めて、11月頃に肌の状態が良くなって喜んでいたんですが…

乾燥する冬になると一気に乾燥肌が進んじゃって、断念。

肌断食は冬をどう乗り切るかが成功か失敗かの分かれ目だと思います。

肌断食中の乾燥肌対策

絶対に化粧品やスキンケア用品を使わないなら、

コマメにぬるま湯で顔に潤いを補充するしかないです。

「洗顔」というより、「顔だけ入浴」するようなイメージですね。

温かいお湯に顔を浸す時間をコマメに作ることができれば、肌断食中でも乾燥肌対策はできると思います。

私も、仕事がない日はこれで乾燥肌対策ができたんです。

2時間に1回、2分くらい洗面器にはったお湯に顔をつけました。

ところが仕事をしていると、なかなかできないですよね。

仕事中

仕事中は濡れタオルで潤いを補充しようとしたんですが、忙しいので昼休憩中くらいしかできません。

そうしているうちにお肌がボロボロ…

肌断食は断念して作戦を変更しました。

冬の肌断食はお肌の善玉菌を増やしてから

私は結構まじめに、完全な肌断食に挑戦しました。

私は最後の方では意地になって肌断食を続けて、お肌がボロボロになりました。

お肌に厳しい冬を乗り切るためには、肌のバリア機能を高めないといけません。

では、どうすればいいのか?

自分の体質はゆっくりとしか変化しません。

でも、お肌に住む善玉菌ならすぐに増やせます。

お肌にも善玉菌がいるっていうのはご存知でしょうか?

私たちの肌には善玉菌、悪玉菌、顔ダニ、顔カビ…

色々なものが住んでいて共生しています。

冬を乗り切るために大事な菌が、表皮ブドウ球菌

肌の善玉菌

表皮ブドウ球菌は、お肌に良い働きをしてくれるお助けマンです。

①汗や皮脂を食べて肌を弱酸性に保つ

②外からの細菌やカビを寄せ付けない

③皮脂を分解してグリセリンを生成・保湿力アップ

肌断食が成功する人は、善玉菌の勢力が強い人。

そうでない人は、多くの場合失敗しています。

肌に大きな影響を及ぼす顔ダニや顔カビ対策にもなりますよ。

善玉菌の増やし方の詳細については「顔カビと顔ダニの症状の違い」をご覧ください。

こどもが風呂上がりの保湿クリームを嫌がる【解決方法があった】

子育て中の友人に久しぶりに会ってきました。

今、5才の娘さんがいるんですが、子どものパワーには圧倒されます(笑)

女の子

この友人と最後に会ったのは3年前。

当時はまだ娘さんが小さくてもっと大変な時期でした。

「娘の手とか足とか、私よりも乾燥してガサガサなの。」

「お風呂あがりに保湿クリームを塗ると大泣きして嫌がる」

こんな悩みを打ち明けてくれたのを覚えています。

冬の肌トラブル

今回も娘さんの話題になったのですが、「いい解決方法を見つけたから今は大丈夫なの」と言っていました。

今回は、同じような悩みを持つ人向けに友人の解決方法をお話します。

真似っ子は親から塗ろう

嫌がる子に、「塗らないとかゆくなるよ」と言っても納得しないですよね。

泣く女の子

もし、子どもが何でも真似したがる子だったら「ママとおんなじでお化粧だよ~♪」って声をかけると嫌がらなくなる場合があります。

最初に親が顔に保湿クリームを塗る姿を見せるのがポイント。

真似したくなるようです。

私の友人の娘さんは、1週間後に嫌がる状態に戻ったらしいですけどね(=o=;)

アンパンマンの出番です

真似っ子作戦がうまくいかなくなると、アンパンマンの力を借りて乗り切ったことがあったそうです。

①お風呂からでて、体を拭いてそのままテレビ前に直行

②すかさずDVDでアンパンマンを見させる

③夢中になっている間に塗れるだけクリーム塗っちゃう

困ったときにはアンパンマン。

それでも嫌がる子もいるし、大人しくなる子もいます。

試してみてくださいね。

どうしても嫌がるなら敏感肌用の入浴剤がおすすめ

最後は、逆転の発想です。

「保湿クリームを塗らなくてすむ方法」があれば、子どものご機嫌をとる必要もないですよね。

私の友人は、子どもに合う保湿効果の高い入浴剤を探しました。

それからは、クリームを塗らなくてよくなったそうです。

親子でお風呂

友人が使っているのは「みんなの肌潤風呂」という入浴剤です。

敏感肌やアトピー気味の人でも使える入浴剤で、小さな子のお肌にも優しいんですって。

入浴剤のいいところは2つ。

・お風呂あがりに子どもにクリームを塗らなくていい

・一緒に入ってる親も保湿できる

自分のお手入れをする余裕がない!

そんな人には一石二鳥です。

 
>>みんなの肌潤風呂の詳細はここ

小学生の子どもの乾燥肌はお風呂が大事【冬になるとかゆくなる人へ】

先日、このブログを見た人から

「うちの小学生の息子が、毎年冬になると乾燥肌でかきむしるんです」

というご相談を受けました。

詳しく聞いてみると、全身が乾燥しやすくて、

特に下半身がかゆくなりやすいんですって。

小学生くらいのお子さんで乾燥肌に悩む子は多いです。

今回は、子供向けの乾燥肌対策をお話させていただきます。

ストーブにあたり過ぎは要注意

ストーブ

毎日寒いので、

家族みんながストーブの前に大集合しているご家庭も多いと思います。

このストーブが要注意。

お肌表面の温度が必要以上にあがってしまうと、

お肌の水分の蒸発スピードが上がって、

乾燥肌が悪化してしまうことがあります。

ストーブの前で寝転がってくつろぐのは気持ちいいんですが、

ストーブの温風があたっている部分が、ドンドン乾燥しているとしたら…

特に、下半身が痒くなりやすい子は、

ストーブの前で三角座りしたり、

寝転んで温まるのが日課になっているかも。

何気ない行動が乾燥肌につながるので、

様子をみてあげてくださいね。

体を洗うタオルは綿か麻に

タオル

乾燥肌対策では、体を洗うときのタオルも大事です。

ナイロン製のタオルでゴシゴシ洗うと、

肌の皮脂を必要以上に洗い流してしまって乾燥肌になる場合があります。

できれば綿や麻でできたタオルで洗いましょう。

優しく撫でるように洗うだけで体の汚れは落ちますので、

ゴシゴシ洗いは禁物です。

全身の乾燥肌はお風呂上がりが肝心

以前、こちらの記事でお風呂が乾燥肌を悪化させることについて触れました。

>>お風呂と乾燥肌の過去記事はこちら

簡単にご説明しますと、

お風呂上がりは皮脂を洗い流した状態なので乾燥しやすい

皮膚についている温かいお湯が蒸発するとき、

皮膚に必要な水分まで一緒に持って行ってしまうことがあるんです。

お風呂から出て、約15分で入浴前の水分量になり、

30分後には入浴前より20%前後水分が少なくなっています。

お風呂あがりの保湿が乾燥肌対策のカギを握っています。

入浴剤で保湿すべし

コマメに保湿することは必要ですが、

保湿クリームを全身に毎日塗りこむのは大変。

ベトベトするので不快感もありますしね^^;

親に全身ケアされるのを嫌がる年頃の子もいますし、

お風呂あがりに保湿クリームを塗るのは難しいです。

私は保湿効果の高い入浴剤を使っているのですが、

手間もかからないし、全身塗り残しがないので安心です。

特に、敏感肌・アトピーの人向けに作られた入浴剤は、

体に優しくて、かゆみが治まりました。

 
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