ルオモ ナチュラルbbジェルの口コミ!男のbbクリームってバレない?

ルオモ ナチュラルbbジェルの口コミ

最近、男性用のbbクリームが気になって仕方がない!

男も美容に気を使わないといけない時代なので、意識している人も多いと思います。

今回は「ルオモ ナチュラルbbジェル」を買ってみました。

使い心地などを紹介していきますね。

化粧してるように見えないか?

メンズ用のbbクリームで、まず1番重要なのは「自然に見えること」ですよね。

いくら美肌になっても、化粧してるみたいに見えたら使えません。

少なくとも私には無理です(笑)

ではルオモ ナチュラルbbジェルは大丈夫なのか?

論より証拠、こちらの画像をご覧ください。

ルオモ ナチュラルbbジェルの口コミ

左手に塗ってみました。

手の左半分、黒丸で囲った部分だけ塗っています。

かなり自然な感じですよね。

ルオモ ナチュラルbbジェルは「覆って隠す」というより「肌になじんで元気に見せる」と言ったほうがいいと思います。

化粧してる感は全くないので、自分から言わない限りは塗ってることはバレません。

毛穴は目立たなくなる

今度はカバー力をチェックしましょう。

顔にも塗ってみました。

ルオモ ナチュラルbbジェルの感想

私は毛穴が目立つのが悩みだったのですが、塗ると半分ぐらいになった感じ。

完全に隠せるわけではないですが「お、今日は調子がいいな」ぐらいの仕上がりにはなります。

個人的には鼻の毛穴が目立たないのがすごい!

いちご鼻でずっと悩んでいたのですが、一般人レベルにはなりました。

写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、清潔感がアップした気がして嬉しい♪

目の下のクマは100%ではない

私の悩みは毛穴だけではありません。

目の下のクマも悩みでした。

こちらの写真をご覧ください。

ルオモ ナチュラルbbジェルのレビュー

黒丸は塗った状態。

赤丸のほうは何も塗っていない状態。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、黒丸のほうのクマが赤丸側より目立たなくなっていますよね。

100%カバーしているわけではありませんが、かなりマシです。

感覚的に言うと「元気な自分」「寝不足気味の自分」ぐらいの差はあるように思います。

最近老けてきたな…と感じている人は使う価値ありです。

汗拭きシートやタオルで落ちる

褒めてばかりなので、マイナス点も紹介します。

ハンカチや汗ふきシートで拭くと、すぐ落ちてしまうんです。

アウトドアには不向きだと思います。

ルオモ ナチュラルbbジェルの口コミ

誤解しないでほしいのは、普通に使う分には使い心地は良いですよ。

落ちやすいと言っても、少し汗をかいた程度なら流れることはありません。

よく肌になじむので、素手で触られてもベタついたりはしません。

触り心地はサラサラしています。

汗に弱いというより「こすると弱い」というほうが正確かもしれません。

よく顔を拭く人は、マメに塗り直しが必要です。

夏場に使うなら、1番綺麗な状態になりたい場面の直前に塗るのがおすすめ。

合コン直前とかデート直前とかね。

たくさん汗をかく場所で使いたいなら、他の商品を使いましょう。

マイナス5歳肌ぐらいに感じる

いかがでしょうか。

ルオモ ナチュラルbbジェルは、劇的に美肌に見えるということはありません。

自然にマイナス5歳肌になれる程度と思っていてください。

40歳の人が20代の肌に…ということはありませんのでご注意を(笑)

ルオモ ナチュラルbbジェルの口コミ

ナチュラル感では高レベル。

たっぷり塗っても違和感がないので、こういう商品は初めてという人でも安心して使えます。

私が使うと清潔感が増す感じがしました。

女の子からの評判も上々なので、婚活とかに使うと良さそう。

冬の肌トラブル!忘年会の肌荒れ対策は朝食・昼食がポイントだった

冬は肌荒れしやすいですよね。

仕事も忙しいし、忘年会続きで食生活ガタガタ。

寝不足続き。

肌の不調は仕方ないと思っていませんか?

そんなことはありません。

この時期の肌トラブル、見落としがちな原因を解消すれば予防できるんですよ。

朝食・昼食を控える人は肌が荒れる

「今日は忘年会だからお昼は軽くでいいや」

「昨日の忘年会は食べすぎたから朝食はいらない」

こんなセリフ、聞いたことありますよね。

ついつい食べ過ぎ・飲み過ぎてしまう忘年会。

カロリーが気になります。

でも、この行動こそが命取り。

肌トラブルのリスクが急増してしまうのです。

忘年会シーズンこそ、朝食や昼食でしっかり栄養補給しないといけません。

なぜなら、忘年会はビタミンB群を大量に消費してしまうからです。

ビタミンB1と炭水化物の関係

ビタミンB群と肌トラブル

「なんで忘年会でビタミンB群を大量に消費するの?」

唐突過ぎてびっくりしたかもしれません。

なぜビタミンB1を消費するのか。

理由は、炭水化物やアルコールの消化・分解するときにビタミンB群が使われるからです。

肌トラブルとビタミンB群

炭水化物を食べた場合、ブドウ糖に分解して吸収されます。

分解するために必要不可欠なのがビタミンB1。

ビタミンB1が酵素と結合して、炭水化物をエネルギーに変えるのです。

ビタミンB1が不足すると大変です。

肌荒れだけでなく、疲労蓄積、イライラ、集中力低下などが起こります。

ビタミンB1は脳や神経の機能を正常に保つ働きがあるので、不足すると様々な症状が出てしまうのです。

ビタミンB2と脂肪の関係

忘年会では脂っこいものをたくさん食べますよね。

脂肪を代謝するとき、大量のビタミンB2を消費します。

脂っこい食事とビタミンB2

ビタミンB2は皮膚や髪、爪などの細胞の再生に直接関わる栄養素。

不足すれば直接お肌に影響が出てしまいます。

アルコールとビタミンB群の関係

アルコールを飲んだ場合も、無害化するためにビタミンB群が使われます。

B1やB2だけでなく、B6やB12なども必要です。

肝機能を維持するには、それだけ多くの栄養が必要なのです。

アルコールと肌トラブル

特にすぐ顔が赤くなる人は、ビタミンB群を大量に消費する傾向がありますので要注意。

忘年会シーズンにおすすめの昼食

忘年会では大量のビタミンB群を消費します。

だからこそ、朝食や昼食でビタミンB群を補給しておく必要があるのです。

おすすめは、豚のしょうが焼き定食。

納豆がついていれば最高です。

syougayaki1203

豚肉や大豆にはビタミンB群が豊富に入っています。

豚肉や納豆、豆腐、味噌汁などを積極的に食べましょう。

カロリーが気になる人へ

肌荒れは嫌だけど、太るのも嫌。

カロリーを抑えつつ、肌荒れも予防するためにはどうすればいいのでしょうか?

ビタミンB群を食事で摂ろうとすると、肉類や大豆製品が必要です。

カロリーを減らすのは難しいと思います。

メタボと肌荒れを同時に予防したいなら、食物繊維とビタミンB群を同時にとれるサプリメントがおすすめです。

糖の吸収が穏やかになればビタミンB群の消費量が減るし、太りにくくなって一石二鳥です。

血糖値の急上昇を防ぐことは、忘年会シーズンでなくても肌荒れ対策に役に立ちます。

栄養補給を万全にして、忙しい冬を乗り切りましょう。

 
>>食物繊維とビタミンB群を同時にとれるサプリメントはこちら

 

エアコンで湿疹ができた!乾燥以外の怖い肌荒れの原因とは

エアコンと湿疹

友人とお茶をしているときに、

隣の席の人がこんな話をしていました。

「エアコンのせいで湿疹ができたの。乾燥して嫌だわ」

夏の乾燥はよく聞く話ですが、

実は肌荒れの原因は別にあるって知っていますか?

確かにエアコンで冷暖房していると

空気が乾燥しやすいです。

でも、ほどんどの人は

何らかの保湿ケアをしているのではないですか?

空気の乾燥以外が原因で

湿疹・肌荒れが起こる場合が多いのです。

エアコンがカビ胞子をばらまいてる

エアコンのお手入れをサボるとカビが生えます。

このカビって、

生きている限りは胞子を撒き散らしているのです。

エアコンにカビが生えるということは、

送風するたびに

カビ胞子を部屋に広げているのと同じことです。

カビの胞子が肌にくっついても、

健康な肌なら撃退できるのですが…

免疫が落ちていると

肌が炎症を起こしてしまいます。

こうなると肌のバリア機能が低下するので、

お肌の保湿力が落ちて

乾燥肌になり、ますます抵抗力がなくなります。

家のエアコンなら掃除すればいいのですが、

オフィスやスーパー、

ショッピングモールに車のエアコン。

エアコンと肌荒れ

これら全部を掃除してまわるのは不可能です。

つまり、カビ胞子からお肌を守る

何らかの対策が必要なのです。

カビではなくダニの増殖が原因かも

夏に冷房をガンガンかける場合は

カビ以外にも湿疹・肌荒れの原因があります。

それがダニです。

特に夜だけエアコンをつけていて、

昼間はエアコンを切っている場合

布団にダニが増殖しやすくなります。

実は、ダニはカビをエサにしています。

ジメジメした夏はカビ胞子が空気中にたくさんいます。

このカビを食べてダニが増えるのです。

もしエアコンからカビ胞子がばら撒かれていたら、

ダニのエサを供給し続けているのと同じこと。

さらに昼間は冷房を切っていて

高温でジメジメしているとしたら

ダニにとっては天国です。

エアコンとダニ

ダニが増えれば

お肌に湿疹ができたり荒れてしまうのは

当然の結果です。

カビ・ダニからお肌を守る方法とは

乾燥が原因ではなく、

カビやダニが湿疹や肌荒れの原因だとしたら

どうすればいいのか?

大丈夫です。

カビが原因でもダニが原因でも

同時に予防する方法があるのです。

自分はカビで肌荒れしているのか?

ダニで肌荒れしているのか?

原因や対策方法については、

「顔カビと顔ダニの症状の違い」をご覧ください。