ゴルフをやっている人なら、
1度や2度はドライバー選びで失敗したことが
あると思います。
試打したときは調子がよかったのになあ…
なんてこともありますよね。
今回は、失敗しないドライバーの選び方について
お話します。
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
ゴルフをやっている人なら、
1度や2度はドライバー選びで失敗したことが
あると思います。
試打したときは調子がよかったのになあ…
なんてこともありますよね。
今回は、失敗しないドライバーの選び方について
お話します。
ゴルフ初心者にとって最大の関門が初ラウンド。
私も初ラウンドでは苦労しました^^;
初心者が初ラウンドで苦労するのは、
環境があまりに練習場とは違うからです。
天然芝、傾斜、まわりの人たちの視線…
初ラウンドをスムーズに乗り切るためには、
出来る限りギャップを少なくして本番に挑みたい。
今回は初ラウンドの前に
打ちっぱなしでしておきたい練習方法をご紹介します。
初ラウンドが近づいてきたら、
いつもと違う打席で練習するようにしてください。
いつも打ちっぱなしで右端の方の打席を使っているなら、
左端の打席を使ってください。
見える景色が違うだけでも感覚がかなり変わりますよ。
初心者の人は、とにかくボールを綺麗に打つため
反復練習を重ねている人が多いと思います。
ラウンドが近づいてきたら、どこを狙うかを意識しましょう。
一球目は打席の方向の通りまっすぐ打ったなら、
二球目は30ヤード左の方向を狙う。
その次は30ヤード右を狙う。
打席の方向ではなく斜めに構えるのは、
これだけで難しいですよ。
コースに出たら、ガイドラインになるものはありません。
広いところにポツンとボールがあって、
目標に向かってまっすぐ立つだけでも難しいもの。
打ちっぱなしのときに練習しておきましょう。
コースでは、まっ平らな場所はほとんどありません。
傾斜があると、いつものように気持よくフルスイングができません。
ぶっつけ本番で打つというのは至難の業。
ある程度、打ちっぱなしで練習しておきましょう。
まずは、ハーフスイングが打てないとラウンドは難しいでしょう。
傾斜を打つためにも必要ですが、
ラウンド中にチョロばかり出てしまう時、
とりあえず前進するためのショットが打てます。
いつでも前に進めるショットがあると、パニックにならずにすみますよ。
ラウンド中は1ショットごとに環境が変わります。
スタンスをいつもより広くしないと
フラフラしてしまう場所もあるかもしれません。
スタンスを変えて打つ練習をしておくと、
いつもと違う環境でのショットを打つときに役立ちます。
左足上がり、左足上がりなどの傾斜を想定します。
ほぼ右足一本で立っている状態で打ったり
左足一本で打つ練習をしておくと、
傾斜でのショットも楽になりますよ。
直前1ヶ月の練習では実践を常に想定した練習をして、
初ラウンドで華々しくデビューしちゃいましょう♪
>>ライザップゴルフのレッスンは普通のレッスンと全然違ったよ
ゴルフでスコアに大きな影響を与えるのがアプローチ。
アプローチの悩みといえば、
2.距離感が合わない
今回は、この2つの悩みを解決する方法についてお話します。
ゴルフで厄介なのが、芝生と人工芝の差ですよね。
練習ではうまく打ててる気がしても
いざコースに出てみたらアプローチがダフリ、ザックリの嵐…
そんな人におすすめの動画がありましたよ。
実際にやってみるとかなりのプレッシャーです。
15ヤードくらいの距離から練習しましょう。
30ヤードを超えてくるとかなり難しいですが、
ラウンドでのアプローチの精度が大きく変わりますよ♪
アプローチでうまく打てるようになっても、
距離感が合わないと意味がありませんよね。
あなたは普段、どんな風に距離感を合わせていますか?
なんとなく手の振り幅で調整していると、
日によって距離感が合わないことがあると思います。
特に、50ヤードから100ヤードの間の距離では、
誤差が大きくなります。
これはなぜかと言うと、
アプローチショットの飛距離は手の振り幅ではなく、
左肩をどこまで動かしたかで決まるからです。
同じように手を肩まで上げたとしても、
肩を回したときとそうでないときでは飛距離が大きく変わります。
普段の打ちっぱなしの練習では
左肩が顎の下のどの位置にあるかを常に意識してください。
左肩に着目することで距離の打ち分けがかなり優しくなります。
普段あなたが70ヤード地点を狙うことが多いのであれば、
そのときの左肩の位置を覚えておくのです。
そして、そこからマイナス10ヤード、
プラス10ヤードと打ち分けるためには
左肩をどの程度回せばいいのかを覚えます。
私は左肩に着目してアプローチを練習するようになってから、
長年超えられなかった85の壁をあっさりと超えることができました。
まさに目からウロコ。
なんとなくの感覚に頼らず、
目に見える左肩できちんと距離感を覚えましょう。