最近アメリカやヨーロッパのツアープロの中で、エアロバーナーミニドライバーを使っている人を見かけます。
3番ウッドみたいな見た目ですが、実際に打ってみるとどんな感じが調べてみました。
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最近アメリカやヨーロッパのツアープロの中で、エアロバーナーミニドライバーを使っている人を見かけます。
3番ウッドみたいな見た目ですが、実際に打ってみるとどんな感じが調べてみました。
自転車を買うなら、出来る限り長く乗れる自転車がいいですよねえ。
自転車の耐久性は
・パーツの素材の質
・変速機
・ブレーキ
・タイヤ
こういうものを総合的に見ないといけません。
今回は、口コミで頑丈だ、壊れにくいと言われてる自転車を紹介します。
EASTBOY イーストボーイ カジュアルという自転車、上品なデザインですよねえ。
色が変わると、雰囲気がガラッと変わります。
こう見えて、この自転車の売りは頑丈さ。
見た目とのギャップでビックリします。
どこが頑丈なんだ?と思ってよく見てみると、
あ!タイヤが分厚い!
いわゆる耐パンクタイヤっていうやつですねえ。
街乗りしていてトラブルが起きるとしたらパンクです。
パンクしにくいっていうだけでも嬉しいポイント。
ブレーキを見てみると、ローラーブレーキを使ってました。
安物のママチャリでは絶対に使っていないブレーキですねえ。
音鳴りしないし、雨に強いから良い自転車は搭載してることが多いです。
実際に乗ってみると乗り心地はどうなんだろう?
さっそく乗ってみました。
おや、ハンドルは当然のようにステンレス製ですね。
これなら外に置きっぱなしでも錆びない。
漕ぎ始めると、「うん?ちょっと重い?」
でも、坂道はスイスイっと上れちゃいました。
この感覚は、耐パンクタイヤが原因ですねえ。
ゴムが分厚いタイヤを使っている場合、乗り心地が重く感じるんです。
実際の車体重量は平均的なママチャリの重さなので、
重く感じるんだけどスイスイ走れるので最初は戸惑うかもしれません。
耐パンクタイヤの自転車は、クッション性が高いから振動は少なめ。
10分ほど走ってみたら、最終的には乗り心地は良いなと感じました。
EASTBOY イーストボーイ カジュアルは一つ一つのパーツが高耐久ですね。
最後に、忘れちゃいけない変速機。
変速機の質が悪いと、ギアチェンジしたときにチェーン外れ故障の原因になりますからね。
この自転車の変速機は3段階変速なんですが、
チェーントラブルが少ないと評判のものを使ってます。
隙がないのは流石ですねえ。
昨日、このブログを読んでくれた人からこんな相談がありました。
この質問はビックリしました。
確かに冬はニキビなどの肌荒れが出やすいなと思ってたけど…実際どうなの?
興味が出てきたので調べてみましたよ。
ストーブとニキビの関係を調べる時、真っ先に思ったのが湿度のことです。
もしかしたら、ストーブで部屋の空気が乾燥するからダメなのかなと。
調べてみると、石油ストーブ、ガスストーブは燃える時水蒸気も発生するから湿度はほとんど変わらないんですって。
むしろエアコンのほうが、水分を補充することなく部屋の温度を上げるので湿度が下がるみたい。
どうやら、湿度が原因という仮説は当てはまらないようです。
湿度ではないとすると、直接温かい風を浴びるのがダメなのかもしれない。
ストーブの前でゴロゴロしてて、ウトウトするのって極楽ですよねえ…
この行動がニキビにつながるなら大変だ!
さてさて、調べましたよ。
すると、ちょっとショックなことが分かりました。
ストーブ前で風にあたる行為、ニキビの原因になります!!
まず、水って温めるほど蒸発が早くなりますよね。
冷たいジュースは湯気でないけど、お味噌汁だと湯気がでるのはそのため。
これがお肌でも起こってしまうんです。
つまり、
こういう流れでニキビ発生につながるんですって。
どうやら温風を直接体に当てると、30分で30%くらい肌の水分量が低下するみたい。
ストーブでもエアコンでも、じかに温風を浴びるのはNG。
「直接風が当たってるのは背中や足だけだから大丈夫だよね?」
こんなことを思っている人は甘いです。
人間の体は、ピンポイントで皮脂を出せるほど器用ではありません。
もともと皮脂が多い顔は、すぐに皮脂が多すぎる状態になります。
皮脂が多いからニキビができると思って洗顔に命をかける!
そういう人は多いんですけど、乾燥肌だから皮脂が多く出ているのかもしれません。
今回はストーブ前の話でしたけど、オフィスのエアコン、自転車に乗っている時の風などでも乾燥肌は進みます。
いかにお肌の潤いをキープするか。それを考えることがニキビ対策になりますよ。