昨日「防犯砂利は風で飛ぶ?」という話を書いたところ、こんな質問が届きました。
風で飛びやすい以外のデメリットは何かありますか?」
防犯砂利のデメリット、強風で飛びやすい以外の4つのポイントをご紹介します。
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昨日「防犯砂利は風で飛ぶ?」という話を書いたところ、こんな質問が届きました。
風で飛びやすい以外のデメリットは何かありますか?」
防犯砂利のデメリット、強風で飛びやすい以外の4つのポイントをご紹介します。
最近は防犯砂利を庭に敷き詰める人が増えていますね。
便利なのですが…こんな弱点があります。
「防犯砂利は軽すぎて台風の風で飛びやすい」
防犯砂利は軽くて強風で飛ばされやすい。
これは間違いありません。
でも大丈夫。
風に飛ばされない防犯砂利の敷き方とは?
色々と試した結果をお話します。
欲しい欲しいと前から思っていたのですが、ついに買いました。
スマホリング(バンカーリング)!
高い買い物ではないのに、3週間も悩んだ…
そんな私が最終的に選んだのは、KYOKA スマホホールドリングです。
買ってみた感想についてお話します。
amazonを見てみると、スマホリングってたくさんありますよね。
値段も色々。
レビュー数が多いもの、少ないもの色々あります。
そんな中で私はKYOKA スマホホールドリングを選びました。
なぜでしょうか?
理由はただ一つ。
リングが360度回転するのは普通ですが、構造をよく見ると大きく2つに分類できます。
一つはKYOKA スマホホールドリングのように、台座自体が回転してリングの向きを変えられるタイプ。

もう一つは、リングの回転軸が台座の中心に固定されているタイプ。
この2つ、使い心地がかなり違います。
回転軸が中心に固定されている場合、その場でリングの向きが変わるだけです。
リングの移動範囲が狭いため、ベストポジションを探すのに苦労します。
一方、台座が回転するタイプは移動範囲が広いです。
リングは台座の外側をグルっと移動するので、台座の大きさの分だけ広範囲に移動します。

こっちのほうが使い勝手が良いのです。
指に引っ掛けるにしても、スタンドにするにしてもいい位置に持っていきやすい。
スマホリングは微妙なポジショニングが命。
そう考えると、KYOKA スマホホールドリングは最適だと思いました。
スマホリングは指に引っ掛けるだけではありません。
スタンド代わりに使う人も多いと思います。
私もYoutubeやアマゾンプライムで映画やアニメを見るとき、スタンド代わりにしています。

KYOKA スマホホールドリングはスタンド代わりにできます。
結構しっかりしているので、安定感がありますよ。
私はスマホを肌身離さず持ち歩くタイプです。
ゴルフやランニングのときにも、常にポケットに入っています。
そうなると気になるのが汗です。
スマホリングは本体にシールで固定するので、安物だと汗で外れたりするんですよね。

KYOKA スマホホールドリングについては、粘着力は高いと思います。
この1ヶ月、毎日1時間のランニングをしましたが外れていません。
除菌シートで拭いたり濡れた手で触ったこともありますが、全く問題なく使用できています。
これを買うにあたって、Amazonのレビューを見ていると「回転軸がゆるい」というコメントがいくつかありました。
少し不安だったのですが、理由がわかりました。
リングをどこかに引っかけて、ブラーンとぶら下げて使うと「ゆるい」と感じるかもしれません。
直接リングだけでぶら下げると、負担がかかりすぎて耐久性が落ちるようです。

手に持たずに使いたい人は車載ホルダーなどを使うほうがいいです。
普通に手で持って使う場合やスマホスタンド代わりとして使うなら、問題なく使用できます。