雨の日の弓道は中らない?天気と的中率の関係について

雨の画像

昨日、当ブログを読んでくださった方から質問が届きました。

「私は雨になると中らなくなります。

天気と弓道には何か関係がありますか?

解決方法も教えてください。」

なかなか鋭い質問ですね!

確かに雨の日の弓道は、晴れている日とは違います。

実は私も以前は同じでした。

雨になると的中率が半減していたのです。

でも、練習中にある工夫をすることで的中率を維持することができるようになりました。

今回は私の体験談から解決方法を紹介します。

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弓道は正座ができない人は無理なのか?いや、できる!

弓道と正座

弓道って、やったことがない人から見ると未知の世界ですよね。

今回、このような質問が届きました。

「私は怪我の影響で膝が悪く、正座ができません。

弓道部に入りたいのですが、弓道に正座は必須と聞きました。

私では無理でしょうか?」

弓道といえば正座をするイメージがありますよね。

怪我などの事情で正座ができない人はどうなのか?

お話したいと思います。

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弓道部って上下関係は厳しいの?体育会系すぎる部活は嫌な人へ

弓道の矢

このブログでは弓道関係の話をよくします。

そのおかげなのか、質問をいただくことが増えてきました。

今回はこんな質問が…

「高校では弓道部に入りたいです。

弓道部って先輩・後輩の上下関係は厳しいですか?」

部活は学校によって雰囲気が全然違うのですが、色々な学校を見てきた経験からお話をしたいと思います。

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弓道は身長が低いと不利になる?実際に見聞きした経験から語る

身長

昨日、これから弓道を始めたいと思っている人から質問が届きました。

「弓道に興味があります。でも、自分は中3の男ですが背が低いです。背が低いと不利ですか?」

今回は、これから弓道を始めたい人向けに身長についてお話したいと思います。

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弓道とオリンピックの関係【アーチェリーとの違いとは】

的

弓道をやっている人なら、アーチェリーにも興味があると思います。

「なんで弓道はオリンピック種目にならないんだ?」

誰もが一度は疑問を持ちますよね。

実は、弓道でオリンピックに出場することは可能です。

ただし、アーチェリーのルールで戦うなら…

それでも良いから弓道家として出場したいですか?

やめたほうがいいですよ。

弓道とアーチェリーは全く別世界です。

過去に世界選手権に出場した選手がいた

アーチェリーの弓に関するルールは比較的単純です。

基本的に照準器(サイト)を二つ付けなければ形状は問われません。

和弓でも問題なく出場可能です。

1967年の第24回アーチェリー世界選手権に、

宮田純治選手が出場しています。

弓は弓道の和弓、矢はアーチェリーに対応するために改造した特別製。

アーチェリーは距離が70mや90mで競いますので、普通の弓道の矢では無理なのです。

弓道とアーチェリーの違い

当時、宮田選手が出場した背景には、

オリンピック競技化を目指す弓道協会の思惑があったとか…

当国際連盟への加盟権を巡って

全日本弓道協会と日本アーチェリー協会が争っていたそうです。

しかし、宮田選手は129人中129位で惨敗。

弓道協会のオリンピック競技化への野望は絶たれてしまいました。

弓道とアーチェリーの大きな違い

私は弓道もアーチェリーもやったことがあります。

こう言ってはなんですが、

弓道とアーチェリーは江戸時代と現代ぐらい違います。

はっきり言ってカルチャーショックでした。

道具の進歩をとめた弓道と、進化し続けたアーチェリー。

この差はとてつもなく大きいのです。

アーチェリーの距離は90m、70m、50m、30mの4つがあります。

そして、90m、70mで使われる的がこちら。

弓道とアーチェリーの違い

直径122センチ。

的の黄色の部分「金的」は直径24・4センチです。

上級者になると、95%以上を黄色の部分に的中させないとメダルには届きません。

弓道をやっている人ならその凄さが分かるのではないでしょうか?

弓道の的は36センチです。

アーチェリーの人たちは、90m先から弓道の的を正確に射抜けます。

初心者にも易しいアーチェリー

弓道を初心者に教えるのは一苦労ですよね。

前に飛ばせれば上等。

サポート無しで射ることはほぼ不可能です。

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ところがアーチェリーは、初めてでも前に飛ばせます。

弓道と違って、弓に矢をセットする場所があるから矢がこぼれません。

弓道とアーチェリーの違い

私が初めてアーチェリーの弓を引いた時、

1射目から30m先の的に的中しました。

アーチェリーには照準もついてるし、バランサーもついてます。

ややこしい手の内の必要もありません。

的に当てるだけなら、とても簡単なのです。

弓道とアーチェリーの違い

アーチェリーは30mの距離なら、2年程度のキャリアの人が、りんごを8割以上射抜けるそうです。

それでも私は弓道が好き

アーチェリーでは矢所を確認するためにスコープが必要なほど離れています。

精度だけで比べるなら、弓道はアーチェリーに絶対勝てません。

弓道とアーチェリーの違い

でも、私はやっぱり弓道のほうが好きですよ。

両方経験してみて、1番違うと感じたのは場の空気でした。

アーチェリーは純粋なスポーツです。

試合の緊張感は同じですが、荘厳さはありません。

とてもカジュアルで、肩肘張らない印象でした。

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弓道をやっている人は、一度はアーチェリーも経験してみると楽しいですよ。

弓道の魅力に気づけると思います。

弓道は就活で有利か?特技欄に書いてアピールする方法

弓道と就活

高校や大学生活は弓道一筋!

弓道に全精力を捧げた人もいると思います。

就職活動の中でも

弓道を続けてきたことは武器にできます。

特に優秀な成績を残せなかったとしても、

役職についていなくても大丈夫。

弓道に捧げた時間は、

あなたの立派な財産になっています。

今回は、エントリーシートや面接で

弓道を上手く使って有利にする方法をご紹介します。

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大学から弓道を始めるのはありか【経験者にすぐ追いつける理由】

弓道の矢

3月末になると、4月からの新生活を思ってワクワクしますよねえ。

そんなワクワクしてる人からこんな質問をいただきました。

「大学から弓道を始めたいと思っています。大学から始めても経験者には勝てないでしょうか。」

大学から始める人は多い

大学に入ったら弓道をしてみたい。

すごくいいことだと思います。

実際、未経験者でも全く問題はありません。

大学から始める人は多くて、だいたい半分ぐらいは未経験者だと思います。

大学によっては、9割が未経験者というところもありますのでご安心を。

弓道

万が一、入部希望の弓道部が全国トップクラスの強豪だとしても問題ありません。

弓道は、経験者にすぐに追いつける可能性が十分にあるんです。

未経験者でも経験者に追いつける理由

早い人なら小学生のときから弓道をしている人もいます。

最初は、全く勝てないのは当たり前です。

でも、1年後には未経験者が勝っている可能性は十分にあります。

的は、止まってますからね♪

初心者だろうが経験者だろうが、的は動きません。

そして、どんなに上級者でも的中率100%という人はいません。

9割なら全国トップクラス、8割でもかなりの達人です。

7割ぐらいの的中率でウロウロしている人が多いですねえ。

真面目に練習すれば、半年で的中率5割ぐらいにはすぐになれます。

1年後に7割程度の的中率になっている人はたくさんいますので、

後輩が入ってくる頃にはベテランっぽい雰囲気を出すこともできるでしょう(笑)

そして、弓道部は学校によって指導方法が全く違います。

経験者といっても、変な癖を覚えてしまって伸び悩んでいる人もいます。

私も大学入学した頃は「早気」という一種のイップスにかかっていました…

そうなると、変な癖がない初心者のほうが有利な場合もあるんです。

弓道を春から始めた人が、

夏休みが終わる頃には別人のように上達している姿を何度も見てきました。

弓道部はリア充養成所というウワサ!?

大学に入ったら、

部活もバイトも勉強も頑張る。

そして何より…恋人が欲しい!

実は弓道部って、かなり部内恋愛が盛んな部活だと思います。

私の高校の弓道部は、通称「恋部」と呼ばれるほどカップルが多かったです^^;

弓道

男女が同じ条件で競い合える。

対等に教え合えるものって他にはなかなかありません。

もの凄いマッチョで身長190センチある男性が、

身長150センチの細い女性に負けることも普通なのが弓道。

教え合うことで自然と色んな人と会話する機会が増えます。

もちろん、恋人だけじゃなくて一生の友だちもできます。

弓道部って最初は大人しめの人が多めなんですが、

卒業する頃には見違えるほど堂々と話せるようになった人もたくさんいます。

キャンパスライフを楽しく過ごしたいなら、

入って損はないと思いますよ。

弓道の費用については「弓道の費用について」でまとめています。

一度に払う金額は多くないので、

ご心配なく♪

こちらの記事も読まれています。

・男子大学生の春のメンズファッション

・女子大生に服は何着必要?

 

弓道で太っている人は中らない?【原因は重心にあり】

太っている人

このブログでは弓道についてあれこれ解説していますが、

今日はこんなご質問をいただきました。

弓道と体型は関係ありますか?10kgほど太ってからあたらなくなりました。

弓道は太っている人は不利なのか

弓道って老若男女ができる競技です。

私は最初「太っていても関係ないよ」と思ったんですが…

よく考えてみたら、弓道の上級者で太っている人をあまり見たことがありません。

弓道は学生が多いということもあります。

ただ、社会人で五段、錬士以上の人たちを思い浮かべても痩せている人が多いです。

ちょっと関係がありそうな気がしたので調べてみました。

ヒントはスポーツ医学にあり

弓道の教本などを読み返しても、こんな話題は触れていません。

念のためアーチェリーについても調べてみましたが、見つかりませんでした。

そこで、人体について詳しいスポーツ医学関係の本を調べてみると、

これだ!と思う記述を見つけたんです。

「太っている人はかかと体重の姿勢になりやすい」

人は俊敏に動くとき、つま先体重になります。

このとき、ふくらはぎ上部、太ももの後ろ、お尻の筋肉を使って体重を支えます。

ところがあまり運動をしない人は、かかと体重になっていることが多いです。

かかと体重で猫背気味にすると、下半身の筋肉をあまり使わないので楽に感じます。

かかと体重の立ち姿勢

かかと体重にすると骨盤が開いて内臓が下がり気味になり、

お腹がぽっこりしてきます。

筋肉を使わず代謝が減るので、太りやすくなるんです。

よく電車などで、浅く腰掛けて足を大きく開いている男性を見かけませんか?

浅く腰掛けて足を開く座り方

あの座り方も、かかと体重で下半身の筋肉を弱らせる原因。

試しに足をぴったり閉じて座ってみてください。

結構疲れるんですよ。

普段、かかと体重で立っている人が、

弓道で胴造りのときだけ重心を前に移そうとしたら…

不安定な胴造りになりやすいと思いませんか?

実際に太っている人を観察してみた

実際に太っている人は胴造りが不安定なのか?

何人か太っている人の射を観察したんですが、

打ち起こしの際に重心がブレている人が多かったです。

そして、姿勢が反り気味の人が多いように感じました。

やはり、重心がかかとに戻ってしまうのでしょう。

ただ、重心については注意すれば直ります。

意識して引いてもらったら、的中率が上がりました。

太り気味の人は、重心がブレやすいということを肝に銘じて

練習に取り組めば解決できそうです。

弓道とニキビの関係【ブラマヨの吉田も高校でやってた】

弓道

私は弓道に出会ってから10年以上経ちました。

弓道を始める前はこんなに多くの人と出会えるとは思っていませんでした。

たくさんの人を見てきた中で、一つ疑問があったんです。

「弓道をしてる人はニキビができてる人が多い気がする」

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