弓道を続けていると、なぜか中りが悪くなってくることがあります。
一生懸命練習していても、全く中らない。
何をしても安定しないときは、胴造りの歪みが原因の場合が多いのです。
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弓道を続けていると、なぜか中りが悪くなってくることがあります。
一生懸命練習していても、全く中らない。
何をしても安定しないときは、胴造りの歪みが原因の場合が多いのです。
ナルトとヒナタのラブラブ映画、「The Last」のDVDをゲットしました。
映画本編の話は置いといて、今回は特典でついてるドラマCDの話をさせてもらいます!
今回のドラマCD、木ノ葉の里に凄腕の危険なくノ一が来るという情報が入ってくるところから話は始まります。
情報によると、そのくノ一は「百尾」の人柱力で、「たそがれ」という忍び狩りをしている組織の一員。
二つ名は「黄昏の蒼き女豹」。
そんな危険人物と接触した木ノ葉の暗部6人が
ボロボロにされたというのです。
蒼き女豹の弱点はただ一つ。
「イケメン」にめっぽう弱い!!
そこで火影のカカシは考えた。
臨時ホストクラブを開設して、蒼き女豹が木ノ葉に来た目的を調査しようと!
この重要な任務にあたるのは、
シカマル、カカシ、我愛羅、サスケ。
シカマルが店長として指揮をとり、
カカシ、我愛羅、サスケがホストを務める。
ナルトは、百尾暴走に備えて裏方に(笑)
ホストに選ばれた3人は女性陣からの人気投票。
ナルトも今はモテるけど、
性格が接客に向かないからアウト!という結論に。
哀れナルト^^;
今回3人のホスト役には役割分担があって、
カカシは大人の魅力。
サスケはクール&時々優しくするギャップ。
我愛羅は少年チックな母性本能くすぐり役(笑)
みんな最初はブーブー言ってたのに、
始まったらめっちゃノリノリなのが面白い!
サスケは過去の映画で並行世界の
チャラいイメージがあるから驚かなかったけど、
我愛羅には参りました!
だって、我愛羅の顔にある「愛」という文字を説明するとき、
「若気の至りなんです…」って甘えた声で言うんですもん!
悶絶しました!
我愛羅かわいい!
もうこれだけでドラマCDは価値あり!(笑)
ドラマCDなので、最後はもうハチャメチャな感じで終わるんですが、
もう、最後までニヤニヤが止まりません!
我愛羅の話ばかりしましたけど、
ホスト役の演技指導をするシカマルの歯の浮くような台詞とか、
口説き慣れし過ぎなサスケとか、
楽しませてくれました♪
ドラマCDだけでも、DVD買ってよかった~♪
オワハラが社会問題になっていますね。
私の知り合いのAさんもオワハラを体験しました。
そのときの様子と効果的だった対策についてお話します。
筆記試験、集団面接、個別面接を無事に通過したAさん。
最後に重役による最終面接があると聞かされ、
緊張しながら面接に向かいました。
最終面接は社長と冒頭の1分だけ挨拶と世間話をするだけ。
その場で内定を知らされました。
ところが社長退出後、
人事担当者から
「他の企業に辞退の連絡を速やかにしてください。」と宣告されたんです。
どうやらこの最終面接、
オワハラをするためにセッティングされたものだったのです。
Aさんは、オワハラについて大学やニュースで知っていました。
Aさんは、勇気を振り絞って、
「それはオワハラです。大学に報告します」とハッキリ伝えました。
Aさんがすごかったのが、それ以降何を言われても
「それはオワハラです。大学に報告します」を繰り返したんだそうです。
Aさんの心の中では徐々に
「こんなことをする会社なら内定取り消されてもいい」と思うようになり、開き直ったんですって。
結局、人事担当者のほうが根負けして、その場を切り抜けることができました。
Aさんの行動はまだ終わりません。
会社を出てすぐに大学に電話でオワハラがあったことを報告。
Aさんの報告の仕方がまたすごい!こんな言い方をしたのです。
「不当に拘束され内定辞退を迫られ精神的苦痛を受けた。
大学から抗議してくれないなら、即警察に被害届を出します。」
これには大学もビックリして、すぐに対応してくれたんですって。
結局、オワハラを受けた会社から内定を取り消されることもなく、Aさんは就活を続けられたそうです。
そして、オワハラをしない別の会社に就職が決まりました。
今回は極端な例ですが、毅然とした態度でハッキリと「それはオワハラです」と指摘することが、最高の対策になるのは間違いありません。