台風中に弓道の練習をして後悔!いろんな事例を紹介

弓道大好きな私は、台風が来ている中でも何度か道場に通ったことがあります。

でも正直、得るものより後悔することのほうが多かったです。

これから迎える台風シーズン。

私のように後悔する人を増やしたくないので、私の失敗談や知人の事例を紹介します。

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小雨だったのに電車が止まってビックリ

小雨でも川の増水で電車が止まる場合もある

台風中のトラブルで一番大変なのは、やっぱり交通関係です。

私は高校生の頃に一度、帰れなくなったことがあります。

家を出る直前の天気は小雨程度。

台風接近中ではあるものの、進路予想は南に外れているし風もそんなに強くない。

警報も注意報しか出ていなかったので、気にせず道場に向かったのです。

実際、練習は問題なくできました。

雨は強くなりましたが豪雨というほどではなく、風もそれほどでもなかったのです。

ところが、いざ帰ろうとして呆然。

電車が運休してしまったのです。

理由を聞くと、線路の近くを流れる川が危険水位を超えたとのこと。

前日から雨が降り続けたことに加えて、上流では豪雨が降っていたため一気に増水したのです。

結局電車を諦めて、弓を担いだまま2時間かけて歩いて家に帰ることに…

出かけるときには小雨でも、何が起こるか分からない。

一気に状況が変わるのが台風の怖さです。

突風で会のバランスが崩れる

台風の突風で弓道の会のバランスが崩れることがある

交通トラブルはなくても、弓道の上達に悪影響だなと思うこともありました。

突風が吹くと会のバランスが乱れるのです。

「胴造りが未熟だからだ」

こんな声が聞こえてきそうですが、まあそれは置いといて。

でも実際、台風をバカにしちゃいけません。

体が倒れるようなことはなくても、風が吹き込むような道場なら体は揺れます。

揺れないように踏ん張るといつもの胴造りでなくなってしまうし、なかなか難しいものがありました。

余計なことに神経を使うという意味で、やはり台風の日は練習には不向きです。

長い弓道歴の中で考えても、悪天候時の練習で上達したと思ったことは一度もありません。

矢飛びが乱れてモヤモヤ

台風中の弓道では矢所が乱れる

風といえば矢飛びが乱れてしまうのが気になりますね。

矢飛びは確実に乱れます。

弓道場のまわりの環境にもよりますが、やっぱり練習していて気持ちのいいものではありません。

台風の中無理して道場に行っても、思ったような練習はできないと思っておきましょう。

矢道が水浸しで練習できず

台風中の弓道では矢道が水浸しになることがある

今は豪雨ではなくても、台風が来る前に長雨が続いているとトラブルが起こることもあります。

特に半・屋外の道場は要注意。

矢道の排水能力を超えてしまうと、水浸しになって矢道がプールのように…

「そんなことあるの?」と思うかもしれませんが、ありえます。

私は高校弓道部の道場でそんな状態を経験しました。

長雨で排水管に不具合が起きて、あっという間に水がたまったのです。

台風では枝・葉っぱ・ゴミなど、いろいろ流れるので排水管にもトラブルが起こりやすいのでしょう。

満足な練習はできないかもしれない。

台風が近づいているなかで出かけるなら、いろいろ想定しておく必要があります。

道場の窓ガラスが割れてパニック

台風では弓道場の窓が割れるかもしれない

私の友人の話ですが、暴風雨の中で練習していたら道場の窓が割れたことがあったそうです。

道場には3人しかいなかったそうですが、もうパニック状態。

雨は入ってくるし片付けはしないといけないしで、練習どころではなくなってしまいました。

台風の中で練習するなら、トラブル対応も自分がすることになるかも。

道場が臨時閉鎖でムダ足に

最後はそもそも、道場が開いていないパターン。

これも何度か経験しました。

ネットで確認した時点では開いていても、30分後には判断が変わることもあります。

最新情報がリアルタイムで出ていない場合もありえるので、ガッカリして帰ることになるかもしれません。

台風が近づいているときに頑張って出かけても得るものが少ない。

もし今あなたが行くかどうか迷っているなら、家でとおとなしく過ごすことをおすすめします。

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