ナイトプールは寒いかも!常連さんの寒さ対策の持ち物とは

前回「ナイトプールは怖い?」という記事を書いたところ、かなり反響がありました。

今回はナイトプールの寒さについての話。

初めて行く人は、寒さ対策を忘れて不便な思いをすることがあるのです。

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熱帯夜でも肌寒い

ナイトプールは寒い

真夏なのに寒さ対策?

不思議に思う人もいるかもしれません。

でもこれ、ナイトプールの「あるあるネタ」なんです。

暑い日なら、20時でも25℃以上の熱帯夜ということも珍しくありませんよね。

それでも寒さを感じることがあります。

プールから上がって濡れた状態で夜風に当たると…思った以上に冷えますよ。

小さい頃を思い出してください。

プールの授業って最初は良いけど、だんだん寒くなりませんでしたか?

お昼でも寒さを感じるぐらい、水は体温を奪います。

実際、ナイトプールの常連さんたちは必ず防寒対策をしていますよ。

せっかく楽しいナイトプール。

寒さでギブアップなんてもったいないので、なにか持っていきましょうね。

ドライパーカーが便利

ナイトプールにパーカー

ナイトプールの防寒対策で便利なのが、速乾性の高いドライパーカー。

パーカーを羽織るだけでも全然違いますよ。

ドライパーカーなら水着の上から着て、そのままプールに入ることもできます。

プールによく行く人なら、水中でも動きやすいラッシュガードもおすすめ。

最近は普段着用のパーカーと区別がつかないぐらい、オシャレな物も増えました。

ガウンなら写真も映える

ナイトプールは寒かった

ナイトプールに行く最大の目的は、写真ですよね。

写真映りまで考えるならロングガウンがおすすめ。

ナイトプール常連のお姉さまたちは、ロングガウン派が多いようです。

タオル生地のガウンよりも、リゾートっぽい花柄のガウンのほうがよく見かけます。

タオルで首を守るだけでも違う

ナイトプールは寒い

上から羽織るものを用意して来なかった人たちは、タオルを首に巻いていることが多いです。

確かにタオルを首に巻くだけでも、寒さ対策には有効です。

でも、あまりオシャレじゃない…

ちょっと想像してみてください。

友達は可愛いガウンとかパーカーを羽織ってるのに、自分だけタオルを首に巻いてたらどうでしょうか。

ちょっと残念な感じになりそうです。

写真撮るときは邪魔になるし、できれば別の方法で防寒対策するのが良いと思います。

スマホの防水も忘れずに

いかがでしょうか。

ナイトプールは意外と寒いことが多いので、羽織るものを必ず持って行ってくださいね。

そうそう、忘れちゃいけないのがスマホの防水対策。

百均でもスマホ用の防水ケースは売っています。

入れたままで操作できるタイプもありましたよ。

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