えごま油で体臭が強くなった原因【酸化した油は逆効果】

テレビ番組などで紹介されて大注目のえごま油。

認知症予防やダイエット効果、動脈硬化予防など、さまざまな効果があることが分かっています。

しかし、私の知り合いがこんなことを言っていました。

「えごま油を食べ始めてから体臭がきつくなった気がする」

え!?そんなことがあるのでしょうか。

本来のえごま油は体臭予防になる

体臭の原因となる食べ物は何か。

最も影響が大きいのは、ラードなどの動物性の脂質。

では、植物性のえごま油は?

えごま油は、最も体臭に影響が少ない油の一つです。

むしろ、体臭予防効果があるほどです。

えごま油に多く含まれるαーリノレン酸は、

抹消血管の血液の流れを改善して皮膚組織にたくさんの酸素を供給することができます。

皮膚が健康になれば、不快な体臭は減少します。

あれ?じゃあ知人の言ってることは勘違い?

実は、えごま油にも落とし穴があったんです。

えごま油の2つの落とし穴で体臭悪化

悩む女性

えごま油も正しくとらないと逆効果。

まず、真っ先に確認したいのが保存の方法です。

えごま油は、とても酸化しやすい性質があります。

冷蔵庫に入れていても、開封後2ヶ月以内に使いきらないといけません。

酸化した油は体臭を悪化させるだけでなく、

体の老化を早めたり内臓に負担をかけてしまいます。

そして、1日の摂取量。

1日小さじ1杯以上毎日食べていると、体臭はきつくなります。

なぜなら、体臭の元になる成分は脂質。

体に過剰な脂質をとると、

体臭の材料をどんどん供給しているようなものです。

えごま油は2ヶ月以内に使い切る。

そして、適量を守る。

使い方さえ守れば、えごま油は体臭予防になります。

 
>>コンビニ弁当と体臭の意外な関係はこちら
 

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