Take-One N1 Plusのレビュー!口コミでは分からない細かい点をチェック

Take-One N1 Plusのレビュー!口コミでは分からない細かい点をチェック

新しい掃除ロボット「Take-One N1 Plus」を購入しました。

そこで今回は、私が10年間使い続けた「ルンバ780」と比較しながら、口コミだけでは分からない細かい点をレビューしていきます。

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掃除でドライシートを濡らすのはダメ!ウエットシートとの違いを解説

ドライシートを濡らすのはダメ

お掃除シートって便利ですよね。

でも、使い方を間違えている人が結構いるって知っていますか?

例えば、ドライシートを濡らして使っている人。

ウエットシートは高いから、ドライシートを濡らして使えば節約になる…と思っているなら大間違い。

もったいない!

ドライシートを濡らすと、掃除効果が半減するのです。

その理由についてお話したいと思います。

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トイレ掃除シートの乾燥対策!収納はコレが最強

トイレの掃除シートの乾燥対策

トイレクイックルやトイレクリーナーなどの掃除シート。

便利ですけど、絶対に中途半端に余りますよね。

しばらくしてから使おうとすると、乾燥でバリバリに…

掃除シートの収納はどうすればいいのか?

色々と試してみた結果を紹介します。

収納するならタッパーが最強

トイレ掃除シートの収納のポイントは2つ。

・密封力

・湿度

この2つを満たすものが必要です。

色々と試してみたのですが、使い勝手と効果でいうとタッパーが最強です。

余ってるタッパーがあるなら、すぐ使うべし!

タッパーで掃除シートを収納

袋ごとタッパーに入れるのがおすすめ。

できれば、袋に開けた穴を下にするほうがいいです。

1ヶ月後でも乾燥しませんでした。

さらに、もうひと工夫すれば効果は倍増しますよ。

その裏ワザは最後にご紹介します。

専用ボックスは使えない

トイレクイックルの専用ボックス

トイレクイックルなどには専用ボックスがありますよね。

結論から言うと、これは使わないほうがいいです。

確かに乾燥を多少は防ぎます。

でも、なぜか効果がイマイチ。

どうも、タッパーより密封できていないみたい?

はてな

タッパー最強です。

ジップロックの袋も使えます。

とにかく、密封力が大事ってことですね。

「タッパーもジップロックもない!」

そんな場合はラップで包むのも手です。

ラップで掃除シートの乾燥対策

ただし、ラップで包むと次に出す時めんどくさいですけどね。

タッパーの効果を倍増させる方法

タッパーに入れるだけでも、掃除シートの乾燥はかなり防げます。

「でも、まだ物足りない!」

そんな人におすすめの裏ワザがあります。

掃除シートの乾燥対策

ウェットシートを一緒に入れちゃうんです。

手を拭く用のウェットティッシュとか。

タッパー内の湿度を上げる。

掃除シートの水分が蒸発しにくくなる

効果倍増!

タッパーの内側を水で湿らせるのもありです。

ただしその場合は、カビが生える可能性があるので要注意。

ウェットティッシュを一緒に入れるぐらいがちょうどいいと思います。

トイレ掃除は美容にも効果あり!

いかがだったでしょうか?

掃除シートの収納を工夫すると、掃除が楽しくなりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。

そうそう。

トイレの掃除をマメにすると、美容にも良いんですって。

つるつるお肌

清潔な場所が増えれば、手や顔に雑菌がつくリスクが減る。

お肌に悪さする菌を減らすことができるんです。

特にトイレは常に湿気がある場所。

雑菌だけでなく、カビも繁殖しやすいです。

カビが顔について大変なことになる人も大勢いるんですよ。

そんなこと本当にあるの?

気になる人は「顔カビと顔ダニの症状の違い」をご覧ください。