明日は久しぶりのラウンドだ。
準備も万端。
明日は朝早いから早く寝ないと…!
でも、なかなか寝付けないんですよねえ。
「まるで遠足前の子どもだな…」と我ながら笑ってしまうんですが寝れない!
寝不足だと明日辛いのは自分だぞ…
寝不足だと朝イチのティーショットでチョロするかも…
目をつぶっていても、だんだん頭が冴えてくるんです。
そんなことで悩んでいた私ですが、最近、眠る方法を見つけたんですよ♪
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明日は久しぶりのラウンドだ。
準備も万端。
明日は朝早いから早く寝ないと…!
でも、なかなか寝付けないんですよねえ。
「まるで遠足前の子どもだな…」と我ながら笑ってしまうんですが寝れない!
寝不足だと明日辛いのは自分だぞ…
寝不足だと朝イチのティーショットでチョロするかも…
目をつぶっていても、だんだん頭が冴えてくるんです。
そんなことで悩んでいた私ですが、最近、眠る方法を見つけたんですよ♪
ゴルフ初心者にとって最大の関門が初ラウンド。
私も初ラウンドでは苦労しました^^;
初心者が初ラウンドで苦労するのは、
環境があまりに練習場とは違うからです。
天然芝、傾斜、まわりの人たちの視線…
初ラウンドをスムーズに乗り切るためには、
出来る限りギャップを少なくして本番に挑みたい。
今回は初ラウンドの前に
打ちっぱなしでしておきたい練習方法をご紹介します。
初ラウンドが近づいてきたら、
いつもと違う打席で練習するようにしてください。
いつも打ちっぱなしで右端の方の打席を使っているなら、
左端の打席を使ってください。
見える景色が違うだけでも感覚がかなり変わりますよ。
初心者の人は、とにかくボールを綺麗に打つため
反復練習を重ねている人が多いと思います。
ラウンドが近づいてきたら、どこを狙うかを意識しましょう。
一球目は打席の方向の通りまっすぐ打ったなら、
二球目は30ヤード左の方向を狙う。
その次は30ヤード右を狙う。
打席の方向ではなく斜めに構えるのは、
これだけで難しいですよ。
コースに出たら、ガイドラインになるものはありません。
広いところにポツンとボールがあって、
目標に向かってまっすぐ立つだけでも難しいもの。
打ちっぱなしのときに練習しておきましょう。
コースでは、まっ平らな場所はほとんどありません。
傾斜があると、いつものように気持よくフルスイングができません。
ぶっつけ本番で打つというのは至難の業。
ある程度、打ちっぱなしで練習しておきましょう。
まずは、ハーフスイングが打てないとラウンドは難しいでしょう。
傾斜を打つためにも必要ですが、
ラウンド中にチョロばかり出てしまう時、
とりあえず前進するためのショットが打てます。
いつでも前に進めるショットがあると、パニックにならずにすみますよ。
ラウンド中は1ショットごとに環境が変わります。
スタンスをいつもより広くしないと
フラフラしてしまう場所もあるかもしれません。
スタンスを変えて打つ練習をしておくと、
いつもと違う環境でのショットを打つときに役立ちます。
左足上がり、左足上がりなどの傾斜を想定します。
ほぼ右足一本で立っている状態で打ったり
左足一本で打つ練習をしておくと、
傾斜でのショットも楽になりますよ。
直前1ヶ月の練習では実践を常に想定した練習をして、
初ラウンドで華々しくデビューしちゃいましょう♪
>>ライザップゴルフのレッスンは普通のレッスンと全然違ったよ