クリスマスに合わせて、お菓子を配る。
これって何費になるのか分かりにくいですよね。
おすすめの仕訳方法は?
迷わず経理処理する方法をご紹介します。
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クリスマスに合わせて、お菓子を配る。
これって何費になるのか分かりにくいですよね。
おすすめの仕訳方法は?
迷わず経理処理する方法をご紹介します。
クリスマスケーキって、なぜみんなイチゴがいっぱい使われるのでしょうか。
私はイチゴが好きではありません。
どちらかと言うと嫌いです。
同じようにイチゴが嫌いな人向けに、イチゴ以外を使ったクリスマスケーキを3つ紹介したいと思います。
まず一番最初に紹介したいのが、ルタオのドゥーブルフロマージュ。
レアチーズケーキで、北海道土産としても有名ですね。
私は年に4回ぐらいお取り寄せしているぐらいハマっています。
解凍しても美味しいし、半解凍ぐらいっていうのも絶品!
クリスマスケーキバージョンなら可愛いトッピング付き。
普通バージョンを買うと、上に何も載っていないのが届きますよ。
ちなみに、子どもにはショコラのドゥーブルフロマージュがおすすめ。
チョコレートケーキ以外は見向きもしない子もいますから。
ルタオは販売規模が大きいから、売り切れになりにくいっていうのも嬉しいポイント。
クリスマスケーキはかわいさ重視!
そういう人は、くまのマカロンショコラムースなんてどうでしょうか?
表面のショコラクリームは甘いですけど、中のショコラムースは甘さ控えめで大人の味。
ムースが主体でスポンジの割合が少ないから、ペロッと食べてしまいます。
アーモンドを使っているので、ナッツアレルギーの人は気をつけてくださいね。
数量限定なので売り切れに注意です。
少し変わったケーキを探している人は、こんなのはどうでしょうか。
パンプキンとマロンのパリブレストです。
パリブレストって何?
調べてみると、リング状のパイ・シュー菓子のことをこう呼ぶそうです。
フランスのお菓子ですね。
栗とかぼちゃの甘さの相性がバッチリ!
どちらかと言うとパンプキンクリームが主体で、マロンクリームは引き立て役というイメージでしょうか。
優しい、体に良さそうな甘みが広がります。
見た目も豪華なので、華やかなイベントに合うと思います。
大人向けのクリスマスケーキですね。
去年は飛び出すクリスマスカードの作り方などをご紹介しました。
2016も作ります!
今回は100均で買えるグッズで、
アレンジしやすい作り方をご紹介します。
今回の工作は、
こちらの本を参考に作成しました。
最も簡単そうだったのが、
クリスマスブーツを飾りに使ったクリスマスカードです。
クリスマスブーツを使ったカードは
シンプルだけど
アイデア次第で個性的なデザインが作れます。
今回はダイソーで材料を揃えました。
・折り紙
・木目調テープ(床補修・リメイク用)
・マスキングテープ
・糊orボンドor両面テープ
色々並べていますが、
画用紙があれば作ることができます。
紙を貼り付けるのは糊やボンドよりも
両面テープのほうがやりやすかったです。
折り紙などはあれば便利です。
飾り付けに使うと雰囲気がガラッと変わります。
画用紙は普通のものでいいのですが、
私はこれに目をつけました。
ダイソーの画用紙なのですが
小さく切ってあって、
クリスマスカードにちょうどいい大きさです。
100円でこんなに色が入っています。
やろうと思えば、
100円だけでカードを作れそうです。
それでは、実際に作ってみましょう。
まずはベースとなる画用紙を
半分に折ります。
次は立体感を出すための仕掛け作りです。
縦3センチ、横1センチぐらいの長方形を
画用紙で作ります。
そして、その紙を下の写真のように
折り曲げて貼り付けます。
これで仕掛けの準備は完了です。
次はクリスマスブーツのパーツを作ります。
クリスマスブーツは形が単純なので
とっても簡単ですよ。
画用紙か、お好みのデザインの折り紙で
ブーツのパーツを作成します。
白画用紙でファーを作って貼り付ければ
クリスマスブーツの完成です。
これを仕掛けに貼り付ければ
立体感のある飾りが完成します。
あとは、メッセージや飾り付けをするだけです。
マスキングテープやシールを使って
自分好みのカードに仕上げましょう。
無地の画用紙の上に飾り付けをするのもいいですが、
最初から模様がある紙を使うと
全く違った雰囲気のクリスマスカードができます。
例えば画用紙にキラキラの折り紙を貼り付けて、
まわりを木目調テープで縁取りをすると
こんな感じに仕上がります。
同じ作り方でも人によって全く違う雰囲気になるので
とても面白いです。
100均のクリスマスカードをベースに手作りするのもかわいいですよ。
「ダイソーの2016年クリスマスカード紹介」も良ければご覧ください♪