弓道と手の乾燥対策【お金をかけずに快適にする方法】

取懸け

弓道家にとって冬は試練の季節です。

防寒性ゼロの道場の中で、震えながら練習しないといけません。

以前、弓道の防寒対策をお話しました。

でも冬は寒さだけではありません。

手の乾燥対策も重要です。

手のコンディションが悪化すると、思った以上に射に影響が出ます。

100均のヒアルロン酸がおすすめ

手の保湿にも色々あります。

手専用の保湿クリームが1番いいですが、ちょっと高め。

ワセリンはベタつきが気になるし、握り皮が汚れやすくなります。

安く済ませたいなら100均の出番です。

100均のコスメグッズ、じっくり見たことありますか?

私がおすすめするのは、ダイソーのヒアルロン酸です。

ダイソーのヒアルロン酸

2種類あります。

弓道の練習直前につけるなら「スーパーヒアルロン酸」がおすすめ。

スーパーヒアルロン酸のほうが角質層になじみやすいので、ベタつきが早くなくなります。

原液を直接手に垂らして馴染ませればOK。

最初に手を水で濡らして、原液を2滴垂らせば両手をカバーできます。

もちろん化粧水に混ぜてもいいですよ。

コスパ重視ならamazonで

毎日練習の前に使うと、ダイソーのヒアルロン酸はすぐなくなります。

コスパを考えると、amazonで買うほうがいいと思います。

例えば「SOC スキンローション ヒアルロン酸」

弓道と手の乾燥対策

470円~600円ぐらいで買えるのですが、大容量です。

500ml入っています。

弓道と手の乾燥対策

手に塗ると5分ぐらいベタつきますが、効果はバッチリ。

ついでに顔も保湿すれば、美肌弓道家の誕生です(笑)

 

最強は尿素入りハンドクリーム

ケチケチせず効果を重視したい!

そんな人は、尿素入りハンドクリームが1番です。

以前「弓道で虎口が痛い」という話の中で、手の内の皮めくれ対策を話しました。

そこで紹介したハンドクリームは良かったですよ。

ベタつきもないし、すべすべ。

ずっと触っていたくなる仕上がりです。

上級者は、手を大事にします。

個人的な感想ですが、的中率8割以上の人の手はみんな綺麗でした。

手のケア方法を調べているあなたも、隠れた才能があるのかもしれませんね。

手の内のケア方法は他にも色々あります。

詳細は「弓道で虎口が痛い【手の内の皮むけ・ヒリヒリ対策】」をご覧ください。

スポンサーリンク

自転車で手が痺れる人へ【原因と自分でできる対策とは】

自転車の画像

以前「自転車で手が痒くなる理由」についてお話ししたところ、

こんなご質問をいただきました。

ロードバイクに1時間乗ると手が痺れます。翌日になっても治らない場合も増えてきました。

前傾姿勢は負担が大きい

どうして自転車に乗り続けると手が痺れるのか?

答えは前傾姿勢にありました。

ロードバイクに乗るとき、前傾姿勢になりますよね。

前傾姿勢は体の瞬発力を発揮できる姿勢ですが、

首に大きな負担がかかっています。

自転車の前傾姿勢と手の痺れ

ロードバイクのような前傾姿勢では

頸椎にかかる重さが22kg~27kg程度に達すると言われているのです。

長時間その状態が続くと、

首周りに集中している神経や血管に負担がかかり、

手の痺れという症状が出てきます。

特に週末だけロードバイクに乗るような人で、

首周りの筋肉が鍛えられていない人は要注意。

慢性化すれば頚椎症になる恐れがあるのです。

家でできる手の痺れ対策①

前傾姿勢で首に負担がかかることが

手の痺れにつながっています。

それでは、予防する方法はないのでしょうか?

実は、ちょっとしたエクササイズをするだけで

首への負担を和らげることができるのです。

まず、ちょっとしたスキマ時間には肩を回したり、

肩を上下に動かすようにしましょう。

仕事の合間やトイレのとき、食事前や寝る前など

コマメに肩を動かすと

首周りの筋肉の緊張をとき、柔らかく保つことができます。

本格的に首・肩まわりのエクササイズをしたいなら、

この動画が参考になりますよ。

https://youtu.be/cRX8zdPirWo

家でできる手の痺れ対策②

首、肩まわりのケアをしたいなら

温めて血行をよくすることが基本です。

特におすすめなのが寝る前に首を温めること。

首への負担を癒やし、

睡眠の質も高まるので一石二鳥です。

手軽に首を温めて血行を良くできる便利グッズもたくさんありますよ。

例えば「メディカル首ストレッチャー」というグッズ。

メディカル首ストレッチャー

中にお湯を入れて湯たんぽのように暖めながら、

磁器の力と頭の重さを利用して

首周りのストレッチができるようになっています。

首を温めたりストレッチをしてみると、

いかに自分の首に負担がかかっていたのか分かるようになります。

自転車を思い切り楽しむなら、

自転車をメンテナンスするのと同じように

自分の首もメンテナンスすることが大事なんですね。

スポンサーリンク

自転車で手が痒くなる理由【痺れるほどにダメージを受けている】

自転車で手がかゆい

以前、手のひらのかゆみ対策についてお話しました。

すると、本日こんなご質問をいただきました。

自転車に乗った後は必ず手が痒くなります。なぜでしょうか?

今回は自転車と手のかゆみについてお話します。

手のひらのかゆみの原因は振動と摩擦

自転車に長距離乗っていると、

手や腕にも負担がかかります。

ある程度体重を支えているだけでなく、

常に自転車からの振動を受けているからです。

自転車から手に伝わる振動は意外と大きくて、

自転車用の手袋はしばらく使っているこんな状態になります。

自転車用の手袋

振動に耐えるためにハンドルを強く握れば握るほど、

手の皮膚にかかる負担が増大していきます。

手汗でさらに皮膚に負担がかかる

素手で自転車に乗っている人は、

振動だけが原因ではありません。

手の汗も原因になってしまうんです。

汗で濡れた手はかゆみの原因になる

手の汗は、本来滑り止めのために分泌されるものです。

滑らなくなるということは、

手のひらの皮膚に強い摩擦力がかかるということ。

手のひらが汗で濡れていると、

乾いた状態よりも強くダメージを受けることになります。

夏でも手袋をしたほうがいい

長時間自転車に乗らない人は、

自転車用の手袋なんて持ってないですよね。

それでも、自転車に乗るときは手袋をすることをおすすめします。

安い軍手でもいいです。

手のひらにかゆみを感じるほどダメージを受けていると、

皮脂をうまく分泌できなくなって

手のひらに湿疹ができてしまう可能性があります。

こうなってしまうと、冬には自転車に乗っていなくてもかゆくなります。

この状態まで悪化した場合は自然に治りません。

以前紹介した手のひらのかゆみ対策のように、

保湿などのケアをしてあげる必要が出てきます。

自転車用の手袋の快適さを知ると癖になるんですけど、

安物の軍手でもつけないよりはマシです。

手のかゆみが慢性化する前に、

手のひらを保護してあげましょう。