弓道で足が滑る!予防するには足踏みの勘違いを直そう

弓道

弓道をやっていると、足が滑って困ったことはありませんか?

格式の高い道場ほど床が滑りやすい気がします。

気のせいかもしれませんが(笑)

でも、足が滑るのを道場のせいにするのは半人前です。

今回は、足が滑りやすい人の共通点についてお話します。

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大晦日の1日前のおすすめ晩ごはん【冷蔵庫の残り物を片付けよう】

大晦日の1日前の晩ごはん

年末年始は大忙し!

ところで、大晦日の1日前(12月30日)の晩ごはんってどうしてますか?

いつもと同じもありですけど、冷蔵庫の残り物は片付けたいですよね。

今回は、残り物を片付けられるメニューをご紹介します。

ホットプレートでチーズフォンデュ

中途半端な野菜がいくらあっても困らないのがチーズフォンデュです。

作ってみると意外と簡単にできますよ。

チーズフォンデュの素を買ってきてもいいんですが、ピザ用のチーズで代用できます。

ホットプレートと耐熱皿、電子レンジで作る方法をご紹介します。

チーズフォンデュの材料

材料(4人前)

ピザ用とろけるチーズ250グラムぐらい
コーンスターチ 小さじ2
牛乳100ml
冷蔵庫に残っている野菜などの残り物

チーズフォンデュの作り方

①使用する野菜や食材を一口サイズに切る。野菜はゆでておく。

②耐熱皿にとろけるチーズを投入。コーンスターチを振り入れる。

③牛乳を加えてレンジ600w2分程度チンする

④耐熱皿をそのままホットプレートの真ん中にセット。

大晦日の1日前の晩ごはん

⑤まわりに食材を並べて、チーズが完全に溶けるまで混ぜる。

どんな食材でもチャレンジしてみると面白いですよ。

例えば、かまぼこ・たくあんや厚揚げも美味しかったです♪

野菜はほぼ何でも合うと思います。

大晦日の1日前の晩ごはん

きゅうりやれんこん、ピーマンだって美味しくなりますよ。

デザートにフルーツを入れても美味しいです。

リンゴの甘さとチーズの塩味が絶妙でした。

カマンベールチーズを使うのもおすすめ

もう少し凝ったチーズフォンデュにしたい人は、下記動画がおすすめです。

カマンベールチーズで作るチーズフォンデュ。

チーズフォンデュのいいところは、意外な食材でも美味しく食べられるところです。

ご飯の上からかけてドリア風にすることだってできちゃいます。

大晦日の1日前の晩ごはんに、少しだけ特別感を味わえるチーズフォンデュ。

年末年始をちょっぴり早く楽しみましょう♪

 
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ピクシスエポックとヴィッツの違いを比較!評判がいいのはどっち?

ピクシスエポックとヴィッツの違いを比較

我が家では車を買い替えようかという話が出ています。

今、迷っているのはピクシスエポックにするかヴィッツにするか。

調べたことをまとめてみました。

ピクシスエポックとヴィッツで迷う理由

ピクシスとヴィッツで迷っている理由は価格です。

ピクシスエポックは76万円(2WD)から131万円(4WD)。

最近主流の衝突回避システムやキーフリーシステムなどが付いているG SAグレードで118万円です。

ピクシスエポック

ヴィッツは最低クラスの2WDのグレードFでも145万円かかります。

特別仕様車の1.3F”LED Edition”は152万円です。

ヴィッツ

ピクシスエポックでグレード高めのものを買うか、ヴィッツの1.3F特別仕様車か。

価格帯が近いので迷うところです。

ピクシスエポックとヴィッツの内装の差

ピクシスエポックもヴィッツも、外見は結構好きです。

色によって可愛く見えたり、かっこよく見えるものもあるので個人的には問題なし。

ピクシスエポックとヴィッツは内装にかなり差があります。

特にメーター部分が大きく違います。

ピクシスエポックの内装はこんな感じ。

ピクシスエポック

メーター部分がディスプレイ表示になっています。

口コミを見ていると、天候によっては画面が見えにくくなるようです。

ヴィッツの内装はこのような感じです。

ヴィッツ

メーターの見やすさや運転席付近の空間だけを考えると、ヴィッツの圧勝です。

高速道路に乗るか乗らないかが判断の分かれ目

ピクシスエポックの燃費は32.2~35.2km/l、ヴィッツは17.2~25km/l。

燃費は軽自動車のピクシスエポックが圧勝です。

市街地での利用がメインならばピクシスエポックの方が良いでしょう。

ただし、運転性能はヴィッツの方が上です。

ピクシスエポックは軽自動車でパワーでは負けます。

週に1度でも高速道路や山道を走る人はヴィッツのほうがいいでしょう。

さらにピクシスエポックは寒い地域や急な坂道では力が発揮できません。

ややタフな環境で走ることが多い人は、軽自動車は選択しないほうが無難です。

さらに言えば、ピクシスエポックはダイハツのミライースと中身が同じです。

ダイハツが生産しているのでトヨタ独自の技術は使われていません。

これをどう考えるかというのも、判断が分かれるところですね。

維持費が気になる人はピクシスエポック

軽自動車の最大のメリットは維持費の安さですよね。

税金や保険関係で比べると…

軽自動車

・自動車税(年間)  10,800円
・重量税(2年間)  7,600円
・自賠責保険料(2年間)   26,370円
・10年間合計      277,850円

コンパクトカー
・自動車税(年間)     34,500円
・重量税(2年間)  45,000円
・自賠責保険料(2年間)  24,950円
・10年間合計      694,750円

このように、長く乗れば乗るほど差が大きくなります。

費用重視ならばピクシスエポックの圧勝ですね。

下取りより買取査定で20万円高く売れる模様

結局私は、走行性能を重視してヴィッツの1.3F特別仕様車を選びました。

あとは今持っている車の処分方法です。

ネッツトヨタの人に下取り価格をみてもらいました。

すると、約25万円でした。(うちの車は平成21年型のオーリス特別仕様車)

ところがあるサイトで一括査定してもらうと、約45万円ぐらいで売れそうです。

お得に売るための方法や

ヴィッツの値引き額が気になる人は

「トヨタヴィッツ1.3F特別仕様車の値引き額の口コミ」をご覧ください。