ゴルフは何かと「暗黙のルール」が多いスポーツです。
最初は服装で悩む人もいると思います。
今回はジーパンについてお話します。
ゴルフでジーパンは良いのか悪いのか?
履いていくとどうなるのでしょうか。
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ゴルフは何かと「暗黙のルール」が多いスポーツです。
最初は服装で悩む人もいると思います。
今回はジーパンについてお話します。
ゴルフでジーパンは良いのか悪いのか?
履いていくとどうなるのでしょうか。
我が家では、数年前からルンバが大活躍しています。
ルンバなしの生活は、考えられないレベル。
アレルギー性鼻炎がかなりマシになりました。
そんなルンバですが、気になることが。
充電中に聞こえてくる「カチカチ…」「カタカタカタ…」という音。
夜、静かに読書していると気になるんですよねえ。
・故障の予兆?
・危険性はない?
気になったので、メーカーに問い合わせてみました。
ネット情報を見ると、「コイル鳴き」とか「アーク放電」だという情報がありました。
でも、確証が欲しいですよね。
メーカーに電話で問い合わせてみました。
メーカー:「修理などのサポートについてはユーザー情報をご登録していただいた上で対応しております。」
私:「いやいや、単に原因が知りたいだけです。製品の寿命ですか?故障の予兆ですか?」
メーカー:「触って発熱していなければ、お使い続けても問題はありません。仕様上、音がすることがあります。」
簡単にまとめていますが、この情報を引き出すだけで、15分も粘りましたよ(笑)
さて、分かったことは次の通り。
・故障ではない
・使い続けても問題ない
・触って熱くなっていれば修理へ
カチカチ音がするのは、基本的には問題ないとのことでした。
実はメーカーに問い合わせてみたのは2013年のこと。
この記事を書いているのは2017年。
問い合わせから4年経過しました。
その間、毎日使い続けています。
その結果どうなったか?
はい、今日も元気に稼働中です!
メーカーさんの話に嘘はなかったようですね。
何の問題もなく動いています。
「放置していたら、音が大きくなったりしない?」
正常に動いても、カチカチ音がひどくなったらイヤですよね。
うちのルンバに関しては、大丈夫でした。
今でもカチカチ音はします。
でも、毎日するわけではありません。
使い続けても、音が激しくなったりしないのでご安心ください。
「カチカチ音を消す方法はないのか?」
メーカーに問い合わせてみたのですが、はっきりした答えは返ってきませんでした。
「ホームベース(充電器)を交換したら音が消えたという人もいるようです。」という返答だけ。
基本的には仕様上、完全に音を消すのは難しいらしい。
仕方ないのかもしれません。
我が家のルンバの場合は、音がしてきたらコンセントを抜いて1分放置したあとコンセントを挿し込むと、音が消える確率が高いです。
100%成功するわけではありませんが、コンセントの抜き挿しで音が消えることがよくありますよ。
我が家のルンバは、2012年に購入したもの。
2017年現在で、すでに5年も働いています。
ほぼ毎日稼働させているので、冷蔵庫の次に酷使している家電かもしれません。
バッテリーの寿命は3~5年程度のものが多いですよね。
うちのルンバにはまだ働いてもらいたいので、今年バッテリーを交換しました。
「バッテリーを新品にしたら、カチカチ音はなくなるかも?」
内心、少し期待していました。
結果は…変わらず。
カチカチ音はします。
消音目的でのバッテリー交換はやめておきましょう。
音は消えません。
いかがでしょうか。
我が家のルンバを例に、カチカチ音についてお話しました。
・使い続けても問題ない
カチカチ音がするからといって、不安に思う必要はありません。
異常な発熱がないかだけ確認しておけば大丈夫です。
私の友人で、身長190センチ・体重90kgの友人がいます。
すごく立派な体格ですよね。
「ものすごく飛ばすんだろうなあ」
いつも周りから、このように言われていました。
ところがこの友人、最近まで全然飛ばなかったんです。
ナイスショットで220ヤードいくかいかないかぐらいでした。
本人も、なぜ飛ばないのか悩んでいました。
そんな友人でしたが、たった2ヶ月で飛距離が40ヤードも上がったんですって。
友人が劇的に飛距離が伸びたきっかけは、ライザップゴルフの体験レッスンに参加したことでした。
ライザップゴルフのレッスンは、科学的な分析に力を入れています。
友人も、徹底的にスイング分析してもらったそうです。
この分析が良かったんでしょう。
科学的に分析することで思い込みと実際の動きの「ズレ」が明確になるからです。
誰でもスイング中、意識していることがあると思います。
「テークバックはまっすぐ…」
「ヘッドアップしないように…」
自分では正しいと思っていることが、実は逆効果ということがよくあります。
友人の場合は「手打ちにならないように体重移動をしっかり…」という気持ちが、正しいスイングの邪魔をしていました。
意識していることと、実際の動きが違ったんですね。
結果的に、肩や腰がスムーズに回らずパワーを大幅にロスしていたのです。
体格が良いのに、なぜ飛ばないのか?
ライザップゴルフのインストラクターが言うには、飛ばない人の共通点が2つあるそうです。
・腰の回し方が違う
どんなに力持ちの人でも、体がうまく動かないと飛びません。
あなたも飛距離で悩んでいるなら、この2つのどちらかが原因のはず。
でも、これを聞いてどう思いますか?
「自分はちゃんと体重移動できている」
「肩や腰の回転を意識している」
こう思った人が多いのではないでしょうか。
ここがゴルフの難しさですね。
できていると思っていても実際には違う動きをしている。
自分の思い込みに気づかない限り、イメージ通りの球を打つことはできません。
あなたは練習中やスイング中、何を意識して振っていますか?
「テークバックはまっすぐ…」
「下半身始動で…」
「アウトサイドインにならないように…」
自分なりのチェックポイントがあると思います。
ここに落とし穴があります。
文字にすれば正しい理屈でも、あなたの動きを邪魔しているものがあるかもしれませんよ。
例えば「テークバックはまっすぐ」と意識していたとします。
でも、あなたのまっすぐは客観的に見ると外に上げているかもしれません。
自分の感覚と実際の動きが違う。
ゴルフではよくあることですが、我流では分かりません。
極端な人では「手打ち」と感じる動きが理想の動きに近い。
そんなこともあるんですって。
正しいチェックポイントなのか?
思い込みの間違った動きなのか?
確認する方法は、客観的にスイング分析するしかないのです。
詳細なスイング分析を受けても、改善できなければ意味がないですよね。
友人の場合は、ライザップゴルフで短期集中型の練習ドリルをこなしました。
・家の中でできる反復練習メニュー
・オンラインの個別サポート
箇条書きにすると3つだけですが、かなり濃厚な練習だったそうですよ。
特に自宅でできる練習メニューが効いたみたいです。
本やネットで練習方法を調べても、やる気がでないですよね。
ところが自分に合わせて効果的なメニューを組んでもらうと、やる気が出るんですって。
漠然とした反復練習は苦痛です。
でも、やればやるほど自分の癖が直るとしたら?
やる気もでてきそうです。
スイング分析技術は日々進化しています。
数年前とは、精度が全然違います。
昔、ゴルフショップや打ちっぱなしでスイング分析を受けたことがある人。
今、最新の設備で分析してもらったら驚くと思いますよ。
ドライバーをしょっちゅう買い替えては不満を感じるぐらいなら、こっちに投資したほうがコスパはいいかもしれません。
ライザップゴルフと昔ながらのレッスンは何が違うのか?
詳しくは「ライザップゴルフの口コミ【打ちっぱなしのレッスンとの違い】」をご覧ください。