弓道の調子が悪い!なぜか崩れる時期の立て直し方

弓道の調子が悪い

弓道って、なぜか調子が悪くなることがあると思います。

スランプと言うほどではないけど、思うようにいかない。

そんな微妙な時期をいかに脱出するか。

今回は難しい理屈は抜きにして、私が実践してきた立て直し方法についてお伝えしたいと思います。

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手の内の人差し指は伸ばす・曲げる?正解はどっちか解説

手の内の人差し指は伸ばすか

昨日、当ブログにこんなコメントが届きました。

「手の内の人差し指は曲げたほうがいいですか?

私は自然に伸びてしまいます。」

ピンと伸ばした手の内はダメのか、気になる人は多いと思います。

今回は全国レベルの選手の事例も使いながら、お話したいと思います。

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弓道に握力は必要か?70歳のおばあちゃんに教えられたこと

弓道と握力

昨日、このような質問が届きました。

「私が握力が全然ありません。

弓道って握力がないと上手になれませんか?」

鍛えるべきと言う人もいれば、気にしなくて良いと言う人もいる。

果たしてどちらなのか?

私の経験や周りの人達の様子からお話したいと思います。

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高校と大学の弓道部で斜面・正面が変わる人へ!流派の違い体験談を伝えます

弓道で斜面から正面へ転向

高校で弓道をしていて、大学でも続けたいと思う人がいると思います。

そこで問題になってくるのが、流派の違いです。

例えばこんなケース。

高校:斜面打ち起こし

大学:正面打ち起こし

その逆もありますよね。

正面から斜面に転向する人もいるでしょう。

今までやってきたことと違う。

私も経験がありますが、とても不安でした。

実際、打ち起こしを変えるって大変なのか?

私の体験談や見聞きしたことをお話します。

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弓道の鳥刺しはなぜダメなのか?的中率が下がる2つの要因

弓道の鳥刺し

私のブログを読んで下さった人から、こんな質問が届きました。

「弓道では鳥刺しはダメだと言われますよね。

よく指摘されるのですが、なぜダメなのでしょうか。」

確かに弓道では鳥刺しはダメ、緩やかな水流れが良いと言われます。

なぜダメなのか?

どう直せばいいのか?

この点についてお話したいと思います。

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弓道で胸が大きい女性はどうしたらいいの?邪魔にならない工夫とは

ズレにくい胸当て

当ブログでは弓道に関する話題をよくします。

今回、こんな質問が届きました。

「私は胸が大きいです。

離れで払ってしまい、矢がまともに飛ばないこともあります。
 
 
最近は自分の胸が邪魔だと思ってしまって…

解決方法はありませんか?」

胸が大きくて思うような射ができない人はかなり多いです。

痛い

この問題を解決するためには、当事者が1番!

そこで、今回は私の友人にアドバイスをもらいました。

この友人は、胸が大きいのですが的中率7割をキープし続けている人。

工夫していることを教えてもらいました。

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弓道で弓手の突き上げを直す方法は?4つのステップで改善できる方法を紹介

昨日、私のブログを読んでくださった方から質問が届きました。

「弓手の突き上げの原因がわからないのです。

なぜ突き上げてしまうのか、どうすればなおるのか、教えていただけると嬉しいです。」

弓手の突き上げは、高段者でも克服が難しい射癖です。

難題ですが、私自身や私の周囲で克服した人が実践した「4ステップ練習」を紹介したいと思います。

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弓道で弓が照る人はヤバイぞ!原因と対策を解説

弓が照る原因

当ブログではたびたび弓道ネタを特集しています。

今回はこのようなご質問が届きました。

「弓が照っているとよく言われます。

やっぱり伏せないとダメなのですか?

また、弓が照る原因は何でしょうか?」

弓が照る・伏せる。

大した問題ではないと考える人もいるようですが、実は重要なメッセージが隠されています。

あなたが上級者に至るかの分かれ目とも言える問題です。

詳しくお話していきます。

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弓道の記録はどうしてる?ノートがアプリより楽だよ

このブログでは弓道の話をよくしています。

今回、このような質問がきました。

「はじめまして。

弓道の上達には日々の記録が欠かせないと思っています。

アプリとか使っていますか?」

自分の射を見直すためにも、記録は重要ですね。

私が実践している方法を紹介します。

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取懸に違和感がある人へ【弓道の違和感を解決した体験談】

取懸の違和感

当ブログでは、弓道の体験談を掲載することがよくあります。

昨日、こんなご質問が届きました。

「最近、取懸が気持ち悪いです。

ずっと違和感があって、モジモジしてしまいます。

暴発などはありません。」

この気持ち、よく分かります。

私も一時期ずっとそうでした。

何か違和感があって、なかなか次の動作に移れないんですよね。

今回は違和感の正体を私の体験談からお話します。

違和感の正体は中指にあり

取懸に違和感がある。

これは本人だけが感じることで、周りの人が見ても分かりません。

形が正しくても、本人は気持ち悪く感じている場合があります。

取懸に関して言うと、違和感の原因は中指です。

より正確に言うなら中指の力みが原因です。

取懸けの違和感の原因

中指で親指を下方向に押し付けるように力んでいる人は、違和感が出てきます。

たまに取懸でモジモジしている人がいますが、これが原因でしょう。

しっくりこないので、何度かやり直してしまうのです。

言うまでもなく、中指に力を入れる必要はありません。

中指で弦を持っているわけではないのですから…

でも、分かっていてもできないのが弓道の難しいところですよね。

中指の力みを解消するにはどうしたらいいと思いますか?

小指を意識すれば解消する

取懸で意識して欲しいのが、小指です。

手の内の小指ではありませんよ、右手の小指です。

取懸をするとき、中指を親指にセットする前に小指をギュッと締めてください。

そうすると中指に力が入りにくくなります

取懸の違和感

小指は全力で締めなくてもいいですよ。

軽く意識するだけでも大丈夫です。

不思議なもので、こうするだけで違和感がとれるのです。

逆に言えば中指を意識すればするほど違和感が増していきます。

私がこのことに気づいたのは、体配中のことでした。

1射目よりも2射目のほうが取懸の違和感が強かったのです。

なぜだろうと思い、たどり着いた結論が右手の小指でした。

1射目は薬指と小指で矢を持っていますよね(取り矢)。

2射目は何も持ちません。

取り矢をするとき、無意識に小指を使うことで中指の力みがとれた。

違和感の強弱の違いは、この差だったのです。

中指が力むとデメリットいっぱい

弓道と中指の力み

違和感の原因は中指だと言いました。

中指に力みがあると、違和感だけでなく様々なデメリットが生まれます。

例えば前離れ。

以前「前離れの直し方」をお話したとき、右手の親指の使い方について触れました。

中指が力むと、連動して親指にも余計な力が入ります。

こうなると前離れを誘発してしまいます。

この他、右手の手首の形が反りやすくなる(弓掛けの甲側にシワができる)など、射型全体に影響が出てしまいます。

取懸の違和感は無視できません。

弓道で感じる違和感の正体

いかがでしょうか。

今回は取懸の違和感についてお話ししました。

違和感があるというのは、大事なことです。

原因を見つけて解消できればワンランク上のレベルに到達できます。

そう考えると、違和感は上達のチャンスと言ってもいいぐらいです。

弓道で違和感が出た場合、どこかに余計な力が集中しているはずです。

まずは全身に意識を向けて、不必要に力んでいる場所はないかチェックしましょう。

弓道の上達で大事なのは「見直し力」です。

自分の思い込みに気づき、どう修正するか。

これができるようになると弓道はもっと面白くなりますよ♪

>>弓道が上達しない人へ!コツよりも見直しが大事