弓道をやっている人なら、アーチェリーにも興味があると思います。
「なんで弓道はオリンピック種目にならないんだ?」
誰もが一度は疑問を持ちますよね。
実は、弓道でオリンピックに出場することは可能です。
ただし、アーチェリーのルールで戦うなら…
それでも良いから弓道家として出場したいですか?
やめたほうがいいですよ。
弓道とアーチェリーは全く別世界です。
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
弓道をやっている人なら、アーチェリーにも興味があると思います。
「なんで弓道はオリンピック種目にならないんだ?」
誰もが一度は疑問を持ちますよね。
実は、弓道でオリンピックに出場することは可能です。
ただし、アーチェリーのルールで戦うなら…
それでも良いから弓道家として出場したいですか?
やめたほうがいいですよ。
弓道とアーチェリーは全く別世界です。
我が家では車を買い替えようかという話が出ています。
今、迷っているのはピクシスエポックにするかヴィッツにするか。
調べたことをまとめてみました。
ピクシスとヴィッツで迷っている理由は価格です。
ピクシスエポックは76万円(2WD)から131万円(4WD)。
最近主流の衝突回避システムやキーフリーシステムなどが付いているG SAグレードで118万円です。
ヴィッツは最低クラスの2WDのグレードFでも145万円かかります。
特別仕様車の1.3F”LED Edition”は152万円です。
ピクシスエポックでグレード高めのものを買うか、ヴィッツの1.3F特別仕様車か。
価格帯が近いので迷うところです。
ピクシスエポックもヴィッツも、外見は結構好きです。
色によって可愛く見えたり、かっこよく見えるものもあるので個人的には問題なし。
ピクシスエポックとヴィッツは内装にかなり差があります。
特にメーター部分が大きく違います。
ピクシスエポックの内装はこんな感じ。
メーター部分がディスプレイ表示になっています。
口コミを見ていると、天候によっては画面が見えにくくなるようです。
ヴィッツの内装はこのような感じです。
メーターの見やすさや運転席付近の空間だけを考えると、ヴィッツの圧勝です。
ピクシスエポックの燃費は32.2~35.2km/l、ヴィッツは17.2~25km/l。
燃費は軽自動車のピクシスエポックが圧勝です。
市街地での利用がメインならばピクシスエポックの方が良いでしょう。
ただし、運転性能はヴィッツの方が上です。
ピクシスエポックは軽自動車でパワーでは負けます。
週に1度でも高速道路や山道を走る人はヴィッツのほうがいいでしょう。
さらにピクシスエポックは寒い地域や急な坂道では力が発揮できません。
ややタフな環境で走ることが多い人は、軽自動車は選択しないほうが無難です。
さらに言えば、ピクシスエポックはダイハツのミライースと中身が同じです。
ダイハツが生産しているのでトヨタ独自の技術は使われていません。
これをどう考えるかというのも、判断が分かれるところですね。
軽自動車の最大のメリットは維持費の安さですよね。
税金や保険関係で比べると…
軽自動車
・自動車税(年間) 10,800円
・重量税(2年間) 7,600円
・自賠責保険料(2年間) 26,370円
・10年間合計 277,850円
コンパクトカー
・自動車税(年間) 34,500円
・重量税(2年間) 45,000円
・自賠責保険料(2年間) 24,950円
・10年間合計 694,750円
このように、長く乗れば乗るほど差が大きくなります。
費用重視ならばピクシスエポックの圧勝ですね。
結局私は、走行性能を重視してヴィッツの1.3F特別仕様車を選びました。
あとは今持っている車の処分方法です。
ネッツトヨタの人に下取り価格をみてもらいました。
すると、約25万円でした。(うちの車は平成21年型のオーリス特別仕様車)
ところがあるサイトで一括査定してもらうと、約45万円ぐらいで売れそうです。
お得に売るための方法や
ヴィッツの値引き額が気になる人は
「トヨタヴィッツ1.3F特別仕様車の値引き額の口コミ」をご覧ください。
テレビで放送されてから、えごま油の人気が続いています。
ところで、えごまには油とパウダーがありますよね。
成分や効果に違いがあるのでしょうか。