弓道をしていると、矢こぼれや暴発を必ず経験しますよね。
初心者のときならともかく、弓道が上達してきた2年目くらいに起こる矢こぼれ・暴発はかなり厄介です。
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弓道をしていると、矢こぼれや暴発を必ず経験しますよね。
初心者のときならともかく、弓道が上達してきた2年目くらいに起こる矢こぼれ・暴発はかなり厄介です。
最近、どうも寝ているときの姿勢が悪くて、
朝起きたら腕が体の下敷きになってることが多いです。
朝から痺れて手の感覚がなくなってて、
痺れがとれる直前のあの不快感!!
何度味わっても嫌ですねえ^^;
少しでも予防するためのコツを紹介します。
貧乏ゆすり、無意識についついやってしまう人多いですよねえ。
私もよくやってしまうんですが、いい大人が人前でやっていると恥ずかしい^^;
貧乏ゆすりは脳が指令を出しているのではなくて、脊髄反射で本能的に行っている行動なんです。
不意に熱いものに触れた時にビクッとなるのと同じです。
貧乏ゆすりは、足の血行が悪くなっているのを本能的に改善しようと反射的に行っているのです。
つまり、「根性で止める!」とか「気をつけてやらないようにする」という問題ではなくて、一種の身体のSOSのサインとも言えます。
貧乏ゆすりを止めるには、足の血行を改善することが必要です。
ふくらはぎを軽くマッサージするだけで貧乏ゆすりがなくなります。
このふくらはぎマッサージをしていると、冷え性やむくみもとれるので一石二鳥です♪
足の血行が悪くなると、疲れがとれにくくなったりストレスを感じやすくなるんですって。
大人の貧乏ゆすりは、本能的に少しでも血行をよくしようと体が頑張ってたんですねえ。
これからは貧乏ゆすりしている人を見かけたら、
「お行儀の悪い人だなあ」って怒るよりも、
「あの人、一生懸命に元気を取り戻そうとしているんだ」って思ってあげたほうがいいかも。
これで他人の貧乏ゆすりも許せるようになる…かな!?