タンスの転倒防止で突っ張り棒は危険【友人の熊本地震体験談】

個人事業主

熊本地震の報道を見て、

改めて日頃からの備えの大事さに気づかされます。

実は今回の地震で、私の友人も被災しています。

その友人から、タンスの転倒防止の盲点について

教えられたことをお話します。

突っ張り棒で家具の転倒防止は危険だった

タンスや食器棚の転倒防止に、

突っ張り棒を使っている人は多いと思います。

私の友人も突っ張り棒で家具を固定していたのですが、

今回の地震でこんなことになりました。

タンスの転倒防止に突っ張り棒を使うと天井に穴があいた

なんと!天井に穴が空いています。

タンスが倒れそうになったときの力が

突っ張り棒の1点に集中した結果です。

友人は突っ張り棒2本で固定していたそうなんですが、

片方は天井に穴が空いて外れ、

もう片方は飛んでしまったんですって。

結果的にタンスは倒れなかったんですが、

次に大きな地震が来たら耐えられません。

タンスの転倒防止は発泡スチロールがおすすめ

タンスの転倒防止グッズはたくさんあります。

今回の友人の話を参考にすると、

力が狭い面に集中するグッズは避けたほうが良さそうです。

できるかぎり広い面で家具を固定するグッズがいいですね。

私は今回、自宅のタンスを発泡スチロールで固定しました。

発泡スチロールは安い・軽い・加工が簡単・クッション性がある。

家具の転倒防止にはもってこいだと思います。

発泡スチロールでタンスの転倒防止

100均グッズで見栄えを良くする予定

タンスの転倒防止だけを考えるなら、

上の写真のようにタンスの上の空間を全て埋める必要はありません。

壁側半分を発泡スチロールで埋めれば

転倒防止は可能です。

私は、タンスの上のホコリを予防する効果も狙って

このように全部を埋めました。

ただし、これでは発泡スチロール丸出しでオシャレではないですね。

また今度、100均のインテリアシートで

見栄えを整える予定です。

>>タンスを100均でオシャレにしてみた

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窓の西日対策【遮光ネットと緩衝材で夏を涼しくする方法】

太陽の画像

前回に引き続き、

今回も窓の断熱についてです。

前回は突っ張り棒と緩衝材だけ使いましたが、

今回の窓は、西日がものすごく入ってきます。

夏はサウナ状態で、

室温は40度近くまで上がります。

今回は西日対策も含めて窓断熱をしたいと思います。

遮光ネットは内側に吊るすべし

窓の西日対策で、

園芸用の遮光ネットを使うことは一般的ですよね。

基本的にはすだれのように、

窓の外に貼るのが常識です。

でも、私は外に貼るのはおすすめしません

暑い時期は夕立などで急に天気が変わります。

いくらガッチリ固定していても、

吹き飛ばされたり破れたりする可能性があります。

さらには、急な来客などで外したくても、

手間がかかります。

窓の内側に遮光ネットを貼っても効果を発揮する工夫

遮光ネットを窓の内側に吊るせば

日光を遮ることはできます。

そのまま吊るすだけでは熱が室内に伝わるので

断熱効果という点では少々落ちます。

でも、突っ張り棒と緩衝材を使えば簡単に

窓の内側で遮光と断熱ができるんです。

まず、窓の大きさに合わせた突っ張り棒に、

遮光ネットを貼ります。

端っこは、必ず何センチか余らせた状態で貼ります。

(隙間をなくすため)

遮光ネットとプチプチで窓の西日対策

次に、突っ張り棒を挟むように

緩衝材を貼れば完成です。

あとは突っ張り棒を窓の内側にセットすればOK。

遮光ネットとプチプチで窓の西日対策

レースカーテンを閉めれば、

見栄えもそんなに悪くありません。

遮光ネットとプチプチで窓の西日対策

突っ張り棒で固定しているので、

窓を開け閉めしたくなったらすぐに外せます。

簡単だけど効果絶大

今回の対策をしてから、

室温は最高で32度ぐらいまでしか上がらなくなりました。

対策なしの場合は39度ぐらいまで上がっていたので、

効果絶大です。

断熱効果を高めたい場合は、

さらに内側に突っ張り棒で緩衝材の断熱シートを貼ればOK。

もうあのサウナ状態を経験しなくていいと思うと、

とても嬉しいです。

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