レシートの消えた文字の復活法【感熱紙の薄くなった文字を読める状態に戻す】

消えたレシートの文字を復活

個人事業主の人って、日々のレシートの保管や仕訳作業をサボりがちですよねえ。

後からまとめて仕訳する人も多いと思います。

ふと気づくと、レシートの文字が消えかけてる!

これは一大事。

消えかけていたとしても、諦めるのはまだ早いです。

税務調査に耐えうる状態まで持っていく方法をご紹介します。

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個人事業主で屋号なしのデメリットはあるか

個人事業主としてバリバリ働くぞ!

意気揚々と開業届を書いていると「屋号」の欄が…

屋号って決めないとダメなのか、

ないとデメリットがあるのか?

私も個人事業主ですので、

経験から疑問点についてお話します。

屋号は空欄でも良いのか

まず、そもそも屋号の欄は空欄でも届け出できるのか。

これについては大丈夫です。

個人事業主

税務署に出す際の屋号はあくまでも参考です。

税金については屋号をつけてもつけなくても、

個人のあなたの所得で計算されます。

屋号を届け出ない場合のデメリットはあるか

個人事業主は屋号をつけてもあくまで個人。

契約や税金関係は全て個人にかかってきます。

私も個人事業主として活動していますが、

屋号なしでデメリットを感じたことはありません

「信用を得るには屋号を届け出たほうが良い」と言う人もいます。

ですが、

開業届に屋号を書かなかったとしても

オンラインショップに屋号をつけられます。

事業を運営する上で制約は何もありません。

後で屋号付きの銀行口座を作りたくなったら?

私が気になったのは、

開業届で屋号を書かず空欄にしたけど

銀行口座を屋号入りで開設したい場合です。

実際に試してみたのですが、

開業届に屋号が入っていなくても開設できました。

個人事業主が屋号入りの口座を開設する場合

「屋号+個人名」の口座になります。

このとき本人確認書類や開業届の控えを提出しますが、

屋号を使って事業を行っていることの

確認を求められても大丈夫。

屋号入りのサイトを作っていれば

そのサイトを紙に打ち出しても資料になります。

個人事業主

屋号入りの名刺や請求書、

領収書も屋号を使っている確認資料として扱ってもらえます。

屋号のつけ方で気をつけること

やっぱり屋号はつけておこうかな…

そう考えるなら、事前に調べてほしいことがあります。

まず、あなたの地域で同じ屋号がないかどうか。

商標登録されていない限り、

同じ屋号でも問題ないですが紛らわしいです。

相手の会社にとっても自分にとっても不利益になるので

インターネットで検索してみましょう。

商標登録がされているかどうかは、

特許電子図書館で探すことができます。

個人事業主が屋号を付ける場合は、

○○会社、○○法人という屋号はつけられません。

この他にも法人格があるかのように錯覚させる屋号はダメです。

個人事業主

これさえ守れば後は基本的に自由ですが、

短くて分かりやすい屋号にしましょう。

覚えてもらいやすいし、

名刺や請求書、領収書を作るときに書くのが楽になります。

後で屋号をつけたい・変更したい場合

開業届で屋号を書かずに提出した後、

やっぱり屋号をつけたくなった。

事業ごとに複数の屋号をつけたい。

この場合でも、わざわざ届け出をする必要はありません。

2つでも3つでも屋号を名乗って問題ありません。

どんなに屋号をつけても、契約するときは個人としての契約になります。

利益も経費も全部合算して個人の所得として計算します。

個人事業主

開業届に記入する屋号は参考程度のものと考えて大丈夫です。

あえて、屋号だけを追加するために書類を出す必要はないのでご安心くださいね。

>>個人事業主は印鑑を勝手に作っていいの?

ガソリン代の仕訳【家事按分してる場合やレシートの取り扱い方法】

個人事業主とガソリン代

個人事業主で車をよく使う場合は、

ガソリン代の仕訳をする必要がありますよね。

ガソリン代って初めはすごくややこしい気がします。

でも整理すると簡単ですよ。

ガソリン代の勘定科目は?

ガソリン代は、一般的には車両費で計上する人が多いようです。

ただし、車両費でなくても大丈夫。

燃料費でもいいし、旅費交通費にしている人もいますが問題ありません。

消耗品費にしてもいいですが、

消耗品費にすると移動にどれだけ費用がかかっているのか分かりにくくなります。

計算があっているか確かめるのも複雑になります。

ガソリン代の仕訳

ガソリン代の支出が少ないなら消耗品費に入れ込んでもいいですが、

あまりおすすめしません。

仕事で必ず車を使うなら、車両費や燃料費に計上するほうが

後のことを考えると分かりやすいです。

レシートの金額と按分後の費用が合わないのが気になる

レシートの金額と帳簿上の費用が合わないことが気になる人もいると思います。

例えば、ガソリン代5000円をプライベートの現金で支払った。

レシートの金額は当然5000円です。

7割を事業割合と決めている場合は、

車両費 3500円/事業主借 3500円となります。

レシートと仕訳の金額がずれているので、

気持ち悪いと感じる人も多いでしょう。

個人事業主のガソリン代とレシート

ですが、問題ありません。

税務調査のときでも「車両費は全て事業割合を7割にしています」と説明すれば大丈夫。

それでもどうしても気になる…

そんな場合には、レシートの端に経費にした金額をメモ書きしましょう。

間違いがおきやすいガソリン代の計算はガソリンカードで

車を頻繁に使う場合は、

ガソリン代の金額がかなり大きくなってきます。

按分するのを忘れたり、

計上するべきものが抜けていたり…

ガソリン代の仕訳はミスが発生しやすいです。

クレジットカードを複数枚持っている場合は

1枚をガソリン代専用にすると経理が効率よくできます。

もし複数枚ない場合は、

個人事業主でも作れるガソリンカードがおすすめ。

仕訳作業や計算の確認が格段に楽になるし、

計上し忘れがあっても明細と見比べればすぐに発見できます。