Sunfany(サンファニー)の口コミ・評判【背の低い女性に好評自転車】

サンファニー

前カゴがかわいくて評判の自転車、SHIKISHIMAのSunfany(サンファニー)。

実際に乗ってみた感想や評判を調査しました。

オートライトの質がいい

オートライト

Sunfany(サンファニー)にはオートライトがついていて、暗くなったら自動で点灯するんです。

実際に乗ってみると自動でつくのは便利♪

しかも、ペダルが全然重くならないから不思議。

上り坂を走る時もこれなら気にならないですねえ。

照らしてくれる範囲も広めで、安物のママチャリとの格の違いを感じさせてくれました。

BAAマーク付きで実は頑丈

Sunfany(サンファニー)はデザインがオシャレ。

頑丈なイメージがないんですけど、実はBAAマーク適合車。

BAAマーク

BAAマークって、パーツの仕入れ段階から組立、整備・点検まで90項目も審査をパスしなきゃ合格できないんです。

しかも、毎年自転車協会が抜き打ちで商品の品質チェックまでやっている徹底ぶり。

このマークを付けるのって大変なんです。

審査が厳しいから、BAAマークがついてれば安心って信頼できるんですけど、作っている人たちは大変だろうなあ^^;

Sunfany(サンファニー)は頑丈なので、中学1年生から大学卒業まで乗り続ける人も珍しくないんですって。

値段はそんなに高くないし、長持ちするうえサビに強い。

通勤用の自転車としても優秀ですね。

身長142センチから乗れる

Sunfany(サンファニー)が嬉しいのが、背の低い女性を想定して設計されていること。

身長142センチ以上から乗れて、身長180センチぐらいの人も乗れるくらいです。

フレームの形も乗り降りするとき邪魔にならない形になってるから、スカートや仕事用のフォーマルな服装でも乗りやすいです。

サドルの形も工夫してあって、見た目もかわいいし、座りやすい素材が使われていました。

【詳細はこちらから】

肌荒れを早く治す【布団のダニ対策と化粧水で改善】<冬の乾燥対策>

布団

ニキビがよくできるし、

冬になると乾燥肌の悩みまで…

肌荒れって本当にしつこいですよねえ。

私は社会人になってからは、アゴのニキビがよくできるし、こめかみ辺りが乾燥してかゆくなったり、ほっぺたが乾燥でゴワゴワしたりしてました。

でもそれは去年までの話です!!

布団のダニ対策を真剣にしてから、肌荒れが格段に減ったんです♪

敵は顔ダニじゃなく布団のダニ!?

ニキビがよくできる人なら、顔ダニって気になりますよねえ。

顔の毛穴の奥に潜んでいるダニで、夜になると肌の表面に出てきて皮脂を食べて朝になると毛穴の奥に戻っていくんです。

私も去年までは、「ニキビ顔は顔ダニのせいだ!」って思って一生懸命洗顔して、洗顔フォームをあれこれ試していました。

ところが顔よりも洗うべき場所があったのです。

皮膚科の先生のアドバイスで気づくことができました。

たまたま去年の11月頃、こめかみが乾燥で赤く腫れたので皮膚科に薬をもらいに行ったんです。

その時に皮膚科の先生にニキビのこともついでに質問してみたら、「枕カバーやシーツを洗いなさい」と言われました。

布団のダニはヤバイ

皮膚科の先生に詳しく話を聞いて見ると、顔ダニは皮膚が綺麗な人にも生息しているもの。

余分な皮脂を食べて、皮膚の表面を弱酸性に保つ働きもしてくれるパートナーなんですって。

もちろん、顔を洗わず顔ダニが過剰に増えても肌が荒れます。

でも、顔ダニより布団に住むダニ(ヒョウダニ・ツメダニ)のほうが人体に悪いんです。

布団のダニ

布団のダニが厄介なのは、布団のダニの排泄物に含まれる消化酵素が肌バリアを傷つけること。

肌バリアが傷づくと乾燥しやすくなるし、雑菌や紫外線などの刺激に弱くなってしまいます。

布団のダニ

そして布団のダニに対して、人間の体は排除するために免疫細胞が働きます。

その結果、鼻水が出たり、肌が炎症を起こすことに繋がります。

布団のダニは顔ダニと違って、百害あって一利なしなんです。

枕にタオルを巻くだけでも効果あり

肌のことを思うなら、

毎日枕カバーやシーツを交換して洗うのが一番なんですが、

なかなか毎日は難しいですよね。

でも、枕だけでも頑張りましょう。

一番簡単な対策は枕にタオルを巻くこと。

枕カバーの上からでOKです。

そして、このタオルを毎日交換しましょう。

タオル

タオルを毎日交換して洗濯することで、

タオルの中に入ってきたダニを洗い流せます。

あと、毛布のかわりにバスタオルを使うのも効果的。

抱きしめて寝てもいいし、

丸めて掛け布団と敷布団の間に入れておくだけでもOK。

バスタオルも毎日交換すれば、

バスタオルに侵入したダニを洗濯機で洗い流せるので、

布団のダニを減らしていくことができます。

ダニってタオルのふわふわした生地が大好きなんですって。

その習性を利用してダニを少しでも減らすのです。

アーム付きusb扇風機

さらに徹底するなら、朝起きてから扇風機で布団に風を送るもの効果的です。

寝ている間に布団が吸った湿気を飛ばせばダニが増えにくくなります。

肌荒れ体質の人に良いスキンケアは善玉菌を増やすもの?

体質的にニキビ・肌荒れができやすい人っていますよね。

肌荒れしない人としやすい人の差ってなんだと思いますか?

遺伝的にお肌が強い人もいます。

でも、それだけが要因ではありません。

実はお肌の表面に済む善玉菌や悪玉菌の差が大きいと言われています。

私たちの肌は、自分だけで守っているわけではないのです。

お肌に住む常在菌の中には、保湿成分を出してくれる良い菌もいます。

逆に悪さをする悪玉菌もいます。

腸内細菌

肌荒れしにくい人は善玉菌の数が多いので、肌が荒れにくいんですって。

お肌の善玉菌を増やすことができれば、雑菌、顔ダニ、顔カビにも負けない肌に近づけます。

詳細については「顔ダニと顔カビの症状の違い」をご確認ください。

レッドカーペットの由来【アカデミー賞で使われる理由とは】

レッドカーペット

アカデミー賞などの授賞式では、必ずと言っていいほどレッドカーペットが使われますよね。

なぜレッドカーペットが使われるのかについてお話します。

古代から赤は権威の象徴

紀元前頃から、赤い道=高貴な人々や神々が通るものという考えがありました。

紀元前ではレッドカーペットではありませんが、重要な建築物や権力者の装飾品などで「赤」が古くから使われました。

最初は、太陽や火を神聖視する風習がスタートのようです。

・日本の天照大神

・エジプトのラーやアメン

・インカのインティ

世界中で太陽や火を象徴する神様を崇める風習がありました。

そして、太陽神と皇帝を結びつけて「権威の象徴」としていた文明では特に重要な色とされていました。

太陽神ラー

ローマ帝国時代に作られたギリシャ神話の壁画でも、赤を基調とした作品がたくさん残っています。

神や権威の象徴として世界的につかわれていたんです。

ギリシャ神話の壁画

こうした古代からの風習をもとに、1900年代になると豪華なホテルなどでVIP客のために赤い絨毯が使われるようになり、現代でもステータスの象徴として普及しています。

赤色は生命力の象徴

赤は太陽の色、血の色、火の色であり、生命力やエネルギーの象徴です。

鳥居に赤色が多いのも、生命力に満ち溢れる色で魔を払い、神様の力を高める役割があるからなんですよ。

鳥居

ファッションで赤い色は、健康的で、アグレッシブで、自信がみなぎっている印象を強める効果があります。

レッドカーペットの上を歩くだけで、歩いている本人も力が湧いてくる感覚になれるそうです。

外から見ている人にも「これからも活躍しそうだな」という印象を与えられます。

赤は写真やテレビで映りが良い

アカデミー賞の授賞式は多くのカメラで撮影されることが前提です。

アカデミー賞に出席する男性の多くが、黒のタキシードやスーツを着用していますよね。

レッドカーペットを敷いていると、タキシードやスーツの黒との対比で写真や映像がきれいに見えやすいんです。

スーツの男性

写真やテレビを見た人に美しく見せるためにも効果的なので、多数の人が集まるイベントや式典でレッドカーペットが使われるようになりました。