赤ちゃんが朝になると顔が赤い【体験談で分かった意外な原因】

赤ちゃんが朝顔が赤い

赤ちゃんって体調が急に変わることがよくあるので

全く気が抜けないですよね。

私の友達で8ヶ月前に出産したばかりの人がいるのですが、

いつも苦労話をしています。

そんな友達が教えてくれた、

朝起きたら赤ちゃんの顔が赤くなっていたときの体験談をお話します。

朝起きたら赤ちゃんの顔が赤い

友達の赤ちゃんの最初の異変は生後3ヶ月ぐらいの頃。

朝、ふと赤ちゃんを見てみるとなんだか顔が赤いんです。

「風邪かな」と思って熱を計ってみても、熱はない。

赤ちゃん自身も元気そうにしているので

どうやら風邪ではないみたい。

とりあえず1日様子を見てみることに。

それから1時間程度で肌の色が元に戻ったので、

ホッと一安心しました。

とうとう目の周りに発疹が…

それからしばらくの間、

朝起きたら顔が赤くなっていることがありました。

毎日赤くなるわけではないし、

1時間ほどで赤みが引いていたので

特に病院にも連れて行きませんでした。

ところがある朝、

とうとう赤ちゃんの顔に発疹が出てきたのです。

特に目の周りが多くて、体には何も出ていません。

そして今回は1時間たっても顔の赤みが引かないのです。

布団ではなく服が原因だった

皮膚の弱い赤ちゃんは、

布団のダニなどでアレルギー反応が出ることがあります。

でも、友達の赤ちゃんの場合は違いました。

布団は毎日清潔にしているし、

赤ちゃんの症状も時々しか出ません。

毎日使う布団が原因だとすると、不自然です。

後から分かったことですが、

赤ちゃんを縦抱きしたとき、

顔にあたる服が原因だったのです。

朝起きると赤ちゃんの顔が赤い

抱っこするときの服が原因になることもある。

赤ちゃんは何がアレルゲンになるか分からないところが怖いですね。

これからプールや泥遊びもするだろうし、

何もかも赤ちゃんが触らないようにするのは不可能です。

何か対策が必要でした。

ファムズベビーで予防してから調子がいい

赤ちゃんに発疹ができてから、

友人は今まで以上に掃除や洗濯に気を使うようになりました。

でも、アレルゲンになる可能性があるものは

身の回りにたくさんありますよね。

「何か良い予防方法はないかなあ」

そう思った友人は、ママ友に対処法を聞いて回ったんですって。

その時に教えてもらったのが、

「ファムズベビー」という赤ちゃん用のスキンケアでした。

お肌のバリア機能を助けてくれるのですが、

ワセリンと違ってベトベトしないし

たくさん汗をかいたりプールに入っても大丈夫なんですって。

さっそく使い始めたところ、

症状が出ることはなくなりました。

友人の場合はすぐに原因に気づいたこと、

ファムズベビーと赤ちゃんの相性が良かったことがラッキーでした。

何がアレルゲンになっているか探すのは大変です。

もし、原因が分からない肌トラブルが続いているなら

ファムズベビーを試してみるのもいい手段だと思います。

詳細について知りたい方は、

下記リンク先をご覧ください。
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保湿・ニキビケア・うるおい・赤ちゃんの肌荒れに【ファムズベビー】

朝がダルい時のサプリメントの口コミ【栄養不足解消で元気】

疲れた犬

以前、私のブログで朝がダルい時はココナッツオイルがおすすめだよって書きました。

その時の記事で書いた朝のダルさ解消方法は、

すぐにエネルギーになるココナッツオイルで元気を出すというもの。

その記事を見てくれた人から「このサプリメントがすごく良かったです」と教えていただきました。

このブログを見てくれた上に、おすすめのサプリメントまで教えてくれるなんて感激です!

ありがとうございます!

せっかくなので今回は、サプリメント選びのポイントについてお話していきます。

朝がダルい時に選ぶサプリメントのポイント

朝のダルさの原因。

色々なサイトを見ているとセロトニンやビタミンB群の不足について説明されていると思います。

一番の特効薬は規則正しい生活。

よく運動して・バランスよく食べて・よく寝ることなんですが…

それが一番難しい!(泣)

悩む人

やっぱりサプリメントで補っていくしかないですよねえ。

サプリメントを選ぶポイントは2つ。

セロトニンをどう増やすのか。

ビタミンB群などの栄養がどれだけ入っているか。

この2つを見ていけば問題無いです。

やる気や気分の落ち込みに直結しているセロトニンは、

体がリラックスしていないと上手く分泌できない物質。

ビタミンB群は神経の働きを調整してくれるB1、

糖の代謝を助けてエネルギーを体に供給するB2、

アミノ酸づくりを助けたり精神を落ち着かせるB6などが特に重要です。

セロトニンとビタミンB群を補えればダルさが減少していきます。

教えてもらったサプリメントはこちら

このブログを見てくれた親切な方から教えてもらったのは、

「リラクミン」というサプリメントでした。

公式サイトを見てみると、

体の緊張状態を緩和してセロトニンを増やすための天然成分や、

ビタミンB群がきっちり入っていました。

お値段も良心的だし、私もさっそく試してみたいと思います♪

朝がだるい人のしんどさ解消法【サプリよりココナッツオイルがおすすめ】

痛い

毎朝、どうも体がダルい。

やる気がでない。

夕方からようやく元気が出てくる。

これでは1日がもったいないですよねえ。

今回、私が実際に克服できた方法をご紹介します。

寝起きに体がだるい原因

朝、どうも体がだるい。

この原因は一言で言うと、脳や体のエネルギー不足です。

睡眠中の脳や体は、色々なことをしています。

脳は記憶の整理を行ったり、

疲れをとる作業を随時行っています。

体のほうは、筋肉や骨、皮膚、内臓などの修復作業を行います。

こうした睡眠中の脳や体の活動にもエネルギーを使います。

睡眠7時間で消費するカロリーは平均450kcal

運動で450kcal消費しようと思ったら、

体重60kgの人が50分間ランニングをしないといけません。

汗をかく人

睡眠って意外とエネルギーを使ってるんです。

晩ごはんをたくさん食べる人は、

消化しながら体を修復しなければなりません。

晩ごはんをたくさん食べてすぐ寝る人は、

消化作業のせいで体が休めていないこともあります。

炭水化物でだるさは解消できない

「朝、起きた瞬間から疲れている」というのは、

比喩ではなくて事実なんです。

このだるさ、一刻も早く解消するにはエネルギー補給しかありません。

よく、炭水化物や糖分をとるといいと言われますが、

ここにも落とし穴があります。

パンやご飯、お菓子などをとるとすぐに血糖値が上昇します。

パン

血糖値が上がれば、脳のエネルギー源の糖が送られるわけですから、

脳の活性化につながりそうですよね。

でも、血糖値は一旦上昇すると、インスリンが働いてすぐに下がってしまいます

「活性化」という視点だけで見ると、

午前中のだるさを吹き飛ばすほど、

長時間の効果は期待できないんです。

パンやごはんを食べればだるさが解消できるなら、

こんなに悩む人がいるはずがないですよね^^;

中鎖脂肪酸でだるさを吹き飛ばす

エネルギー源を炭水化物だけに頼ると、

血糖値の上昇と下降を短時間で繰り返して

脳に安定的なエネルギーが行き渡りません。

しかし、体のエネルギーは糖だけではありません。

体のもう一つのエネルギー源「脂肪」を使ってあげればいいんです。

でも、残念なことに、私たちの体は脂肪を極力蓄えようとする性質があります。

糖があるうちは、できるかぎり糖エネルギーを使うんです。

脂肪は、糖が不足したときの最後の手段。

ですので、お腹の脂肪を燃やしてだるさを吹き飛ばすのは無理なんです(泣)

ところが、すぐにエネルギーとして使われる脂肪があります。

それが、中鎖脂肪酸。

ココナッツオイルの主成分なんですが、

この中鎖脂肪酸は体内に取り込んだらすぐに肝臓で燃焼し、

全身のエネルギーになるんです。

中鎖脂肪酸をうまく使ってあげれば、

糖とのコンビネーションで午前中からエネルギーを体に満たすことができます。

朝のだるさを解消する朝食

私がおすすめするのは、

パンにココナッツオイルを塗って食べることです。

パンにココナッツオイル

もしくは、コーヒーにココナッツオイルを混ぜてもOK。

コーヒー

朝食にココナッツオイルと炭水化物をとることで、

朝のエネルギー不足を解消できます。

食後1時間くらいから効果が出始めるので、

会社や学校に着くころにはだるさが無くなっていますよ。

ココナッツオイルの匂いが気になる人には、ココナッツオイルのサプリメントもあります。