起立性調節障害に魚はどうなの?従兄弟の実体験も紹介

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私の従兄弟は中学生のとき、起立性調節障害で苦しんでいました。

現在は完治して、社会人になって立派に働いています。

>>従兄弟の治療体験談はこちらを参照

今回、このようなご質問が届きました。

「起立性調節障害の治療のために、魚を食べたほうがいいですか?」

起立性調節障害と魚について、調査したことをまとめてみました。

魚を食べたほうが良い理由

起立性調節障害と魚

まず結論から言います。

魚は積極的に食べたほうが良いです。

魚を食べると、3つのメリットがあります。

・動物性タンパク質の補給

・DHAを補給

・塩分補給

起立性調節障害の患者さんは、慢性的なタンパク質不足になっていることが多いです。

もともと日本人の食生活は炭水化物に偏りがち。

魚を食べてタンパク質を補えば、症状の改善に結びつくと考えられます。

また、DHAは脳の神経伝達をスムーズにしてくれます。

自律神経の乱れを改善する効果があると言われていて、研究が進められています。

タンパク質とDHA。

ダブル効果を期待できるのが魚を食べる最大のメリットです。

特におすすめの魚

起立性調節障害と魚

魚にも色々な種類があります。

おすすめは次の2つ。

・サバ

・サケ

低カロリーで高タンパク。

DHAも豊富です。

生魚や切り身だけでなく、缶詰も含めて商品が豊富で手に入りやすいです。

特に、缶詰は良いですよ。

栄養価は高いし、調理にすぐ使えます。

長期間保存できるので、冷蔵庫に常備しておくのがおすすめ。

おかずに一品付け加えるだけで、栄養バランスが大幅に向上するはずです。

従兄弟も魚を食べようとしたが…

起立性調節障害と魚

起立性調節障害の治療にいい事ばかりのお魚。

でも、悪いこともありました。

従兄弟の症状がひどいとき、次のようなデメリットを感じたのです。

・たくさん食べられない

・気分が悪くなりやすい

栄養豊富な魚ですが、たくさん食べるのは難しいと感じたようです。

従兄弟の場合なぜか食後に気分が悪くなることが多く、途中で挫折したことがありました。

単に動物性タンパク質不足を解消したいなら、卵のほうが食べやすかもしれません。

好みや個人差があるので一概に言えないですが、魚にこだわる必要はありません。

肉、卵などを含めて、食べやすいものを利用してください。

魚嫌いの場合はどうする?

「体に良くても、どうしても魚は食べられない。」

そんな場合は、卵で代用しましょう。

卵は必須アミノ酸がバランスよく入っているし、安くて手軽に料理できます。

どうしても魚を食べさせたいなら、魚がメインのふりかけを用意してあげましょう。

起立性調節障害と魚

ふりかけなら魚嫌いでも食べられますし、塩分補給もできて一石二鳥です。

もっと効率的に動物性タンパク質を補給したい人へ

起立性調節障害と魚

「体に必要なアミノ酸をバランスよく補給するのに最適な食材は?」

こう聞かれたら、私は黒にんにく卵黄と答えます。

人体に必要な必須アミノ酸が全て入っているので、アミノ酸が不足しがちな日本人の食生活にはぴったりだと思います。

魚も良い食材ですが、毎日たくさん食べると考えると厳しい側面がありますね。

起立性調節障害の人は症状がひどいと食欲なんて湧きません。

吐き気を我慢しながら魚なんて食べられませんし、毎日料理するのも大変です。

黒にんにく卵黄はサプリメント化されている商品がたくさんあるので、食欲がなくても栄養補給できたので助かりました。

詳しくは「起立性調節障害に黒にんにくが効果あり?」をご覧ください。

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