水虫にオロナインで悪化する人と治る人の違いとは?父の実体験

オロナインで水虫が治るのか調べると、こんな意見が見つかります。

・治るからやったほうがいい

・やめとけ!悪化したぞ

言ってることが真逆です。

なんでこんなに両極端なのでしょうか?

オロナインと水虫に関して、詳しく調査してみました。

スポンサーリンク

公式な効能を確認

まずは公式な効能を確認。

オロナインを見てみると、こう書いてあります。

効果効能:水虫(じゅくじゅくしていないもの)

オロナイン 水虫

ちなみに、公式サイトにはこんなことが書いてありました。

じゅくじゅくした湿潤性の水虫には適当ではありません。

つまり、オロナインで治る水虫と治らない水虫があるのです。

これはどういうことでしょうか?

じゅくじゅくしている水虫とは

水虫には、大きく分けて3種類あるってご存知でしょうか?

・趾間型

・角質増殖型

・小水疱型

簡単にまとめた動画を見つけたので貼っておきます。

オロナインが効くのは、角質増殖型だけです。

かかとなどの皮がポロポロめくれるのが角質増殖型。

痒みはなく、臭いもありません。

この段階なら白癬菌は皮膚の表面に近い場所にいます。

オロナインの効能が届きやすいのです。

じゅくじゅくして痒い段階までくると、白癬菌が皮膚の奥に侵食しています。

これでは、オロナインでは効果が発揮できません。

爪水虫は削ると悪化する

オロナインで治療しているつもりが、放置しているのと変わらない状態になります。

クロルヘキシジングルコン酸塩液とは

オロナインの有効成分、クロルヘキシジングルコン酸塩液。

特徴は2つあります。

・臭いや副作用が少ない

・抗菌、殺菌作用が長時間続く

この2つの特徴が便利で、古くから活用されています。

ただし、水虫治療に限るとデメリットもあります。

副作用が少ない=皮膚に浸透しない

皮膚の表面で効果を発揮するから副作用が少ない。

普通ならこれで良いんです。

でも、水虫治療では「浸透力」が命。

痒みが出ている段階で、白癬菌は奥深くまで入り込んでいます。

皮膚に浸透してくれないと困るんです。

ある程度進行した水虫には、クロルヘキシジングルコン酸塩液では対処できません。

父が実際に使ってみた結果

私の父は、長年水虫・爪水虫と戦ってきました。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

最初のころ、父はオロナインだけで対処していました。

効果もあったんです。

初期段階では白癬菌が皮膚の表面に近い場所にいます。

だからこそ効果があったんでしょう。

でも、再発を繰り返しているうち、効かなくなりました。

白癬菌はとてもしつこいです。

そして、父には根気がなかった。

ちょっと治ったら放置して、再発。

そうしている間に、白癬菌は密かに勢力を増していたのです。

カビキラーにだけは手をだすな

オロナインは初期の水虫には効果があります。

でも、かゆみを感じている人や、じゅくじゅくしている場合は効きません。

では、その場合どうしたらいいのか?

父は、最悪の手段を選んでしまいました。

カビキラーに手を出したのです。

カビキラーに手を出した父の悲惨なことに…

詳細については「爪水虫をカビキラーで治すとヤバイ!父が試した結果」をご覧ください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA