ハウスリースバックで所得税はどうなる?体験した友人に税金を聞いてみた

以前、友人がハウスリースバックを利用した話をしました。

すると、このブログを見てくださった人から質問をいただきました。

ハウスリースバックって税金はどうなりますか?所得税とか変わりますか?

税金のことって気になりますよね。

実際に経験している友人に話を聞いてみました。

友人の場合はどうなったか

まず結論から言えば、税金はかかりませんでした。

それどころか、売った年を含め4年間は税金が安くなったそうです。

ハウスリースバック

友人が言うには

「買ったときより安く売ったら税金はいらない」とのこと。

買ったときより安かった場合、確定申告すれば還付が受けられるらしい。

友人の話だけでは不安なので、詳しく確認してみました。

家を売却したときの税金

家を売ったときの税金。

正式には「不動産売却による譲渡所得」と言います。

これは、不動産を売って利益が出た場合にかかる税金。

正確には譲渡所得が3,000万円を超える場合です。

譲渡所得=売却価格-(購入価格+取得費+譲渡費用)

マイホームの売却価格が買った金額より高値になることは少ないです。

そのため、ほとんどの人はこの税金を払うことはないでしょう。

確定申告で税金が安くなるとは?

ハウスリースバックを利用すると、買った金額より安く売ることになります。

その場合は税金がかかりません。

本来は確定申告をする必要もないのです。

ただし、確定申告をした場合に税金が安くなる可能性があります。

「譲渡損失の繰越控除制度」といいます。

この制度は、家の売却で発生した損失を所得から控除できる制度。

しかも1年の所得で控除しきれない損失が残る場合、3年間に渡って譲渡損失を計上できます。

例えば給与所得が500万円。

家を売ったら購入時より1,000万円安くなった場合。

この場合は、1,000万円が控除対象。

売った年は所得ゼロの計算になります。

さらに、残り500万円は次の年の所得から控除される。

所得税や住民税がかなり安くなります。

所有していた年数などで細かな計算方法があるので、詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。

ハウスリースバックで税金がかかるのはレアケース

ハウスリースバックを利用して税金がかかるのはレアケース。

ほとんどの人は税金の心配はないでしょう。

ハウスリースバックについてさらに知りたい人は

「ハウスリースバックの評判は?友達の体験談」をご覧ください。

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