起立性調節障害とセンター試験や大学受験【配慮申請はしておこう】

私の従兄弟は中学生のとき起立性調節障害でした。

高校生になる頃にはかなりマシになりましたが、

当時は大変な生活でした。

>>従兄弟の治療体験談はこちら

起立性調節障害の人にとって受験は大きな壁です。

特にセンター試験の受験を考えている人は

プレッシャーを感じているのではないでしょうか。

センター試験は受験上の配慮案内をチェック

センター試験では障害や病気などの人のために

申請すれば特別な配慮(別室受験など)をしてもらえます。

もし座りっぱなしで失神発作が出るのが心配なら

この制度を利用することをおすすめします。

他の別室受験の希望者と同室になる可能性が高いですが、

少人数で受験できるだけでも気が楽になるでしょう。

受験

試験官の対応も違いますし、

体調に不安があるなら利用しない手はありません。

特別な配慮を申請するには

出願前か出願と同時に

診断書と申請書を提出する必要があります。

もうすでに出願していても申請はできますが、

「出願後に症状が悪化した」と説明できなければ却下されます。

申請しても必ずOKがでるとは限りません。

ダメ元ぐらいの気持ちで手を申請しておきましょう。

失神発作を避けるために寝袋を申請しておこう

起立性調節障害の人は

座りっぱなしの状態は負担が大きいですよね。

試験中に体調が悪化することは

覚悟して準備する必要があります。

特別な配慮を申請するときに

寝袋などの持ち込み許可を記載しておきましょう。

休憩時間に横になれるだけでも、安心感が違います。

実際に使うかどうかは別として

打てる手は全て打つ。

許可がおりないこともあるようですが、不安を感じたまま何もしないよりマシです。

各大学の二次試験は学校によって対応が違うので問い合わせ必須

センター試験を受けた後は

志望大学で二次試験が待っています。

各大学の配慮制度は

大学によってかなりの差があります。

志望校には事前に問い合わせしておきましょう。

多くの場合はセンター試験と同様に

診断書と合わせて

配慮事項を申請する手続きが用意されています。

試験会場の下見をしておこう

センター試験や各大学の試験。

受験票に会場が書いてあるので

出来る限り下見をするのをおすすめします。

教室の中までは入れませんが

会場になる建物の前までなら行けるはず。

その大学の学食を利用してみるのも良いですね。

受験

よく「場慣れ」といいますが

初めての土地というのはアクシデントが起こりやすいです。

例えば初めての土地で、道を間違えてしまったら…

走って会場に到着したとしても

頭痛や吐き気が襲ってくるかもしれません。

事前に下見をしておけば

少なくとも道に迷うことはなくなります。

最後に、

起立性調節障害で長期間悩んでいませんか?

治療が長引いている人は

「起立性調節障害で薬が効かない人へ」をぜひご覧ください。

私の従兄弟の症状が改善するきっかけについて

詳しく書いています。

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