起立性調節障害とカイロプラクティック【効果は本当にあるか】

私の従兄弟は中学生のとき

起立性調節障害で悩んでいました。

特効薬もなく、はっきりと確立された治療法がない。

本人も家族も不安が大きい病気です。

中学生

このブログで従兄弟の治療体験談を書いてから

ご質問をいただく機会が増えました。

>>従兄弟の治療体験談はこちら

今回はこのようなご質問です。

「起立性調節障害の治療にカイロプラクティックは効果がありますか」

このご質問について従兄弟の体験をもとにお話しします。

全身の血行を一時的に良くする効果はある

カイロプラクティックや整体。

両者の施術内容の違いは曖昧なことが多いですね。

カイロプラクティックか整体かよりも

お店の評判や施術内容の違いをみたほうが良いようです。

私の従兄弟もカイロプラクティックや整体を試していました。

店によって腕前に差があると聞いたので、3店舗ぐらいは通いました。

施術を受けると、

じんわりと汗をかいて体が楽になります。

最初のうちは喜んでいたのですが、やはり一時しのぎ。

血行促進効果は長続きしないので、すぐ元に戻ってしまいます。

従兄弟が高校生になる頃にほぼ完治したのは

日頃の運動や光目覚まし時計などの積み重ねが大きいと感じています。

精神的な安心感というメリット

従兄弟を見ていて感じたのが精神的なメリットです。

起立性調節障害って血圧を上げる薬を飲むだけ。

あとは地道な運動や食事改善が中心ですよね。

本人の立場からすると「治療が前に進んでいない」と感じることが多いのです。

その状況の中でカイロプラクティックという「新しい選択肢」が増える。

しかも一時的だけど体が楽になる。

この精神的な安心感は大きなメリットだと思います。

気持ちが前向きになれるなら

これからの生活改善や進路などを考える余裕も生まれます。

精神的なメリットが多いので

カイロプラクティックや整体に通うことは、ムダではないと思います。

治療は運動や食事で改善するのが王道

起立性調節障害の原因は自律神経の乱れ。

カイロプラクティックはあくまで一時的な効果です。

完治をめざすなら

食事や運動で生活改善をするのが王道です。

私の従兄弟もあらゆる運動や食事改善に取り組みました。

順番としては、まず食事の見直し。

特にアミノ酸をしっかりとることが重要です。

私の従兄弟は黒にんにくで不足しがちなアミノ酸を補っていました。

>>起立性調節障害と黒にんにくの詳細はこちら

そして運動などの生活改善。

これについては体調と相談しながら

少しずつメニューを増やすしかありません。

私の従兄弟の場合は運動だけでなく

光目覚まし時計を使った光療法も取り入れました。

日光や光は自律神経の働きに大きな影響を与えています。

薬や運動以外の選択肢の1つとして、試す価値はありますよ。

光療法の詳細は「起立性調節障害で薬が効かない人へ」をご覧ください。

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