起立性調節障害の子の起こし方【朝は光と血行改善をするべし】

起立性調節障害で1番困るのが、

朝起きられないことですよね。

私の従兄弟も起立性調節障害のとき、

朝起きられず悩んでいました。

「怒らず辛抱強く接するのが基本」と言われています。

具体的にどうすれば良いのかお話します。

起きたい時間に部屋を明るくする

朝、必ず実行したいのが

部屋を明るくすることです。

たとえ寝たままでも、

朝日を浴びる習慣をつけさせることで、

少しずつ生活リズムが整っていきます。

日光は起立性調節障害を克服するための基本中の基本です。

換気する様子

体をさすって血行を良くする

カーテンを開けて部屋を明るくすると、

子どもは布団をかぶってしまうかもしれません。

この時、無理に布団を引きはがすのはNG

怒鳴ったり、手を引っ張るのも逆効果です。

部屋を明るくした後は、

背中を軽くさすったり、

体を軽くゆすったりしましょう。

これは起こす目的ではなく、

血行を良くすることが目的です。

血液循環をよくすることで

体が活動モードに入るきっかけができます。

足元に枕などを置いて

足を心臓より高くするのも効果的です。

数十分おきに声かけをする

最初のうちは、

部屋を明るくしても、

さすっても起きられないでしょう。

イライラするかもしれませんが、

「起きられなくて当たり前」です。

ではどのように声かけすればいいのか。

20分ごとに「今7時だよ」などど声をかけて、

軽く体をさするのを繰り返します。

無理矢理起こしてもダメですが、

放置しても生活リズムが戻りません。

起立性調節障害の子を見守る家族は、

焦らず根気よく続ける覚悟が必要です。

起き上がる前に寝たままストレッチ

起立性調節障害の子は、

目覚めていても血液循環が悪くて動きが鈍いです。

いきなり起き上がろうとしても、

気分が悪くなってしまいます。

そこで、まず寝たまま布団の中でストレッチをしましょう。

ゆっくり背伸びしたり、

肩を回す。

自転車をこぐように足を動かすのもいいでしょう。

全身を少しずつ動かして、

筋肉をほぐしていきます。

光目覚まし時計を使うと効果倍増

共働きのご家庭では

20分ごとに声かけするのは難しいですよね。

雨の日や家の立地によっては、

日当たりがよくないこともあります。

そのような場合は、

ぜひ光目覚まし時計を使うことをおすすめします。

私の従兄弟も、

光目覚まし時計を使い始めてから

目に見えて症状が改善していきました。

従兄弟がどのように光目覚まし時計を使ったのか。

詳細については

「起立性調節障害で薬が効かない人へ」をご覧ください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA