起立性調節障害を治す運動とは?克服した従兄弟がやったこと

先日「起立性調節障害による立ちくらみを予防する方法」の中で、

ウォーキングなど一定の動作を繰り返すリズム運動を紹介しました。

すでにウォーキングやランニングなどに

取り組んでいる人もいるかと思います。

今回は症状を克服した従兄弟が

実際に行っていた運動を詳しく紹介します。

起立性調節障害を治すには下半身の筋力アップ

起立性調節障害は低血圧になりやすく、

全身の血流が悪くなりがちです。

特に下半身から上半身に血を戻す力が弱りやすく、

立ちくらみ・めまいが起こりやすいです。

この状態を少しでも改善するなら下半身の筋力を上げる必要があります。

下半身の筋力が上がれば、

筋肉の動きで血液を上半身に戻す力が強くなります。

起立性調節障害で悩む人に女性が多いのは、

下半身の筋力が低いことと無関係ではないでしょう。

運動中は下半身の筋力アップを常に意識します。

寝たままできる運動

起立性調節障害の症状が重い日は、

起き上がるのも一苦労ですよね。

私の従兄弟もトイレに行くのも辛そうな日がありました。

でも、寝たきりのまま何もしないと

足の筋力が弱って血の巡りが悪くなります。

めまいや吐き気などがますます強くなってしまう…

ではどうすればいいのか?

起き上がるのも辛い日は、

寝たままできる運動をやりましょう。

方法は簡単です。

仰向けで寝たまま、

足を少し浮かせて10秒ほどキープします。

起立性調節障害を治す運動

これをできる限り繰り返すだけ。

調子がよくなってきたら

自転車をこぐように足を動かしてもいいでしょう。

さらに、座ったままできるストレッチもあります。

この動画は参考になりますよ。

何もしないで一日が終わってしまうよりも

何か少しでも前進していると思えるだけで楽になります。

ウォーキングよりもラジオ体操のほうが効果あり

起立性調節障害にはウォーキングが効果的と言われていますよね。

日光を適度に浴びて運動することは

自律神経を整えることに効果があります。

ただ、暑い日は歩いてる途中で気分が悪くならないか心配です。

無理のない範囲でやりましょうね。

私の従兄弟の場合は、

ウォーキングを長くするよりもラジオ体操のほうが効果がありました。

ウォーキングは5分程度で日光を浴びる。

そしてラジオ体操を1回するのです。

調子がいい日は1日3回ぐらいラジオ体操をしていました。

ラジオ体操は全身の筋肉をバランスよく動かすことができるので、

運動不足の解消にはぴったりのエクササイズです。

頭を大きく動かす動作もあるので

体調をみながら試してみてください。

調子がいい日は縄跳びがおすすめ

体の調子がよくなってくると

もっと運動して症状を克服したいと思うようになります。

でも、油断は禁物。

起立性調節障害は良くなったり悪くなったりの繰り返しです。

それでも、調子がいい日は有効に使いたいですよね。

従兄弟は最初の頃、調子がいい日はランニングをしていました。

でも、ランニングではなく縄跳びをするようになってから症状が改善しました。

縄跳びはウォーキングやランニングよりも短い時間で

血流を活発化したり、下半身の筋力アップができる運動なんですって。

縄跳びもリズム運動なので、

自律神経の調整にも効果的。

休憩を挟んでもいいので、

1日10分を目安に縄跳びをすると効果が期待できますよ。

私の従兄弟の場合は、

縄跳び運動だけでなく光療法を取り入れて症状が改善しました。

詳細については、

起立性調節障害で薬が効かない人へ」にまとめています。

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